＞それをボルシャックは咆哮一つで容易く消し去ってみせる。エーテル、魔力といった常識を焼き尽くす劫火にして暴力の極致たる猛炎。だがそれは、直撃してはただでは済まない事への証左であった。

三人の同時攻撃を方向一つで消し飛ばすボルシャックさんやっぱすげぇ…


＞「ぬっ、ぅ…！はぁあっ！！」
＞手にした得物に、リッカの魔術強化を受け背丈の何倍もの太さの尻尾を受け止める。流石に勢いは殺しきれず大幅に後退はしたものの、リッカ達はその奮闘により生還する。

リッカちゃんの魔術強化はあるとしてもそれでボルシャックさんの尻尾攻撃を防ぐニキチッチさんも凄い！


＞マシュの防御に翳りは無い。しかしその拳を受けた円卓は真っ赤に赤熱しており接触面たるマシュの掌に伝わるほどの熱さを有していた。スパルタの半数は熱でショートを起こし冷却を挟まねばならぬ程だ。
＞ボルシャックの大砲の一撃を、女神の加護にて凌ぎきったリッカ。だが彼の大技たる一撃を相殺した反動も生半可ではなく、龍の鎧を纏ったリッカは片膝をつく。

流石日文明のドラゴンのリーダー…火力が桁違いですね


＞瞬間、巨大なビルはあろうかというボルシャックの身体が縦横無尽に振り回される。水ヨーヨーをするかのような無軌道で、わけもわからぬままに乱れた軌道を繰り返す。
＞その正体はオニキュアが一人、勇儀の尻尾を掴んだぶんまわしの成果だ。自らを遥か上回る巨体すら、軽々やすやすと振り回してみせる。鬼たる怪力は、竜にすら通ずるのだ。

うわっ、めっちゃくちゃ目が回りそう…；


＞「おー！久しぶりに素面で喧嘩するなぁ！」

久しぶりにってどんだけ酒飲んでたんですかー；


＞『力を合わせる…！それがお前たちカルデアの強さ！カルデアの未来を切り拓く力か！』
＞ボルシャックはその事実を口にする。自らの為でなく、未来のために。弱くとも、強くとも、互いに助け合い困難に挑む。その在り方は、ボルシャック・ドラゴンらが手にできなかった強さ。彼らは己の使命と強さに殉じた。相手を理解し、リスペクトする事なく勝ち抜いた。

そう、それがボルシャックさんの世界とこちらの世界の火の違い…！


＞ボルシャック『────、…へへ。完全、燃焼だ…』
＞ボルシャック・ドラゴンは全てを出し切った。空間に残っているのはリッカ達のいる足場だけだ。空も大地も、余波で消し飛んだ。そして…
＞『ありがとうよ。もう…悔いは、ねぇ…』

激しい攻防の末、決着…お互いお疲れ様でした！


＞「そういえばどうしたんだろうなー？」
＞「誰かに頼んだんじゃなかったかな？」

誰かに……ふむ、ちょっと展開で思いついたことあるのでメッセージにて送ります

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ところで質問ですが、光堕ちキュアってどう思います？（メッセージの彼女、能力の関係上、鬼属性持ちなのに気付いた）

＞リッカ「マシュ、迂闊に近づいちゃだめ。寝返りや寝ぼけで骨が逝くよ」
──なに、龍華嬢の盾を名乗るなら問題ないよね？（鬼達の方になすびを押し出す部員）

＞鬼が疲れて爆睡ってどんな状況だよ…？
──獄卒が今いる場所を現世ではなく地獄と誤認するレベルの特訓とか？

＞「あぁ、されたされた。ヴリトラ、とかいう輩が訪ねてきてね。さぁ明日が本番だって言うときに、練習と稽古でヘトヘトだったあたしらをまとめて巻き込んでさ〜…」
──疲労があったとはいえ全員に不意討ちをきめる辺り厄介だな。

あと閻魔亭の警備も強化するべきか

＞「あのドラゴン、失った仲間の無念を力に変える力があるって話よね。最後に回せば回すほど手が付けられなくなるんじゃない？」
──あのドラゴンに限らず、カードゲームのモンスターは何かしら厄介な能力を持っている場合が結構ある。
攻略順はもちろん、それぞれに合わせた攻略方法が必要になる筈だ

＞「だ、大丈夫でしょうか！先輩は絶対に守り抜いてみせますが、もしかしたら先輩がこんがりドラゴンに…！」
──つまりその時は焼きなすびが調理済みになっているのか

＞マシュはオルテナウスの防御ユニットを展開し、8割出力のシールドユニット積層防御を展開する。
──なんで八割……？もしかして、全力を出すまでもないという挑発の一種（ボルシャックに聞こえる様に話し、なすびが集中的に狙われる疑似ターゲット集中状態にする）

