哀れなものだな、どれだけ美しくても、誰からも見られないのは無いのと何も変わらないのに。

自らの心を見た目にふさわしい物にするなんて、ヴァルゼライド閣下なら造作もなくできたぞ。（クソ眼鏡感）

さあチルノ終わらせよう。

前回の感想返信
『絶対に許さないという怒りが極限まで高まった結果…！』
怒りは感情の中で最も強きもの。

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たまに帰郷することは許すとかしてほしいですね。

お前ごときが救世主？
笑わせるなよ、風の悪魔。その名を背負えるのは『目覚めた人』や『神の子』を始めとする『全ての者を救おうとする尊き人』だけだ。
己が讃えられることを望む者が、その名を背負おうとすることすら、おこがましいと知りなさい。
……この世界で救世主を名乗ることができるものはトネリコただ一人だった。その彼女を限られた妖精しか救わない選択に進ませたのは他ならぬお前たちの子孫だ。

いっけー！チルノ！
妖精の親分としての正しい振る舞いを、この悪魔に見せてやれ！

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≫（…マスター、そのまま聞いてください。私は大神の下で、マスターの為にルーンを鍛え直しました。これを使えば、あなたは真なる氷の化身となります）
≫原初のルーンはあなたの魂に刻まれる。どうかよくお考えください。この力は…故郷からの追放を引き換えとする、力です)
弾幕ごっこの範疇に収まれなくなる、それほどまでに強力な存在へと進化してしまうというのか…。

≫これまでの、幼稚で無軌道なる妖精とは一線を画す理性的かつ露悪的な戦法に立ち振る舞い。それはまさに、今までかつこれまでの妖精達の方向性を定めていたであろう賢明さと悪意の創意工夫。
そこはマジで首領らしい力を持っているのね…。

≫「やはり、神殺しの主犯は風の妖精…」
≫【えぇ、そうです。神のくせに全てが終わってからノコノコ現れ、上から偉そうに告げる役立たずを殺そうと考えたのは私です。ついでに、手軽な奴隷と手駒を作る材料が欲しかったので巫女も使おうと考えたのも、この私。忌々しい呪いさえなければ、私が永遠に妖精達の頂点だったものを…】
ま、そこは予想通りか…。

≫【カース・ロンギヌスは私以外のバカな妖精が呪われた吹き溜まりを束ねた槍。それを突き刺すことにより汎人類史に呪いを蔓延させる。苦痛と苦悶に満ちた世界は救世主を求めるでしょう】
≫苦悶や絶望に嘆く世界に、私という尊き存在が舞い降り救いをもたらす。愚かな人間達は私をこそ神以上の存在として崇める事になるでしょう。私は彼に、その役割をこそ授かった！妖精国が生み出した救世主として！私は汎人類史に到達する！】
……馬鹿さ加減此処に極まれりって感じだな…。まずもって汎人類史の生命はコイツが思っているほどは愚かでもなければ扱いやすくもない…元々の信仰や信条を捨てずに新たな「救世主」を拒んだり、「救世主」の粗を見つけて糾弾したり……あるいは「易姓革命」を起こしてしまうかもしれないし、呪いを克服したりするかもしれない、それができずともそんな中で逞しく生き抜く方法を見つけたりするかもしれない。良くも悪くもコイツの思い通りになる事はなさそうなのだが…。

≫彼女は親分として勝ち誇っていた。
≫目の前の、美しさを他者に依存しきった虫螻を前に。
…要するに奴は、「自分が美しい」という自信すらない…いや、そういう意識はあれど、他者からの評価に依存しているから、「こんなにも自分を高める努力をしているのだから私は美しい！」という自己意識すらないのか…。ま、そもそもそういう意識に至る事すらないだろうが…。

≫「皺まみれだぞ、おばさん。…と言っても、お前なんかが幻想郷に来ても困る。大ちゃんたちもいっぱい困るな。…よし！」
≫「令呪を使う！──オヤブンとして、コイツはここで終わらせるぞ！」
≫チルノは決断した。そしてそれは、神の意志の後継だった。
≫──この生き物を外に出さない。彼女の妖精眼は、ウィンダの醜さをここで消滅させることを選ばせたのだ。
ついに…はじまりの厄災、決着の刻！

