東京武偵高 強襲科、通称『死ね死ね団』

そこに所属している武偵、九狂氷牙は武偵校から一目置かれていた。
曰く、強襲科最強の男にして武偵校一の問題児として・・・

彼には果たさなければならない使命、そして忌まわしき過去と忌み嫌う素質と力があった・・・

マッド・ファングと呼ばれた最強最悪の傭兵であった過去と・・・

殺し合う事に快楽すら感じられる最強の殺人中毒者になれる素質と力が・・・

彼はそんな自分と力を殺したいほどに忌み嫌っていた

だが彼は生き続けた、内容も理由も全てがわからない使命を果たす・・・その時までは死ねないと・・・

だから彼は抗い続けた、その力を振いながらも・・・武偵でありたいために・・・何より人でありたいために・・・

そんな惰性で生き続けた彼はやがて彼女と出会い、そして彼女と共に少しずつ変わっていった・・・








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