旧タイトル:私のお嬢様はお仕事です。 百合営業してるフリして実際は昼ドラ並みにドロドロしてる、お嬢様学校がコンセプトのカフェ、リーベ。つい最近も表では朗読劇イベントを成功させ、裏ではすれ違いにすれ違いを重ねながらも2人なりの関係に辿り着いた姉妹がいた。そこに、人生で一番大切な居場所を失い、傷心を引きずる女の子が加入する。これは新たに加わった女の子とサロン係たちの()(本音)の物語。               



以降あらすじ

リーベ女学園。丘の上のお嬢様学校(ミッションスクール)。
ここでは来校者用の応接間である、サロンと呼ばれる食堂で学園から選ばれた生徒、サロン係が給仕をしている。

――という設定のコンセプトカフェ、それがカフェリーベ。

この店では姉妹(シュベスター)という、上級生と下級生が特別に親しい関係を結ぶ制度があり、
1年生の白鷺陽芽と2年生の綾小路美月(実際は同い年)、
1年生の雨宮果乃子と3年生の橘純加、(実際に2歳差)
この二組がそれぞれ公に契りを交わしていた。

――という設定である。




9月末には学園祭イベントを実施し、果乃子と純加を主役にした朗読劇は来校者様(客)に大変喜ばれ、イベントは成功で幕を閉じた。

――その裏ではその二人が恋心に翻弄されてお互いを傷つけ合っていたが、最後には双方納得できる関係に落ち着いたのだった。



そんな学園祭イベント明けの10月頭。カフェリーベにサロン係として新たなメンバーが加わった。

夏八木そよ。現実では『月ノ森女子学園』という本物の名門お嬢様学校に通う高校1年生。吹奏楽部ではコントラバスを担当していて、さらにはバンドもやってるという…


これは新たに加わった女の子とサロン係たちの()(本音)の物語。
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