封印から解き放たれたボルシャック達・・・成程、世界観としては終盤のシリアスを想定しているという感じか・・・
孤高に強く・・・他種族との折り合いに難ありというのは何となく分かるというか。


こういう時大切なのは歩み寄ることだけど難しいのもまた・・・な。何かをしてもらうために助ける・・・見返りを求めての行動はただのビジネスとなる・・・だな。
因みに祖龍の抜けていて愛らしいは共通認識と。


ショーでも伊邪那美様だからなぁ・・・いきなりのこの行動には龍もビックリするのはうん・・・しかしそんな存在だったりは関係なく、親として家族として子が困っているのは見過ごせない、誠心誠意の心で頼む姿は大人としての理知、愛に満ちているからこそ・・・見事な心意気でしたよ伊邪那美様。


普段だったらこういうのに二つ返事だけれどしっかりと演じているな・・・心を動かすのは心からの誠心誠意の願い・・・大切だよな。
まぁうんイザナミお婆ちゃんもガチな時は本当にガチだしな？


今を生きているからこそ見られる確かな変化・・・家族を愛する一人の母としてみっともないだなんて言うやつはいないさ・・・心の底から凄いって思うぜ。
そして祖龍の元へ・・・さぁ、ここからまだまだ盛り返す！本当の貴女を取り戻すために！(エニグマ)

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＞アテルイ「ちゃんとカルデアにも中継されているわ。祖龍と鬼神の戦いなんてめったに見られない、みたいな要望があってね」
──姉御はダメージ受けた状態からのスタートになるのでは？

公平の為に開始前にモロコシタイムを設けるべきでは？

＞（オニキュアの舞台感では、オニキュアというより鬼は他の種族と折り合いがわるくてな。野蛮で粗野、特にドラゴンとは相性が悪い傾向にある）
……伊吹と酒呑は竜属性持ちなんだが……

＞恩返しや見返りをハナっから求めるようなもんを善行として振る舞うのはよくねぇな、ちびっ子ども。何かをしてもらう為に何かをしてやるってのに恩や仁義はねぇ。ビジネスってんだよ。人間ごときを助けるのならそうでいいかもしれねぇが…
──まあ確かに、見返りを求めないのが善行、ただし、人間相手だとやり過ぎるとまずいから見返りが必要な場合もあるというさじ加減が厄介なパターンがあるからな（エミヤを見ながら）

＞アンセス様のお言葉に従い封印されたままで良かったぜ。ま…なんか様子がおかしかったがよ。もうちょいバカっぽくて愛らしかったんだがなぁ
……アレだな、アホ可愛い皆の玩具（アイドル）的な……

＞【───付してお頼み申す！竜の方々！】
＞【どうか何卒、何卒力をお貸し願わんが故に我等ここに赴けり！助力を、助力をいざ乞いたもう！伊邪那美に免じ何卒、何卒！】
──尊大にものごとを頼むのではなく、トップが自ら頭を下げる事で相手に事の大きさと敬意を示す……茨木、これが頭領としての在り方だ

＞『フッ、なるほどな。家族のため、ヒーローの為。それのためなら立場や確執なんてどうでもいいって訳か』
──種族がどうとか、身内の危機に宣う者がいたとして身内を救えぬ者に種族を救える筈がない。彼らは両方救える者だよボルシャック
　
＞ボルシャックは満足げに頷いた。後ろにいるボルメテウス達もボルシャックをせっつく。誰に頭を下げさせているのだ。さっさといい感じに持っていけ。戦えればそれでよし！
──途中までは良かったのに最後……よし、後で麻婆を食わせるか

＞『──よし解った！種族としての貸し借りじゃなく、個人的な助けがいるならしょうがねぇ！それなら後々の外交や戦争にはなるまいよ！あぁ、了解だ！』
──立場というのは本当に面倒くさいなぁ……まあ、ボレアスマスクをアホの子に戻したら、そこからいい方向に向かいそうだが

