悲願の1勝という夢に届かずダービーの舞台を去る決意をしたハルウララ。

 生徒会長シンボリルドルフは彼女の心意気を惜しみ、何かしらの形でトレセン学園に残ってほしいという思いが頭をよぎったものの、全ウマ娘の代表という立場と彼女が新たに志した夢を知り、快く彼女を送り出した。

 ハルウララの新たな夢は教師。心通わせた地、高知の高校に編入後勉強に追われながらも県内の大学へ進学。教育学部で更に勉強に追われながらもなんとか教員免許を取得し教員採用試験にも合格し、高知県内の高校で教師として歩み始めた。

 勤め始めてしばらく経った時のこと、一人の生徒が彼女に悩みを相談しに職員室にやってきた。そこからハルウララの新たな挑戦が始まるのであった。
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