20XX年。世界は未曽有の災厄に見舞われた。全世界で地震や火山の噴火が勃発、死者は2億人に上るという憶測がなされ、日本もまた多大な被害を受けた。人々はこれを、北欧神話の神々の戦いと引っ掛けて「ラグナレク・イヤー」と呼んだ。

 しかし、それだけではなかった。世界各地の活火山から出てきた未知の敵、マグマ軍。それらはツイッターやフェイスブックといった主要なSNSで人類に宣戦布告をした。そして地上へと出て侵略を開始した。

 活火山だらけの日本はあっという間にマグマ軍に蹂躙された。陸海空自衛隊は遅滞戦術を繰り出し、富山県、石川県、福井県に集まり、そこで反撃の時を待っている。



 そして、自衛隊が反撃の手段として結成した部隊「中央混成連隊」、これは彼女達の活躍を描いた物語である。