よくある家庭のよくいるちょっと正義感の強い受験前の女子中学生である霧先ジルは悩みがあった。

それは危険な個性の芽生えと共に現れたかつて、ロンドンを恐怖に陥れ、切り裂きジャックの再来と称された殺人鬼アーサー・ヒューイットが自身にしか見えない形で現れた事だ。

『お前はどちらだ?善か?それとも……悪か?』

アーサーは何かにつけては問い、ジルに選ばせる。

「殺人はどんな時でも悪。絶対にしてはいけない。でも……そうしなければ裁けない悪があるとしたら私は……」

善か?それとも悪か?


悪を捕らえて裁きを受けさせるか?悪を殺し自ら裁きを下すか?


これは私が善と悪に向き合い選ぶ物語。

 
※番外編を別枠で書き始めました

【番外編】

https://syosetu.org/novel/300417/


【ジルの挿し絵】※出来る限りイメージして作りました

ジル(通常)
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ジル(アーサー)
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ジル(殺人鬼)
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