俺、神無悠月は面倒事は嫌いだ。

平和だった俺の故郷で起きた謎の失踪事件、
かつての知り合いにその解決を頼まれた俺は渋々故郷へと向かった。

思えば、それから運命の歯車は狂い始めたのだろう。
いや、もともとからそんなものは狂っていたのだろう。

まあ、そんな与太話はどうでもいいとしよう。
それからなんとなく面倒事に巻き込まれたと思ったら幻想郷に落とされた。

幻想郷で出会う人間、妖怪、その他いろいろな奴に振り回されながら、
俺は面倒事のない平和な日々を送れることを切に願いたい。


空亡「……端折り過ぎでしょう」
悠月「面倒だった。反省も後悔もしていない」
空亡「まあ、本編で書いてるから心配いりませんね」
悠月「そういうことだから、さっさと始めるぞ」
空亡「そうですね。……えー、それでは」

「「東方絆紡録(とうほうきぼうろく)、始まります‼‼」」

※前回の作品とは多少変更点があります。
 その他に誤字脱字、駄文、更新遅めなどの注意点がありますのでご注意を。
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