ある一人の狂人によってデスゲームと化したSAO。あの史上最悪最低のデスゲームを開始したのは、あの鬼才茅場 晶彦であることは確かだ。

 だか、世界初のVRMMORPG SAOという名の『ゲーム』を創ったのも、茅場 晶彦だけの偉業なのか?
 あの天才が、一人でmobのグラを作ったのか?
 あの鬼才が、一人で ゲームのすべての音楽を作曲したのか?
 あの子供の心を持ち続けていた男が一人でフロアボスの攻撃パターンや、武器を決めたのか?
 あの狂人が、一人でカーディナルシステムを作成したのか?

 否。そんなことは決してない。

 これは、そんな忘れ去られたアーガスの社畜もとい社員達の闘い。他のプレイヤーに罵倒され、恨まれた。それでもソードアート・オンラインの管理者としてアインクラッドの創造主たる『茅場 晶彦』に挑み続けた一人の青年の話である。



 基本的に原作小説及びプログレを参考にしています。
 この話は如月 桜花さんのSAO二次作品と設定の一部を共有していますが、世界線は異なります。ご了承ください。如月 桜花さんの作品リンクは第一話に貼っております

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