駆け出しハンターは英雄に憧れる ~だけども、どうやら人間は滅んでいるらしい~
オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル
タグ:R-15 残酷な描写 オリジナル ファンタジー 男主人公 モンスター ハンター 冒険 成長 重い愛情 曇らせ
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これは、英雄に憧れた少年が――いつか、誰かにとっての英雄になるまでの物語。
生まれてから十七年。
母と二人、森の奥で暮らしていた少年ルキウスは、物語に登場する英雄へ憧れ、ハンターになるため旅へ出る。
胸が躍るような冒険を夢見て辿り着いた、自由交易都市エルドラン。
そこで彼は、この世界の常識を初めて知った。
「え? 人間は千年前に滅んだ種族?」
「それも、弱すぎて?」
七つの種族が暮らす世界で、どうやら最後の人間らしいルキウス。
正体を隠してハンターとなった彼には、強大な力も、優れた才能もない。
それでも。
誰かが助けを求めているなら。
誰もが諦め、立ち止まってしまうのなら。
傷つき、倒れ、何度力の差を思い知らされても、少年は立ち上がる。
竜姫、聖女、受付嬢、そして旅の中で出会う仲間たち。
彼の無茶に心を曇らせながら、それでも隣へ立つ者たちと共に。
これは、弱者のまま理想を抱き続けた少年が、消された人間の歴史へ触れ、英雄へと歩んでいく冒険譚。
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作者は愛情は重たければ思いほどいいと思っています。
そんな重たい感情も込めてお送りします。
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お陰様で、一旦一つの区切りまで書き終えることができたので、毎日一話ずつ投稿していこうと思います。
もしよろしければ楽しんで読んでいただける嬉しいです。
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序章
- 序章 第零話『在りし日の影』 (改)
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第一章「英雄に憧れた少年」
- 第一章 第一話『少年は夢を口にする』 (改)
- 第一章 第二話『少年は百ソルを借りる』 (改)
- 第一章 第三話『少年はハンターになる』 (改)
- 第一章 第四話『少年は角兎を追いかける』 (改)
- 第一章 第五話『少年は狩りの続きを知る』 (改)
- 第一章 第六話『少年は白き教会に翼を見る』 (改)
- 第一章 第七話『少年は刃の鳥に傷を負う』 (改)
- 第一章 第八話『少年は聖女にも怒られる』 (改)
- 第一章 第九話『少年は受付嬢と街へ出る』 (改)
- 第一章 第十話『少年は竜姫に教えを貰う』 (改)
- 第一章 第十一話『少年は次の一歩に胸を躍らせる』 (改)
- 第一章 第十二話『少年は雪原で次の一歩を踏む』 (改)
- 第一章 第十三話『少年は竜姫と角兎を追う』 (改)
- 第一章 第十四話『少年は聖女と蜂蜜を運ぶ』 (改)
- 第一章 第十五話『少年は運び屋に借りを返す』 (改)
- 第一章 第十六話『少年は白き世界に備える』 (改)
- 第一章 第十七話『少年は雪原に足を伸ばす』 (改)
- 第一章 第十八話『少年は最悪を想像する』 (改)
- 第一章 第十九話『少年は既に渦中にいる」』 (改)
- 第一章 第二十話『少年は自らの命を賭す』 (改)
- 第一章 第二十一話『少年は、理想には届かない』 (改)
- 第一章 第二十二話『少年は姿を知られる』 (改)
- 第一章 第二十四話『少年は知らない天井で目を覚ます』 (改)
- 第一章 第二十五話『少年は見舞いに叱られる』 (改)
- 第一章 最終話『少年は再びギルドに立つ』
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第二章「少年は英雄に手を伸ばす」
- 第二章 第一話『受付嬢は少年を心配しすぎる』
- 第二章 第二話『少年は竜姫の部屋に戦慄する』
- 第二章 第三話『少年は二年分を示す』
- 第二章 第四話『少年は聖女の羽に触れる』
- 第二章 第五話『少年は受付嬢の昼休みを借りる』
- 第二章 第六話『少年は相棒と働きすぎる』
- 第二章 第七話『少年は初めて宴を知る』 (改)
- 第二章 第八話『少年は宴の続きを約束する』 (改)
- 第二章 第九話『少年は北へ戻る』
- 第二章 第十話『少年は壊された拠点を見る』
- 第二章 第十一話『少年は雪の中で声を探す』
- 第二章 第十二話『少年は白き恐怖を見る』
- 第二章 第十三話『少年は憧れを手放さない』
- 第二章 第十四話『少年は過去を斬る』
- 第二章 第十五話『少年は雪原の向こうを見る』
- 第二章 第十六話『少年は帰る場所を知る』
- 第二章 第十七話『少年は己の熱を知る』
- 第二章 最終話『少年は五つ目の印を受け取る』