西暦2002年。ミラーワールドで戦いを繰り広げていたライダー達の前に突如神崎士郎が現れ、ライダーバトルの中止を宣言し、「"侵入者"と10の怪物を倒せ」と言い残しその場を去った。そして、それと同時に彼の妹、神崎優衣が姿を消した。


 同じころ、大学生の三葉睦月(みつば むつき)の前に一人の男が現れ、睦月に向かって「世界に滅亡の危機が訪れている。それを救えるのは君だけだ」と話す夢を見た。そして目が覚めると、3つのバックルと、4つのスートにまとめられたトランプが置かれていた。


 一方、2003年でアナザーファイズを倒した妙光院ゲイツは2018年に帰還途中に謎の時空の歪みに巻き込まれ、2002年に辿りついてしまった。


 そしてそれら全てをただ黙って見つめるタイムジャッカ―のウール、そしてキュウベエの姿があった。


 決して交わる事の無かった4つの物語、しかし、それらが交差し、他の物語も巻き込んだ時、新たな歴史を築き上げる。
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