はじまりの厄災は滅びるだろうから、これからのことを考えないとですね…。
次回も楽しみに待ってます！

──こちらの活動はメッセージにて…。

≫【作者の人格歪みが起きないか心配だね…】
大丈夫ですか札切様！？休んでいいですからねマテリアルとかお送りしますので！…いま私の方はストックが1つしかなくて申し訳ございませんが！

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氷精覚醒。霊夢始め、本気を出せば遊びの範疇から飛び出してしまう実力者は幻想郷にもそれなりにいるとは思いますが、どう手加減しても収まらないレベルで最低ラインが跳ね上がってしまうって事か……

まあ同じルーンならオーディン様が干渉できるんじゃなかろうか。封印術式でも組んで段階的に力解放したらボスの風格でカッコよくないか…！？
会いに行けないなら会いに来ればいい。でもやっぱり、いつもの場所で遊べないのは寂しいもんな。

力の流れを逆転させた王の氏族の力か……レジライの顔芸をするオーロラ、って感じかね。ようやく外見が内面に追いついたじゃないか。いや、同格に語るのは今も見守ってくれてるオーロラさんに失礼かな。

汎人類史に侵攻？やめとけやめとけ。悪い事は言わねえから。魔術師が絶対見逃さねえもん。お前みたいな脳が足りない神秘の宝庫。
見た目が整ってるだけの心が醜悪なバケモノなんて誰も愛さねえよ。お前の破滅で美酒を開けるお前以上の愉悦のオモチャになるのが精々だ、お山の大将。

アタイはバカだから難しい事は分かんねえけどよぉ。お前バカだろ。
変な利口さがない分、真髄を過たず貫くチルノのレスバ力が高い事高い事。ここらでエンドマーク付けてやろうか。三流にもならねえ駄作に！

次回も楽しみに待ってます！

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＞ブリュンヒルデ（これを使うと、マスターの力はまさに神の領域に至るでしょう。その代わり…あなたの故郷の行事が、行えなくなる）
＞チルノ（…弾幕ごっこのことか？）
＞ブリュンヒルデ（はい。原初のルーンはあなたの魂に刻まれる。どうかよくお考えください。この力は…故郷からの追放を引き換えとする、力です」

えーとブリュンヒルデさん？弾幕ごっこって神様相手でも人が渡り合えるようできる遊びですので神様レベルにチルノが強化されても大丈夫では？

現に早苗の保護者で神様の諏訪子さんや神奈子さん、現役で地獄・地球・異界の女神しているヘカーティアも弾幕ごっこ出来ていますし


＞風の魔物だけあり、その風は氷と炎を絡め取るように吹き荒れ、互いを激突させ対消滅させてしまう。風、とはいうが紫と黒の刺刺しき旋風は、まさに悪魔のもたらす死の風だ。

やはり風に関してはプロフェッショナルか…


＞そう、それは鏡の氏族の業、未来予知。ミラたる者の力をウィンダはなんと行使しているのだ。見えている未来が故に、ブリュンヒルデの技はかわされている。
＞瞬間、翅より無数の衝撃波を発生させブリュンヒルデを牽制する。それは翅と牙の合せ技にして、本来自身のルーツにない【王】の妖精の力を有する攻撃。ブリュンヒルデは咄嗟に反応し、槍を回し捌きながら後退する。
＞ウィンダは自身の周囲に雨を振らせ、水の鎧を纏う事でその炎を無力化させる。雨の氏族の単純な力を、そこにて引き出したのだ。
＞そこに土の氏族の属性を乗せ、濁流に変化させ致死を狙う。大量の石や不純物を混ぜたそれに飲まれれば、瀕死は免れぬ痛打を負うは必死な波状攻撃。
＞瞬間、牙が展開され全てを叩き落とす。これまでの、幼稚で無軌道なる妖精とは一線を画す理性的かつ露悪的な戦法に立ち振る舞い。それはまさに、今までかつこれまでの妖精達の方向性を定めていたであろう賢明さと悪意の創意工夫。

まさか他の妖精の力を使うことができるとは。さすが腐っても始まりの六人の一人。弱体化していても強いか


＞ウィンダは頭が良くなかった。喋らせれば喋らせるほど己に酔い、聞いてもいない敵の企みを暴露していく。
＞【すべての生命は、私を崇め奉る為に生まれてきたの！身の程知らず、無知蒙昧にも価値を与えましょう！私という尊き存在、大妖精ウィンダの存在を！万雷の喝采を捧げなさい！私という存在のアクセサリーとして、お前たちは等しく価値ある命であるのだから！私はウィンダ！ありとあらゆる生命を輝かせる至高の存在なのよ！ウフフフ、アハハハ、あっははははははははは────！！】

