※読み上げ機能整備済み。各話上部「メニュー」→「よみあげ」。

ある日俺は、伯爵令嬢に求婚された。年上で、すごい美人で、王宮騎士。従順な婿養子が今すぐ必要なんだって。条件は彼女の邪魔をしないことだけ。

それなら俺はうってつけかも。貧乏男爵の目立たない七男坊。趣味は読書とプチ魔法の、人畜無害な引きこもりだ。
俺は売り飛ばされるみたいにして王都へ嫁ぎ、じゃなくて、婿入りすることになりました。

……仇討ちとか陰謀とかに巻き込んだり巻き込まれたりしつつ、こんな俺たちが本当の夫婦になれるなんて夢にも思わなかった。そんなお話。

※七章「70」(77話)からR-15を追加しています。

「小説家になろう」でも投稿しています。
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サブタイトルに◆付きの回はハーメルン用おまけエピソード追加。
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