「そう言えば、アルハザードといえば、アブドゥルだよな……」
「脳だけで生きているなんてまるで『闇に囁く者』だな……」
「次元世界にはきっとセラエノやフォーマルハウトもあるんだろうな……」
「こうしてみると、リリなのとクトゥルフ神話って親和性高いな……」
「じゃあ俺のオリジナル神話設定入れるか……」
「ついでに俺の好きな作品も入れるか……」
こうして、この作品は生まれたのだった。
まるで蟲毒?
いいや、これはボーイ・ミーツ・ガールであり、ガール・ミーツ・ボーイな物語。
魔法少女にちょっぴり加えたコズミックホラーとギャグ。
これは少年が少女と出会い、そして神話になる物語。
「俺の目の黒いうちは命を冒涜するような真似はさせへんで」
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