＞両肩より放たれし灼熱の火焔。右腕から放たれし、神代の月女神の神罰。それらは互いを食い合い、滅ぼし合うように拮抗し、やがて辺りの全てを粉砕する程の衝撃波を生み出し空間の全てを薙ぎ倒していく。
──余波だけでこれとは……まあワールドエンドブレイカーでやるよりはましかもだけど

＞これだ、とボルシャックは確信する。力を合わせ、未来を掴む。自分たちドラゴンになく、人間やこの世界にあるもの。それこそが、彼らの歴史の『火』であるのだと。
──そうこれこそが焼き尽くす火ではなく、未来を照らす火だよボルシャック

＞ボルシャック『──合格だ。オレは負けを認める。この勝負…弱くとも信念、魂を燃やしたお前らの勝ちだ！』
＞殺し合いではなく、認め合い、高め合う試合ができた。ボルシャックは、この上なく晴れやかに負けを認めた。
──勝ったか、もっと早くに相手を認めるこういう戦いが出来ると知っていたら彼らの世界も行き止まりにならなかったのだろな

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流石はマシュ、ボルシャック・ドラゴンの一撃を耐えるとは！

＞瞬間、巨大なビルはあろうかというボルシャックの身体が縦横無尽に振り回される。水ヨーヨーをするかのような無軌道で、わけもわからぬままに乱れた軌道を繰り返す。
＞その正体はオニキュアが一人、勇儀の尻尾を掴んだぶんまわしの成果だ。自らを遥か上回る巨体すら、軽々やすやすと振り回してみせる。鬼たる怪力は、竜にすら通ずるのだ。
＞そして、それをチャンスとばかりにもう一人のオニキュア、萃香が畳み掛ける。なんの小細工もない、拳の一撃を叩き込む。
＞だが、それは萃香の能力により極限にまで濃密に力を圧縮した規格外のもの。ボルシャックの纏う鎧に亀裂すら入れる程の必殺の一撃。ガーディアンドラゴンを倒すためのオニキュア、それは即ちドラゴンへの特効だ。
ここでオニキュア参戦、やはりパワーこそ正義……！

＞ボルシャック・ドラゴンは全てを出し切った。空間に残っているのはリッカ達のいる足場だけだ。空も大地も、余波で消し飛んだ。そして…
＞火炎すら吐けぬほどの疲労の蓄積の果て、ボルシャックは膝をつき倒れ伏す。それは、無念の戦死でも終わりでもない。意地を貫き果たした、納得であった。
勿論死んでないよね、ボルシャックの兄貴！？

＞ボルシャックは仲間たちに向けて吠えた。鎧は砕け散り、血塗れであっても…
＞『…こんな風に戦ってやれなくて、ごめんな。ルピア』
＞…喪ってしまった戦友たちへの郷愁を思い出しながらも。得た答えと余韻を静かに噛みしめるボルシャックであった。
どれだけ戦っても、仲間を失った過去は変えられない。
でもその先に待つ未来なら、幾らでも変えることができる―――

ボルシャック・ドラゴンと激突し、勝利を手にした楽園一行。
ドラランドのガーディアンドラゴンは残り4体、必ず味方に引き込んでおきたい！

カムイ＆ラインの黄金編、次回は何が起こるのか？乞うご期待！

返信
＞にとり「あいつはいい！脳みその中身を見てみたいくらいだ！いいな！なかよしだぞ！」
エル君から見た盟友は一体どんな感じなのだろうか……？

＞「期待しといてくれよ？近いうちにやったるぜ！」
はい！鈴鹿とアテルイの共闘も楽しみです！

＞殺してはならん！撃つなラリーばりに撃ってはならん！
殺したら色々と面倒だし、そもそも楽園の旅路に相応しくない！

＞こんがりなすび美味しそうすぎだろ！？
ウルトラ上手に、焼けました～！

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あの2体をも討ち果たしたその凄まじいほどの拳・・・！それを防いで見せるマシュの防御とガッツもいいぜ！
一斉攻撃に咆哮で対処とは荒々しい！どっちも全力でぶつかってるなか振り下ろされる尾を止めるはニキチッチさん！あのデカさを抑えるのもスゲェや！


ボルシャックの業火と月女神の神罰の矢がぶつかるっ！スゲェ衝撃だ・・・！そして鬼達も負けちゃあいない！ぶん投げて一発ぶちかます！龍が立ちはだかるならば鬼はぶつかっていくというものだ！(この一発を喰らいなァ！)(拙者の刃も受けてみよ！)


皆が皆で力と思いを合わせて大きな困難に立ち向かっていく、可能性が増えれば未来も無限大に広がる・・・そんな炎を亡き友たちの思いを背負う貴方も共に進んでくれれば頼もしいもの、だからこそ・・・こっからも全力でやりあいましょうや！相手を潰すためではなく思いと思いを知るために！(レイマ&モモキング)


