世界は、かつて、一度滅んだ。
進化の名のもとに進み続けた人々は、限界を超え、ついに「神」に届いた。だがそれは、神の叡智ではなく、人の慢心に他ならなかった。

世界は静かに、焼き尽くされた。
そして灰の上に、また別の文明が芽吹いた。
それが、今この時代。

立ち上がるのも、歩き出すのも、
選ぶのは、自分自身。


そして、世界は歩き始める。

その一歩を、見届ける。
手記を閉じ、静かにその背を消して。

これはかつての滅びの火を越え、
未来を照らす者たちの、群像劇。

彼らはまだ知らない。
この世界が、何を問うているのかを──


初めての投稿になります。拙い部分が多いと思いますが、よろしくお願いします。大まかな設定がありますが基本的にライブ感で書いてます。タグは念の為です。
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