＞「流石だ伊邪那美！あちらのアレとは大違いぞ！流石は伊邪那美！」
『お母さん、カッコよかった』
──そのアレもちゃんとやってくれるだろうから……ただ、シリアスになる機会＝ほぼ世界の存亡が掛かる時というだけだから……

＞キュアオンラ「くっそ…軽い態度のくせにアホみたいに強ぇ…これがドラゴンの元締めの力かよ…！」
──手負い＋金棒無しとはいえこれ程とは……

＞会心のタイミングで、ボルシャックたちが間に割って入る──！
──間に合ったか、いやー良かった良かった（間に合わない様ならブレス阻止の為にブレスの為に空けた口にモロコシを叩き込もうとしていた部員）


昨日、とある質問メッセージを送信していたのですが、流れてしまっていますか？

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▷『ん？お前ら…鬼じゃないか。なんだって鬼がこんなところにいる？』▷返した答えは意外にも剣呑なもの。じろりと睨むように顔を近付け、訝しむように茨木とカグツチを見やる。生唾を飲む茨木、並びにカグツチ。
▷（アマノザコ、あんまり歓迎されてなさそうなのはなにゆえに…？）▷（オニキュアの舞台感では、オニキュアというより鬼は他の種族と折り合いがわるくてな。野蛮で粗野、特にドラゴンとは相性が悪い傾向にある）
▷な、なるほど…伊邪那美が聞き及んだように、ドラゴンだけでなく鬼はどんな相手とも相性が悪い。強く孤高であるが故、他の種とは馴れ合わない。それを一年かけて解消していくのがオニキュア達だが、どうやら設定はワンシーズン終盤、戦争間近な時代を選んだらしい。詳しい娘に伊邪那美は舌を巻く。
……あぁー……なるほどなぁ…みんなに認められるために一年間戦う……そういうのもコンセプトとしてはあるのかなぁ…？

▷『恩返しや見返りをハナっから求めるようなもんを善行として振る舞うのはよくねぇな、ちびっ子ども。何かをしてもらう為に何かをしてやるってのに恩や仁義はねぇ。ビジネスってんだよ。人間ごときを助けるのならそうでいいかもしれねぇが…生憎俺達はそういうのがキライでなぁ』▷「ぐ…」▷『初めから何かをやってほしいが為に封印を解いたってんなら余計なお世話だ。誰かに頭を下げて傅くくらいなら、アンセス様のお言葉に従い封印されたままで良かったぜ。ま…なんか様子がおかしかったがよ。もうちょいバカっぽくて愛らしかったんだがなぁ』
▷鬼という立場、神という立場にも竜は靡かない。強いが故に竜達の心を動かすことは叶わなかった。茨木は頭領としてのプライドが、カグツチは幼い精神がボルシャック達への救助の邪魔をする。
…正義のボーダーライン……見返りを求めたらそれは正義とは言えない……だったかな？そういう感じなのをしっかりと告げているわけかぁ……にしては案外こういうのも合うなぁ……ボルシャックさん……

▷【───付してお頼み申す！竜の方々！】▷『…！？』　
▷だが、アマノザコより早く行動に移さんとする者がそこにいた。丁寧な土下座にて、竜に頭を下げるもの。
▷「なに！？」▷『えっ…』▷【どうか何卒、何卒力をお貸し願わんが故に我等ここに赴けり！助力を、助力をいざ乞いたもう！伊邪那美に免じ何卒、何卒！】
▷それは、伊邪那美であった。子より早く、子の不手際の責任を取った。それは、誰もが予測できなかった行動だ。▷『え、あっ、ちょ…な、なんのつもりだ？なんたってそんなにも俺らにへりくだる？』
▷伊邪那美やイザナミがどれくらい偉いかは知っているのでガチテンパりを見せながらも懸命にヒールを演じるボルシャック。伊邪那美は構わず、毅然と応える。▷【子を救うため…それの為ならば恥などいくらでもかき捨てようぞ。それが、親の努めなれば。なによりも！】▷『…！』▷【かの『おにきゅあ』！妾の孫娘ですので！！】
▷よろしくお頼みしたもうや！！額から血が出るレベルで叩きつけた土下座にボルシャックが困惑を見せる。本当ならよし、任せろ！なドラゴンなので、芝居の妙と言えるだろう。
……そうきたかぁ…！確かに本来だったら真っ直ぐだからこそ…しっかり刺さってると言うか…なんというか……ショーらしくもありつつマジ感がすげー……

