一年前の夜、一人の探偵が孤島で死んだ。
師の骸をかき抱いて、青年は泣き――そして、悪魔を呪い、復讐を決意した。

始まりの夜は、同じだったはずだ。
でもそこから違った道を僕らは辿った。

仮面ライダー。人工精霊。レンズ。地方都市燦都。

それは彼らとよく似た物語。彼らの知らないお話。
起こり得たもしものハナシであり
起こらなかった御伽話でもある。

仮面ライダーシャルロック
だからこそ、このライダーが彼らをモデルにしたことは、僕らにとっては偶然ではなく必然であり、そして運命だったのだろう。

……だが、全てが狂ったその先が、間違ったものだと決まったわけではない。

メモリをバラバラに砕いてレンズに押し固めた作品
だいたい方向性はエイプリルフール企画と同じです
あのライダーのオマージュですが、本編のキャラとかは匂わせだけで登場しません
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