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takaMe234 2020年09月07日(月) 11:08 102話 報告
あまり気にせずともいいと思います
そもそもライブラリでやるとより明らかになった設定の中でやらないといけませんので
こちらは都市世界とは違うより現実に近い世界線ですので、分けていけばいいかと思います……
返信:宮野花 2020年09月12日(土) 20:48
takaMe234さんコメントありがとうございます!
優しい言葉本当にありがとう……。
そうなんですよね、ライブラリちょっと世界観が広がりすぎてまして……、
じつは一応本家とも話が重なるように書いてたからテンパった。
アブノーマリティのより深い情報も開示されそうでうわぁ……ってなってます。でももう仕方ないね。
楽しければいいかなって思いました。完璧な作品なんてないんだし。
これからも書いてきます。満足いくまで。途中で満足しないようにもしないと。
よかったら、読んでやっててください。私なりに頑張ってみるから。
甚兵衛 2020年09月07日(月) 03:11 102話 報告
ユリちゃんあの後やっぱり何か仕掛けられてたのかー
ちょっとぞっとするラストでしたね
作者のオルタナティブユニバースとして自由に執筆なさればいいと思います。
これからも応援していますよ!
返信:宮野花 2020年09月12日(土) 00:39
甚兵衛さんコメントありがとうございます!
ユリちゃんのかけられてた魔法はちょっと説明が難しくて……、
多分次の回くらいでは説明できるかなぁと思います。
まずあの強大な力を前に、こちら側が見てる側と思うのは、安易な想像と思いますよね。
応援の言葉ありがとうございます!
皆さんから励ましてもらえて私本当に幸せ者です、自分に出来ることをしようって思いました。頑張る。
黒月天星 2020年09月07日(月) 02:16 102話 報告
アイの言っていた先輩というのが貪欲さんだとすれば、彼女のことも語られるのでしょうか? 個人的にはとても気になっています。
投稿お疲れ様です。久しぶりに最新話を読ませてもらい驚きました。
こちらも未熟ながら、ロボトミー系統を織り込んだ二次創作を書かせていただいている身としては、新作が出たことによる設定矛盾は悩ましいことだと考えています。
拙作ではあくまでどこかに居るであろう本体の影法師として書くことで、アブノーマリティの多少の設定矛盾はごり押しするという手法を取っています。
なので宮野さんもそう固くならず、書きたいものを書ける事を切に願います。
返信:宮野花 2020年09月12日(土) 00:07
黒月天星さんコメントありがとうございます!
わー!遊戯王とのクロスオーバーなんですね!面白そう!
最近遊戯王漫画買いました。今5巻です。無印の。
5巻!?!?GXまで遠くない!?!?
じつはまだもう1人の僕がアテムってことすら分かってないんだぜ。
もしかしてそもそも主人公が違う……?
本当に最近買ったばかりとよくわかる返信である。
同じ二次創作を書く作者様にフォローしてもらえるとか最高の贅沢。優しい言葉をありがとうございます。
新しいものが出来ても、私が好きだったロボトミーコーポレーションが無くなるわけじゃないし。
おっしゃる通り設定の矛盾はもう仕方ないですね。こだわりすぎてた気がします。
これからもがんばります。黒月天星さんも、素敵な小説、書き続けてくださいね!
えのき茸 2020年09月07日(月) 00:09 102話 報告
正義か。人は自らに正義を確信した時最も恐ろしくなる。
歴史上幾多に繰り返された争い、それらは自らの正義の為に行われたことだ。
一つの側面から見て正義という物があるのなら、それは別の側面から見れば悪だ。
今更ながらこのXまじ誰だよってなるな。こんなに感情豊かならアンジェラをねぎらうだろうし、反逆することもなかったろう。
あいつは1番尽くしてくれた相手にお疲れ様の一言もなく自分だけ満足して逝った。と思ってる。
XもAも嫌いにはならない。でも生まれたばかりのアンジェラを勝手に産んだのに勝手に落胆してネグレクトしたのは許せん。
お前の作品を待ってたんだよ!!!
返信:宮野花 2020年09月11日(金) 23:27
えのき茸さんコメントありがとうございます!