▷『フッ、なるほどな。家族のため、ヒーローの為。それのためなら立場や確執なんてどうでもいいって訳か』▷ボルシャックは満足げに頷いた。後ろにいるボルメテウス達もボルシャックをせっつく。誰に頭を下げさせているのだ。さっさといい感じに持っていけ。戦えればそれでよし！
▷『──よし解った！種族としての貸し借りじゃなく、個人的な助けがいるならしょうがねぇ！それなら後々の外交や戦争にはなるまいよ！あぁ、了解だ！』▷「では！」▷『おう。力、貸してやるぜ。素敵な親御さんに免じてな！親孝行しっかりやれよ？言う事聞いて、困らせんなよ？』
▷ボルシャックの言葉に、跳ね上がり歓喜する茨木とカグツチ。見ているものに、頼みや助力はどうするべきかの教育シーンも考えられた場面を無事完遂する。
真面目に誠実な想いを……ガツンとぶつける！対話もそうだし、誰かと協力……それはどれでも変わらないことだから…！

▷キュアオンラ「がぁあぁあぁっ…！！」▷ボレアスマスク【ふふははは、わはははははは、ふはははは。五七の五風に笑ってみました】
▷キュアオンラ「くっそ…軽い態度のくせにアホみたいに強ぇ…これがドラゴンの元締めの力かよ…！」
……軽いほどなんかヤベーイ…！いや、祖龍さんは可愛い要素が滅茶苦茶高いからなぁ……その分本気になったらマジヤベーイ！

▷ボレアスマスク【黒龍必殺の凄いブレスで…焼き尽くしてあげようかな！ん〜〜〜〜〜〜！】▷渾身のブレスを吐く態勢となった…その時。
▷ボルシャック『ちょーーっと待ったァ！！』▷ボレアスマスク【むむ！】▷会心のタイミングで、ボルシャックたちが間に割って入る──！
さて、ショーも更に加速していく！今度は龍達が魅せる時！

誠心誠意な確かな想い。純粋にその想いをぶつけるのが願いということ！

──一方その頃、メッセージにて

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＞鈴鹿「でもいいの？ショーとかのリソース…」
＞アテルイ「大丈夫よ、鈴鹿。むしろこれが、私とカムイの黄金が招かれた意味だと思うから…」

あ、もしかしてショーのリソースって…！？


＞（オニキュアの舞台感では、オニキュアというより鬼は他の種族と折り合いがわるくてな。野蛮で粗野、特にドラゴンとは相性が悪い傾向にある）

あーなるほど。そんな設定なんですね。ちゃんと世界観に矛盾が起きないようできているんだなぁ…


＞『おう。力、貸してやるぜ。素敵な親御さんに免じてな！親孝行しっかりやれよ？言う事聞いて、困らせんなよ？』

流石の竜も親御さんの頼みには負けましたか。
この展開もモノクロクマ仮面は読んでいたのか…流石だな


ボルバルザークさんが脚本通りするのか少し心配でしたけど…リッカちゃん大丈夫だった？


順調に進んでいる鬼キュアショー。このまま上手く行けばいいんですけど…サタンとかが不安要素だなぁ…


そう言えば質問ですけどヘカーティアがペルセポネーの部下って聞きましたけど幻想郷のヘカーティアって楽園時空のギリシャ神話のヘカテーと同一人物設定なんですか？

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≫「おいおい、ばらきーらが見てないのに戦うのかよ？」
≫「ちゃんとカルデアにも中継されているわ。祖龍と鬼神の戦いなんてめったに見られない、みたいな要望があってね」
あー、なるほど…。

