イージス艦 (38件)
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あたご型イージス艦6番艦「はぐろ」(現実にはありません)が艦これの世界で艦娘になってがんばるお話です。▼当方小説は始めてですので生暖かい目で見守ってください。▼羽黒を選んだのは家に模型があるからです。
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2040年。憲法改正により原子力空母しょうかく、ずいかくイージス艦たかお、あたご、しぐれ、ゆうだちで戦闘群(第7護衛群)が編成された。▼だが任務中、嵐により消息を断ってしまった。▼嵐が収まった海で彼女達が見たものとは??▼https://syosetu.org/novel/143450/▼山菜のアカウントはログインできなくなってなってしまったのでこちらのアカウントで続きを書きます▼運営様にも許可を頂きました▼https://mobile…
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戦死した戦艦艦娘であった母の名を継ぎ、新たに海を駆けるイージス艦艦娘の物語です。▼
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海上自衛隊新鋭イージス護衛艦にしてまや型二番艦「はぐろ」はミサイル迎撃訓練の為演習海域に向かっていたが一面を眩い閃光に包まれ、艦長如月優也一等海佐ら乗組員200名は気が付けば全く別次元の世界へ放り出されてしまった。最強の盾の異名を誇るイージス艦がこの世界で果たす役割とは・・・
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2025年 最新鋭イージス艦こんごう以下5隻の艦隊は突如この世界から消える。▼辿りついた先は、似て非なる歩みを続ける混沌の世界であった。▼そんな世界で彼女達、艦娘が見たものとは。▼作者より▼処女作にて文面不明瞭な所がありますが、まあ雰囲気程度にお付き合い下さい。▼※2020年6月以降、諸般の事情により、不定期投稿となっております▼本作品はフィクションです。▼実在する地域・地名・団体が及び人物名が登場しますが、架空戦記の為▼実史とは関係は…
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────この艦では守れない▼ 神の盾と言わしめた最強の艦は、絶望の前に余りにも無力で。▼ 守りたかったはずの命は、手の隙間から零れ落ちてしまうんだ。▼※原作と異なりソ連の封じ込めに失敗し、冷戦が起こって軍事技術が爆発的に進歩、ミサイルも航空機もある並行世界のイージス艦晴風の明乃達が、仲間を失った絶望と託された希望、そして決意を抱えて、原作の世界に迷い込む話。
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199X年11月29日20時50分。北緯26°東経128°の地点で1隻の艦が沈んだ。その艦の名は、ヴェラ・ガルフ。世界最強と呼ばれ《鉄の爪(アイアンクロー)》の二つ名を持った艦は母港から遠く離れた異郷の海で、その短い生涯を終えた…筈だった。▼ 彼女が眼を醒ましたのは、『深海棲艦』と言う未知の敵と戦う『艦娘』と呼ばれる少女達のいる世界だった。▼ 再び戦う事になった彼女は、この先の見えない戦争にどのような影響をもたらすのか。▼ かわぐちか…
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1942年 11月15日 午前1時20分。ソロモン諸島沖。その日、戦艦霧島は深海棲艦の猛攻に敗れ、沈む運命だった。結末を受け入れて膝をついた霧島の前に、その『謎の艦娘』は颯爽と立ちはだかった。奇妙な艤装を纏う少女が、奇妙な台詞を高らかに謳う。▼「イージスシステム、起動」。
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この見上げる空は100年前の昔も今も同じなのかな?▼過去と未来、それを繋ぐものはなにか?▼艦歴178年、100年以上もたったが今も深海棲艦との制海権を巡る争いは終わっていなかった。▼この戦いに終わりはあるのか?彼、彼女達の行くすえは、君はこの歴史の目撃者となる!▼※現在投稿ができていない状態です。▼彼ら彼女らの未来をかけた壮絶な戦いはもちろん、艦娘(艦息)達の日常も組み込めて行きます。▼この小説を書くに至って、作者が年代をオリジナルで設…
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金剛型一番艦、金剛。彼女は自らの轟沈と引き換えに、比叡達を守った。▼それから程なくして、悲しみに暮れる比叡達の元にある一報が届く事となる‥‥‥。▼※これは、比叡と『こんごう』が悩みながらも共に進んだ足跡のお話です。▼※艦娘及び深海棲艦の定義、艤装等に独自設定を含みます。それでも構わない、という優しい方はこの先へお進みください。
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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我等は漂う、夢の潮流を。銀河と共に
推薦作品:銀河鉄道 " 令和999 " 原作:原作:銀河鉄道999
非常に緻密で、そして雄大な宇宙の雄劫な精神を体現する文体。
松本零士先生が乗られた客車に添える、手向けの終着駅。我々は乗り、進んでいく。
優雅で、そして果て尽きぬ銀河の夢に抱かれて。
▼読む際の...
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