絶望ちゃんの話の重さ、他の比にならないレベル。哲学。
個人的にこういう、何が正義か?正しいのか?みたいな鬱展開は出口のない迷路で好きです。しかしいつもバッドエンドになる。
Aさんはだいぶ初恋こじらせた感あるなと思います。
正直タヒんだあとに自分のAI作られるとか恐怖しかないんだが。しかもネグレクトっていうクズぶり。
そのクズさが人間味あって好きではあります。
でも掴みどころない人だとも思う。Aとアベルが繋がんないんですよね……。
まぁそこは置いといて。
うちのXはプレイヤーさんを意識して書いてます。ゲームって楽しみ方それぞれですよね。YouTubeみてると本当におもう。
だからね、このX誰だよの応えは、「あなたですよ、えのき茸さん。」
待っててくれてありがとうございます…。それだけで、本当に頑張れる。メンタルまだ回復しきっては無いのでエンジンかけます。百合百合かくぞ!!
コイコイさん 2020年09月06日(日) 23:47 102話 報告
アイちゃんすげえ万能。
逆にx3マジで無能。
そして百合ちゃんがすごく無防備。
簡単に襲われそうだけど襲ったら...
(7行省略されています)
返信:宮野花 2020年09月11日(金) 10:06
コイコイさんコメントありがとうございます!
お久しぶりです、勝手に病んで暗くなってて申し訳ない。
力がある盲目ほど厄介なものってないですよね。
多分襲ったらあわあわするけど、アイちゃんあいてだと形勢逆転でユリちゃんがやけで襲いそうです。
「…押し倒してきたのはそっちなのに、ずいぶんウブな反応だね、アイ。」
とか言わせたい。多分苛立ちとかも含む。アイちゃんの自由さをユリちゃんは微笑ましく思いつつも、苛立ちはありそうです。
例のあとがきについて。
いや、勝手に私が病んで拗ねてただけです。予想してたけど、やっぱりロボトミーから離れる人が多くて。
時代の変化についていかんとなぁと思いながらも、アブノーマリティという存在が昔の流行りになりそうで悲しくて仕方なかった。
だからなんとか足掻こうと、図書館要素もいつか取り入れつつとか無理してたらこうなりました。終わってるのは私の方だわ!!!!
だから最近は、この小説をなんとか、ロボトミーコーポレーションというジャンルを広めるのに使えないかなと考えつつあります。
最初は誰も見てなくていいと思いながら書いてましたが、欲が出てきたものです。
SCPみたいなジャンルになって欲しいと思うけど、SCPは巨大だからなぁ。先人の偉大さを痛感します。
自分語りすみません笑笑
満足いくまで続けようと思ってます。消そうとしてたのは自暴自棄と、みんないるし消してしまっても変わんないやろゴミ捨てるだけやとか思って……やっぱり自暴自棄になってたんやこれ
頑張ります、大好きだもの。みんなもロボトミーコーポレーションも。
寿司私はオニオンサーモン一択です。
というかコイコイさんの好きなネタだいぶ高いものばっかね。私もウニ好きよ。内蔵!内臓!と言って食べてたら友達に怒られました。うるせぇお前が食べてんのは魚の筋肉なんだよ!って言ったらもっと怒られた。後ろの席のキッズごめん。
Prot 2020年09月06日(日) 23:46 102話 報告
図書館のことは気にしないでいいのだ...
好きなように書くのだ...
異形恋愛と百合を
返信:宮野花 2020年09月09日(水) 10:59
Protさんコメントありがとうございます!