うん。この厄災ウィンダ、原作オーロラに似てはいるが、彼女よりも馬鹿で愚かだな。
原作オーロラ少なくとも自分に不利になる言葉は言わず、メリュジーヌ見て自分が醜悪だと感じていたけど、こいつは自分が醜悪だと気づいてないなこれ


＞──この生き物を外に出さない。彼女の妖精眼は、ウィンダの醜さをここで消滅させることを選ばせたのだ。

進化せよチルノ！目の前の醜悪なる者を消すために！


亜種オーロラさん、この厄災ウィンダの言い分どう思われますか？



＞ニャル【かもな。そうなる灰色の対応を請け負うのも、ケイオスカルデアの役目だよ】

そう言えば気になったんですけどなんでトネリコ、マヴ達王の氏族たちも見限ったんでしょうか？
王の氏族は亜鈴と関係ないから『楽園の妖精』を嫌わない筈ですし、彼らと協力して南の妖精（六族の妖精）たちを駆逐して国作れる可能性もあったのでは？

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＞ブリュンヒルデ（…マスター、そのまま聞いてください。私は大神の下で、マスターの為にルーンを鍛え直しました。これを使えば、あなたは真なる氷の化身となります）
＞ブリュンヒルデ（これを使うと、マスターの力はまさに神の領域に至るでしょう。その代わり…あなたの故郷の行事が、行えなくなる）
＞チルノ（…弾幕ごっこのことか？）
＞ブリュンヒルデ（はい。原初のルーンはあなたの魂に刻まれる。どうかよくお考えください。この力は…故郷からの追放を引き換えとする、力です」
──なるほど、ブリュンヒルデの懸念は分かった。
だが、この気持ちのいいバカが躊躇すると思うか？

……まあ、何かあったら全てを受け入れるという謳い文句を掲げている事だし紫がなんとかするでしょ

＞【私は妖精の中で最も価値あるもの。他の妖精など、最も尊き私の劣化コピーにしかすぎないのよ！】
──厄介な能力だがそれはつまり、聖剣の素材に最適という事でもあるな！……その腐った魂はいらんからなんとか精神だけ破壊出来ないかな……？

＞「言ってて気付かないのか？あたいをバカにする割には、そんなバカを一気に殺せてないぞ？そーいうみのたけに合わない自信マンマンを『ウヌボレ』とか『イキリ』っていうんだ。賢くなったな、頭のいいバカ！」
＞【たかが末端妖精風情がこの私に…！】
──こらこらチルノ、いいか？真実は人を傷付ける場合があるんだぞ？今回は人権も何も関係がない醜悪な存在だからいいものの、相手によってはオブラートに包んだり、あえて指摘しない事も優しさだぞ？

奴？あいつには必要ないよそんな優しさ

＞神のくせに全てが終わってからノコノコ現れ、上から偉そうに告げる役立たずを殺そうと考えたのは私です。
──全てが終わってからノコノコ地上に向かった奴は言う事が違うな

＞ウィンダは頭が良くなかった。喋らせれば喋らせるほど己に良い、聞いてもいない敵の企みを暴露していく。
──所詮は元祖頭オーロラという事だな

＞「じゃあ今のお前は、全然凄くないな。お前をすごいって思う子分は皆死んだ」
＞【解らない？だから私は、汎人類史に至って…】
＞「お前なんか愛されるわけ無いだろ。見た目がキレイなだけのバカなんだから」
──それはそう、全てが終わってからノコノコ現れて何もしない奴なぞ誰が愛すると？
　
＞「話に聞くブライド様の方がよっぽど綺麗だとあたいは思う。お前はいいとこ、誰かにキレイって言われなきゃキレイになれない『きせーちゅう』だな」
──おいおい、ウィンダの事を頭臓硯と言うのは的確過ぎて笑うからやめてくれよ

＞チルノ「大事なのは心だ。お前はそれが腐りきってる。『しょーみきげんぎれ』の『さんぎょーはいきぶつ』だな」
──チルノ、さんぎょーはいきぶつは人の役に立った物が最終的になるものだ、こいつと一緒にするのはさんぎょーはいきぶつに失礼だぞ？こいつは汚物で充分だ

