原作:ハリー・ポッター (718件)
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声が出ない、手足がない、目が視えない、何も聴こえない…▼少年は気が付けば完全な無の空間に放り込まれていた。▼いや、無ではない。誰かに触られる感覚と、意識に直接刻まれる他者の文字。▼自覚出来る容姿と言えば、真っ黒な表紙と真っ白な紙束。▼―――どこからどう見ても日記帳です本当にありがtふざけるなあああああ!!!▼これは、魔法界を恐怖に陥れた男の魂の一欠片に転生してしまった少年と、▼赤子の身でその男を退け、魔法界の英雄と謳われた少年の物語。▼…
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望まれない子なのだとわかっていた。▼https://syosetu.org/?mode=ss_detail&nid=326509 の親世代編。つまり捏造しかない。▼代々グリフィンドールの名門一族、その令嬢がスリザリンに組分けされて…から始まる、not転生not成り代わり、設定は盛ってる物語。▼約束された悲劇の物語。▼本編完結。外伝など掲載予定。
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ハリーのペットになって悠々自適な生活をする転生ニフラーの話。▼ハリーの日記▼『最近彼は魔法薬学にも興味が芽生え始めたのか、僕が気が付いた頃にはいつの間にか材料を集めて裏庭で大鍋をかき回していた。スネイプに見つかるとロクなことがないのでやめてほしい』
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聖28一族のシャルロット・スラグホーンは、純血思想を保ちながら、例のあの人と敵対する。▼だって、あの人過激派すぎるでしょ。▼スリザリン生とわちゃわちゃしながら、例のあの人をぶっ殺す話です。▼
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ダンブルドアがトム・リドルの父親になればすべて丸く収まるんじゃないか?▼お前がパパになるんだよ!という話。▼なおトムとハリーと魔法界は幸せ、ダンブルドアの目は死ぬ。▼
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魔法使いの名門に生まれたフィニアス・ペティボーンは、スリザリン生として順風満帆な額生活を送っていたものの、突如原因不明の病で魔法力を失ってしまう。ホグワーツを退学後、マグルとして生きてきたフィニアスは、ハリー・ポッターが入学するまさにその年、管理人兼庭師としてホグワーツに舞い戻る。▼「スリザリンの面汚し」として後ろ指をさされながらも、フィニアスが己を取り戻すまでの過程を描きます。▼※主人公(男)と原作キャラ(男)とのBLがあります。▼※…
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よく言われるのだ。▼ あの竜殺しの孫だと。▼ポッター家の養女セラは、ある年の九月一日、不吉な光景を『視た』。それは暴れる竜と壊れた馬車、逃げ惑うセストラル――。▼ホグレガ軸連載。子世代編(https://syosetu.org/novel/326509/)の、高祖父母の時代にあたります。捏造設定あり。異例の転入生と、古代魔術をめぐる事件に巻き込まれていきます。サイト、支部で連載中。▼
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▼アンブリッジ家の屋敷に、今日もドローレスの怒号が響き渡る。▼『ちょっと!エレナ!その宝石はアタクシのお気に入りの1000ガリオンもしたブルーダイヤモンドですのよ!どうして錬金術になんて使ったんですか!今日という今日は許しませんよ!』▼エレナとは、ドローレスが面倒を見ている親友の娘、エレナ・レイブンクローの事だ。しかし、エレナはドローレスの怒りを気にもせず、こう言った。▼『魔法界の発展の為には、ブルーダイヤモンドが必要だったんです。それ…
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セブルス・スネイプの幼少期、リリー以外に幼馴染(女オリ主)がもう一人いたら?という話。▼開始時点でのスネイプの設定は基本は原作のまま。映画も参考にはしています。▼スネイプは結構イヤなやつから始まり、幼少期で少しずつ成長してゆきます。▼暴力・虐待などの描写があります。▼9割捏造ですのでご注意ください。▼鬱展開がスキップできるようにしました。▼前書きにスキップできると書いてある話は、あとがきにまとめを載せています。▼それでも鬱展開はちょっと…
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ミネルバ・マクゴナガルはホグワーツの変身術の教授、校長を歴任し、教育者として人生の大半をホグワーツに捧げた。▼その私生活は謎に包まれており、アルバス・ダンブルドアを除いて彼女がどれほど苦しんでいたかを知る人物はほとんどいなかった。▼ここにミネルバ・マクゴナガルにまつわるすべてを書き記す。▼(注意)▼*本作の設定・年代は原作、PotterMoreに準拠。▼*原作者による未設定情報は、ぱーりらぱーりらが独自に補完したものであることをご了承く…
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本物が偽物になり、偽物が本物以上になり、そして本物を目指す物語
ギルデロイ・ロックハートという男は、ハリー・ポッターと秘密の部屋という物語において道化を務める男である。
そんな彼が幼少の頃に別人になってしまったら、という所から物語は始まる。
本来の筋書きでは他...
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シンプルなタイトルから生まれた凄まじい世界観
逆行TSしたハリーことマリアが主人公のお話であり、完結まで描き切った稀有な作品。
逆行物のよくある例に漏れず、この作品もマリアが悲劇を回避しハッピーエンド目指して奮闘する。しかしそれだけじゃないのが...
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