あらすじ
 過去か未来、日本のある村に鬼が現れ、神社に住み出し、人間をこき使っていました。
 ある時、勇者が現れて、村人の不幸を聞くと、鬼の心臓を槍で突き、鬼を退散させました。
 村人は 勇者に感謝してその心臓がついたままの槍をもらい受けて村に祀り、勇者は去っていきました。
 しかし、逃げた鬼は異世界、地下世界の住民に相談しました。
 「いままで人間達のやってきたことはさほど自分たちと変わらないのではないか?もっと言えば、力では我々のほうがあるはず。これ以上人間の好き勝手にさせて良いのか!?」
 と、決起した。
 8月16日の「地獄の蓋が開く日」に人間と怪異の戦争になり、各地で人間が全面降伏。
 地上を人間ではない生き物が我が物顔で歩き回り、人間を奴隷としてこき使い、人間達は商売など行うが、商売には怪異である「モノ」が胴元になり、大半の売り上げをピンハネし貧しい生活を強いられていた。
 そんな時、鬼の心臓のついた槍が行方不明になってしまう。
 

それから5年…
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