＞チルノは決断した。そしてそれは、神の意志の後継だった。
＞──この生き物を外に出さない。彼女の妖精眼は、ウィンダの醜さをここで消滅させることを選ばせたのだ。
──汚物はちゃんと処分しないといけないからな！

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>>【別に私は今、苦しくなんてないのだもの】
そういう奴ほど、想像を絶する苦しさや痛みに後々泣き叫ぶんだ。
私たちはそういう奴らを沢山見てきたし。


>>あなた程度の妖精
そうやって相手を見下す奴ほど、実際の強さに狼狽える。
「そもそも幻想郷の妖精・妖怪達って、『スペルカードルール』が制定されるまで、ガチの【弾幕(常人は普通に死ねる)】撃ってる筈なんだよね。…と、言うことは？」


>>真なる氷の化身
【みんなと遊ぶ】事を捨て、本当の意味で【さいきょー】に成るか、
本当の【さいきょー】を捨て、【みんなと遊ぶ】方を選ぶか。
悩ましいとこですね。
(オーディンがそこら辺のアフターケアしてそうな気がするのは秘密)


>>未来予知
えるしってるか。
未来予知って、割と破られる事の多い能力なんよな。
(某【反逆皇子の物語】や、【最高最善の魔王の成長物語】だと『未来予知より早く行動する』という力技で破られたり、作品によっては『自身への攻撃を予知し過ぎて『攻撃の意思』がない動きに対処出来ない』という事が多々あったりする)


>>浅知恵
能力をコピーしか出来ない劣化カービィ【もどき】がなんか言ってますね。
「カービィは能力と、今まで培っテキた技術が合わさってノ、あの強さダシ」


>>最も美しく素晴らしい生命たるものの力。
『最も醜くて穢らわしく、意地汚く生きる』の間違いでは？(痛烈な皮肉)


>>余裕ぶっこいてないで全力で潰しに来ないからその程度なんだろうがな！
弱いのにイキったりするそういう奴は、かなりの確率で『見逃し』とか『致命的な隙』などの【うっかり】をやらかすのよな(例外在れど)。


>>神殺しの主犯は風の妖精
煽ったり持て囃すのが得意だからなぁ。
「だからこそ異聞帯オーロラ（notカルデア協力側）みたいな存在が生まれてんだよなぁ…」←現在地獄にてモルガン異聞帯の『はじまりのろくにん』が獄卒達による顔面すりおろし(ゴツゴツ地面)の刑に処されてるのを観てる
(※他にはスプラのサモラン風ゲーム(ただし被害は罪人のみ)とかされてる)


>>『ウヌボレ』とか『イキリ』
実際自分の強さ(確実に弱い)に自惚れてるし、余裕というイキりもしてますし。


>>救世主
う～ん………劣化リボンズ？(酷)


>>ウィンダは頭が良くなかった。
>>聞いてもいない敵の企みを暴露していく。
完全に気づいてないんだろうな。
敵にとっちゃ、ウィンダ自体も『路傍に落ちてる、取るに足らない小石の一つ』に過ぎない事に。


>>崇め奉る
カース・ロンギヌスが完全に発動したらあなたを崇め奉る『存在』すら全部死ぬんですがそこら辺はどうお考えで？(煽り)


>>私という存在のアクセサリー
この時点で格も知れてる。


>>お前をすごいって思う子分は皆死んだ
他ならぬ『自分のせい』で、ね。


>>見た目がキレイなだけのバカ
チルノ秀逸www
「多分こいつ厚化粧してるのよ。自身の『醜い部分』を『美しさ』という化粧で厚く塗りたくって。……今のチルノの方が『バカだけどカッコいい』し」


>>『きせーちゅう』
確かに寄生虫だわ。
自分の『(偽りの)美しさだけを見てくれる存在』に寄生してるし。


>>ただのちんけなクズ
ですよね～。


>>『しょーみきげんぎれ』の『さんぎょーはいきぶつ』
www棄てられる事前提www。
「確実に酸っぱい汚物の臭いするんだろうなぁ。そして可燃性ガスも溜まってそう」←煽り


>>皺まみれだぞ、おばさん。
実際おばさんだわな。
約1万2000年もののしわくちゃですし。


風の厄災。
それは自らを『偽り』で厚く塗り固めた、救世主にすらなれない醜悪で腐臭のする『廃棄物』。
「ゴミは焼却所(魂ごと焼ける太陽レベルの熱量)に出荷よ～♪」

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