名もなき褪せ人が文を記した手帳の、その切れ端。
 狭間の地にて見聞きしたことや、考察などがつづられている。

 誤った情報もあるが、何かの手掛かりになるかもしれない。
 焚火を囲みながら読むのもいいだろう。


 「この手記は"狭間の地"を訪れた、一人の男の記録である。
 これはドラマティックな物語ではない。
 ヒロイックな展開は一切ないから、そういう期待は抜きにして読んで欲しい」

 一ページ目一節「前置き」より抜粋


※2025/8/1「クロスオーバー」タグ追加
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