ハァッ・・・ハァ、み、皆さん大丈夫ですか、良かったです・・・両者共に全力でぶつかり合い魂を示した戦いでした！取り敢えず皆さんに水分と塩分と冷却を・・・！(みんなにそれぞれ補給させる)(レオナ)


残りのドラゴン達にもこの想いが伝われば良いですね・・・きっと何処かで見ているルピア達も今のこの姿を見て喜んでいると思いますね・・・(レイマ)


＊メッセージでサポートの内容

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「ぬっ、ぅ…！はぁあっ！！」
手にした得物に、リッカの魔術強化を受け背丈の何倍もの太さの尻尾を受け止める。流石に勢いは殺しきれず大幅に後退はしたものの、
リッカ達はその奮闘により生還する。
ボルシャックの一撃すら受け止めるとは…。
さすがロシアのドラゴンスレイヤー！！かっこいいですニキチッチさん！！

>『まだまだやれるだろ！これから──うぉおっ！？』
瞬間、巨大なビルはあろうかというボルシャックの身体が
縦横無尽に振り回される。
水ヨーヨーをするかのような無軌道で、
わけもわからぬままに乱れた軌道を繰り返す。
「悪いね。オニキュアとして負けるわけにはいかないのさ」
その正体はオニキュアが一人、勇儀の尻尾を掴んだぶんまわしの成果だ。
自らを遥か上回る巨体すら、軽々やすやすと振り回してみせる。
鬼たる怪力は、竜にすら通ずるのだ。
「ナイスだ勇儀！私に任せろ！どぉりゃー！！」
そして、それをチャンスとばかりにもう一人のオニキュア、萃香が畳み掛ける。
なんの小細工もない、拳の一撃を叩き込む。
『がはぁああぁっ！！？』
だが、それは萃香の能力により極限にまで濃密に力を圧縮した規格外のもの。
ボルシャックの纏う鎧に亀裂すら入れる程の必殺の一撃。
巨大な竜すら振り回し、拳で鎧に亀裂を入れる！！
日ノ本が誇る力の妖怪！！力も心も強く在る！！さすがオニキュア！！
勇儀～！！萃香～！！かっこいいよ～！！！

>『…こんな風に戦ってやれなくて、ごめんな。ルピア』
思う存分戦えた貴方の姿を見てルピアさんも笑っていますよボルシャック殿

リッカ、マシュ、シトナイ、アテルイ、ニキチッチ、メリュジーヌ、勇儀、萃香。
皆の合わせた力がボルシャックの力を、想いを受け止め、ついに勝利する！！

みんなお疲れ様！！とても熱くてかっこよくて素晴らしい戦いだったよ！！
(よく冷えたレモネードとゼリーを差し入れる)

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≫手にした得物に、リッカの魔術強化を受け背丈の何倍もの太さの尻尾を受け止める。流石に勢いは殺しきれず大幅に後退はしたものの、リッカ達はその奮闘により生還する。
さすがはニキチッチさん、ドラゴンスレイヤーの名は伊達ではない…！というかアレを受け止められるとは、やはりすさまじい…！

≫リッカはそれに応え、鎧を展開しシューティング・スター・オルテギュアーを両腕に装着。頭上──衛星軌道上に展開されたアルテミスの神体より、真エーテルの奔流たる魔力流を受け止め発射台となる。
こ、これはまさしく、サテライトキャノン！？

≫両肩より放たれし灼熱の火焔。右腕から放たれし、神代の月女神の神罰。それらは互いを食い合い、滅ぼし合うように拮抗し、やがて辺りの全てを粉砕する程の衝撃波を生み出し空間の全てを薙ぎ倒していく。
リッカのあれと相打つのか、ボルシャック…！

≫その正体はオニキュアが一人、勇儀の尻尾を掴んだぶんまわしの成果だ。自らを遥か上回る巨体すら、軽々やすやすと振り回してみせる。鬼たる怪力は、竜にすら通ずるのだ。
≫だが、それは萃香の能力により極限にまで濃密に力を圧縮した規格外のもの。ボルシャックの纏う鎧に亀裂すら入れる程の必殺の一撃。ガーディアンドラゴンを倒すためのオニキュア、それは即ちドラゴンへの特効だ。
流石はオニキュア、ガーディアンドラゴンを相手取るための助っ人に相応しいパワー…！

≫定期的にやってくる熱波を中和し熱中症、脱水症状を防ぐメリュジーヌ。
なるほど、泉の妖精としての水の力か…！描写は派手でなくともしっかりと仲間を支える、まさに慈愛の英霊たる彼女らしいサポート…！

