忍者……それは闇に生き、世間の裏で暗躍する影の住人。彼らは誰に知られる事も無く、潜み、忍び寄り、世を乱す者を成敗し去っていく。

その忍者の中から、世を乱す悪の集団が現れた。その名は卍妖衆。彼らは己が野望を成し遂げる為、世間に牙を剥き世を騒がす。

その悪の忍者集団に立ち向かう者達が居た。万閃衆……人知れず、世を騒がす悪に立ち向かう忍び達である。

南城 千里……万閃衆に所属する若き忍びの1人である彼は、己の正義を信じて日夜戦いに身を投じていた。

これは、南城 千里が変身する忍者・仮面ライダーコガラシの、信念を貫き通す戦いの物語である。




*本作はこれまでに私が手掛けた作品である『仮面ライダーデイナ』『仮面ライダーテテュス』と同一の世界観の物語です。前作・前々作を読まなくてもお楽しみいただけますが、それらを併せて読むとより世界観を楽しめると思います。
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