ある日、特殊『だった』高校生『高橋 凜』は突如幻想郷に攫われた。
そこでは、普通の人間に戻っていた彼がまた、特殊な人間に理解出来ないまま巻き戻ってしまっていた。
あまりにも強大すぎるその『特殊』は、使う人間次第でどのようにも扱える。

善行に使うか、野望に使うか、悪行に使うか。自らの欲に使うか、はたまた他者への施しに使うか。

八雲紫に誘われるまま、幻想郷の『守護者』となる事を決めた彼は、どのような使い方をするのだろうか。
誰よりもあけすけで、ちゃらんぽらんで、いい加減な彼の行く末。
「あは、興味があるかい、お客人。もし少しでも気になるのなら。幻想郷の守護者が、幻想郷にご招待致しましょう―――――――――――」


初投稿です。この作品は、俺様最強が行き過ぎたチート能力を持った主人公が、のらりくらり、ふらふらと、時に真面目に、時にはっちゃけながら東方世界を気ままに遊んで行くお話です。宜しければ見てくださいな。
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