ある日、異世界転移させられた多くの地球人。
 様々な地域の存在をバラバラな場所から転移させられたようで、見知った存在などほぼ居ませんでした。
 しかしその中にあって、3人ほど互いに面識のある人物が居て、彼らは召喚勇者でいるよりも世界を楽しむことを望みます。
 結果として彼らは窓をぶち破る勢いで王城から投げ捨てられ、見知らぬ世界へとテブラ・デ・スキー=サン状態で旅立つのでした───!

「そう……その先で、なにが起こるかも知らずに───!!」
「……今さらじゃけんども、その文句って当たり前じゃよね。パーティーに未来視出来るヤツが居るわけでもないし」
「それ言ってやるなよ……これから山場がありますよ、って感じで乞うご期待やってるのかもしれないだろ?」
「「え? どうせ転移・転生者が無双してなんか女助けて惚れられるんだろ? 分かり切ってるじゃん」」
「やめろ」

 注:ただの馬鹿話です。