≫自らの為でなく、未来のために。弱くとも、強くとも、互いに助け合い困難に挑む。
流石の連携ですな、リッカ達！

≫『──合格だ。オレは負けを認める。この勝負…弱くとも信念、魂を燃やしたお前らの勝ちだ！』
さて、まず1体ガーディアンドラゴンに勝利！果たして次は…！？
次回も楽しみに待ってます！

──こちらの活動はメッセージにて…。(前回分のメッセージへのご返信をお待ちしつつ、今回分は次回分に統合しようと思います……)

≫さぁ、それは一体何者か…！
まさか、ヒルトですらない可能性が…！？いや、それはない…か…？

≫アテにならんかどうか？見ればわかります！
な、なんかちょっと不安になる仰り方ですね…！？
…しかしまあ、今回はしっかりと役目を果たし仲間に貢献してくださったようですな…！それに妹さん達もまだ呼んでませんし、彼女の真価が発揮されるのは、恐らくこれからか…！？

・余談
次回メッセージにて、以前からご提出し打ち合わせを進めておりましたシナリオ案について、ご相談したいことがございます。考案の時と比べてひとつドデカい不確定要素が加わるやもしれないので、それの受け入れ態勢みたいなものについてご意見等いただきたく存じます…。

▲短縮する

だが忘れてはならない友とともに戦う事さえできればボルシャックも進化できるのだから！

さて、コレでボルシャックの攻略は完了。あとは４体。

だが問題はスサノオ。おそらく単純な基礎パワーだけならガーディアン・ドラゴン最強の筈だし。

果たして次は？

前回の感想返信
『ボルシャックが始まりとは、随分とハードな特異点だぜ…だがやるしかねぇ！』
デュエマにはボルシャックを指す言葉としてコレがある。
「今ここで、彼に与えられたその名前は、新たなる始まりを意味していた」
ボルシャックはデュエマにおける始まりのドラゴンすなわち最初に戦うのはまさしく運命なのだ。

『マジでノーマルですよ。ただし滅茶苦茶つよいですが…』
理論上墓地にクリーチャーが１００枚有ればパワー∞以外は殴り倒せますし。（デッキが無いとは言ってはいけない）

『どうぞどうぞ。サタンの好きにさせぬように（止められるとは言ってない）』
うーむ、冷静に考えるとイタチごっこになりそうなんだよな。

福岡までにサタンとは決着をつける方向で一つ。

第三回デュエル解説　　文明編パート３

闇文明
地下世界に生息し、勝利のためにはいかなる犠牲も惜しまない。
死や犠牲、利己を表すデュエル・マスターズの五大文明の一つ。 それが闇文明である。

科学力はないが代わりに魔術がとても発達している文明。ダークロードが支配種族だが一般的にはデーモン・コマンドのほうが有名か。
クリーチャー破壊、ハンデス、墓地利用は大の得意。
他にも呪文が強い文明である。単色呪文だけでプレミアム殿堂が６枚ある（ヘル・スラッシュ、フューチャー・スラッシュ、ロスト・チャージャー、スケルトン・バイス、ソウル・アドバンテージ、インフェルノ・ゲート）。
初期だけの話だがＳトリガーが異様に少ない文明であった。しかしクリティカルブレードなど強力なものが多く、少数精鋭ではあった。

自分の手札やクリーチャーなどを犠牲にした効果も多く、スーサイド戦略は得意。
ハイリスク・ハイリターンをいくカード群が多いが、その分同じカードパワーでも他の文明より軽いクリーチャーが多い。

他方サーチは苦手。
ブロッカーもバトルしたら問答無用で死んだりする等かなり使い勝手が悪いものが揃う。
なぜか火文明能力を単独で有してたりもする。

利己的でずる賢い水や死を恐れない火とは相性がよく、集団のために個人に制約を課す光や命の大切さを説く自然は相性が悪い…
はずなのだが、実際のゲームでは相性補完ができるため水や火より自然と組む事が多く光と背景ストーリーでくっついたりする。
初期は見た目がホラーテイストが強く、グロテスクなクリーチャーが多かったが最近では可愛げのあるクリーチャーが増えた。

悪のイメージが強いだけあって、ほぼ敵対勢力側のキャラクターが多く使用し、これまたイメージ通り、冷酷且つ残虐な性格や高いカリスマ性の持ち主が多い。
一方で、「自分なりの筋を最後まで貫き通す」という気高い精神を併せ持つ者がほとんど。
ぶっちゃけ、光文明使いや水文明使いよりも人間が出来ているキャラも少なくない。
なお、女性の闇文明使いには「登場時は主人公側に就くも、ストーリー中盤で裏切る」というジンクスが存在する。

主な種族
デーモン・コマンド（・ドラゴン）、パラサイト・ワーム、デスパペット、ダークロード、マフィ・ギャングなど


次回は水文明を予定

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