ありがとう書くよ、俺。父さん。
図書館を意識しすぎてた自負はあるので、思ったよりも図書館は未プレイだよ、大丈夫だよ、という声があって実は安心してた。
気にしなくていいって言葉は本当に救われます。
実は……、図書館を調べた時、アブノーマリティは添えるだけって私が勝手に認識して。
それがめっちゃかなしくて1人のファンとして内心めっちゃ怒ってました。運営さんごめんなさいと今では思ってる。
セフィラが、人気だったんだから。
しょうがないよね。だって需要が多いものにスポット当てるのは商売の基本だもの。
だから自分の中で物語を作って、私なりに図書館を愛そうとして結果疲れて。
こうやって言ってくれる人達がいて、恵まれてることを見失ってました。反省。
長く、重くなっちゃってごめんなさい。コメントくれてるProtさん含め……皆さんが本当に私の支えですよって言いたかった。
大好きです。ありがとう。
カクンテ 2020年09月06日(日) 23:31 102話 報告
ろぼとみのバックヤードに干渉が入るとは…彼(X)はもう終わりですね。
そっか、ろぼとみととしょかんって共通してるんだったな(としょかん未プレイ勢)。そりゃ矛盾解消難しいわな。
まぁ結局のところ、俺みたく言われなきゃ気付かない人もいるだろうし勢いで進めて行けばヘーキヘーキ。矛盾?知らない子ですね(クズ)
何はともあれ頑張ってね!応援してるぜ!
返信:宮野花 2020年09月09日(水) 10:53
カクンテさんお久しぶりです!
暗い話書いちゃってすみません。こうして応援いただいてかなり宮野は心が救われてます。
ロボトミの指示が出来なくなるってシステムをどう表現しよう?あとなんでそんな魔法なんだろう?って考えた結果これに。次回、当作の絶望ちゃんの本性がかければいいなと思ってます。
矛盾は読み返してると取り返しのつかない黒歴史のように出てきます。その度に( ˙᷄ỏ˙᷅ )oh......ってなってる。
でも気をつけてはいるんだしね、こんな良くしてもらってるのにここで途中放棄は失礼の極。こうやって残ってるのって本当に皆さんのおかげなんやで。誰も見てないかなとか思ってたら多分マジで消してた。
ありがとう大好きです。これからも頑張ります。
コイコイさん 2020年08月19日(水) 23:54 101話 報告
出会って1日程度でこれほど好感度上げるなんて、百合ちゃん恐ろしい子!!
百合ちゃんはこの会社ではとても役には立っているもののでかい爆弾を持ってきて爆発させる癖がありますし結構すごいことしてるんだけど自覚してないところもありますしね。
ダニーさんとはある意味真逆の存在なのかもしれないですね。
最初は自分に憧れているだけの存在がそのうち自分の一番大切なものになっていて守るためなら何でもするようになっていき依存していくようなヤンデレのシチュエーションが好きです。
ノー脱走、ノーライフ 2020年08月18日(火) 17:51 101話 報告
おっつおっつー、新鮮なロボトミ小説がキタゾーキタゾー!!
それはともかくお久しぶりです。絶望の騎士ちゃんだぁ。取り合いでアイちゃんと揉めるな(確信)。修羅場「ステンバーイステンバーイ」
医師はそろそろ脱色タイムズかな?いやぁワクワクですね。
そしてしれっと流されるダニーの暗い過去ェ……滾るわぁ。
さぁさぁここからは魔法少女の第二幕。ハートの女王とスペードの騎士の対決。鍵を握るは道化の少女(ジョーカー)。どのような物語になるか……非常に楽しみです!!
マジレスするとユリちゃんって周囲を振り回すという点では道化師だよね……
黒白の暗殺者 2020年08月12日(水) 14:07 101話 報告
絶望の騎士にエミ(笑顔)ね……なんというか意味深というか……。今回、絶望の騎士が第2のヤンデレになるのが確定してしまったか。魔法少女シリーズは全員ヤンデレになるジンクスでもあるのかな?
異常存在化したユリちゃんの話で、原作になかった
第四の魔法少女『クローバーの魔法少女』ユリとしての話なんか面白そうだと妄想してしまった。
テキスト:このアブノーマリティはかつては人間だった。
彼女は遠い東の国で生まれ育ち、しかしなにも持ち得なかった。故に旅立ち、この地にやってきた。
そこで少女は異常な存在に出会った。
彼女に自覚はなかったが彼女は悪しきものや異常な存在を寄せ付け、魅了する能力を持っていた。
長い時間を異常な存在と接し続けた彼女は、ある時にこんな噂を耳にする。
『闇に堕ちた魔法少女を再び輝かせる魔法使いがいる』、と。