≫ニャルニャルの願いに応え、あるいはオニキュアの危機を救うために。茨木童子達は竜が封印されし間へと辿り着く。そこにはふわりと珠が浮いており、それこそが封印の証なのだと伝えられていた一同はそれを見つけ意を決して触れんとする。
…ふむ。ボルシャックさん達は封印されてて、それを解き放ちに行くという筋書きか…。

≫鬼という立場、神という立場にも竜は靡かない。強いが故に竜達の心を動かすことは叶わなかった。茨木は頭領としてのプライドが、カグツチは幼い精神がボルシャック達への救助の邪魔をする。
うーむ、ここは観客の真摯さが試されるとでもいうのか…。誰が観客で誰がキャストなのかをしっかり把握してないと書けない脚本だな…。

≫【どうか何卒、何卒力をお貸し願わんが故に我等ここに赴けり！助力を、助力をいざ乞いたもう！伊邪那美に免じ何卒、何卒！】
≫『誠心誠意。これに勝るものはない。恩を売るのではない…真に必要であるがゆえに助力を願う。種族の軋轢はあろうとも、今だけは力を貸してくれ』
むむっ、親サイドが先に動いた！誠意を示す、その姿を子らに示したということか…。

≫後ろにいるボルメテウス達もボルシャックをせっつく。誰に頭を下げさせているのだ。さっさといい感じに持っていけ。戦えればそれでよし！
結局そんな感じか…。まあ、それはそれでドラゴンらしいですし、いいんですが。

≫『おう。力、貸してやるぜ。素敵な親御さんに免じてな！親孝行しっかりやれよ？言う事聞いて、困らせんなよ？』
≫会心のタイミングで、ボルシャックたちが間に割って入る──！
いよいよスペシャルゲストのご登場！激戦の行方やいかに！？
次回も楽しみに待ってます！

──こちらの活動はメッセージにて…。(前回分のメッセージ(1960話分)へのご返信をお待ちしつつ、今回分は次回分に統合しようと思います……)

≫やっぱ夏草の人達はレベルが高すぎるっピ！
これ、内海市長が集めたんでしたっけ。それとも、それ以前にもレベルの高い人が多かったとか…？

≫「そうか。人の心を手にしたAI…夏草とカルデアの皆が、形にしてくれたんだな…俺達も、報われたよ」
そうですか…。よかったです、本当に。

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そして古龍詰め合わせ祖龍モドキに苦戦するキュアオンラの前にボルシャックが現れる！

所でクリームヒルトさんはベンチで何やっているのだろう？

前回の感想返信
『これが即興？大したやつだ…やはり天才か…』
物語のビーストIF．．．（正直他作品モチーフの皆さんにビーストはやって欲しくはなかったですが、まぁこの作品はそう言うノリなので仕方ないでしょう。

あ、気を悪くしたらすいません。）

『たった一人だけのヒーローの末路がオールマイトや。』　
そもそも1人が全部を背負うと言う事が根本的な間違い。

『ルゥ『これからって今さー！（飛び降り）』』
ハンター×4（着地狩りの為大タル爆弾G×8を設置済み　　　なおルーツさんは飛び降り中その他行動ができないものとする）

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いよいよ私の出番、と思ったら、全園貸切でショーが始まっていた裏ボスの図。ま、まあ、ほら。敵の仲がガタガタで勝手に共倒れするのはつまらないですし？もう少々お待ちくだされ……

世界観が…ゴリッゴリに重い……子供向けではよくある事だけど。
好き放題暴れ散らかした鬼。前例に囚われ、差し伸べられた助けを素直に受け止められない他種族達。平和には双方からの歩み寄りがいるってハッキリわかんだね。

誠心誠意、頭を下げる。格だの何よりも大切な子への想いがある。
イ、イザナミ様もシリアスな場面は頑張れるから……それはそれとしてお見事でした、伊邪那美様。多くを知る大人の魅力ってやつですね！

祖龍、リトライ。貴女を倒すのではない。救いに来たのだ。
黒龍の姿もいい。けれど侵略よりも、ただ人と世界に在れる事を尊ぶ白い貴女の方が好きだから！

次回も楽しみに待ってます！

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