血液……それは生命の根源、命の通貨。万物の生命に存在し、その奔流が止まる時はその命が終わる事を意味する。

その血液を奪い生命を脅かす怪物が現れた。その名はノスフェクト。嘗て傘木社が、ファッジと並んで研究していたもう一つの怪物だ。

突如現れ人々を脅かす闇夜から襲い掛かる怪物。だがしかし、闇夜に潜むのは怪物ばかりではなかった。暗闇から人々を襲う怪物が居れば、同じ暗闇から怪物と戦う戦士も居る。

その名は仮面ライダーヴァーニィ。血液を刃として、人々をノスフェクトの脅威から守る為戦う戦士である。

「行くよ、アルフ!」
「うん、京也!」

今ここに、闇を背負いながら闇と戦う戦士となった少年と少女の物語が幕を開ける。




本作は私、黒井福のオリジナルライダー作品の4作品目となります。前作までの要素などを含んでいますので、そちらも合わせて御覧になるとより作品の世界観を楽しめると思います。勿論本作だけでも楽しんでいただますので、どうかよろしくお願いします。
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