>ちょっと握手しただけで悶絶する縷久
縷久君を戦闘力5おっさんとするなら龍華は超版ブロリーだからね仕方ないね

-追記-

弟離れ出来ずに「アキトォォォォォォォォォ！！」って叫びながら飛びかかるも恋人のジャンヌ（姉にあらず）に処されるシン兄様と二人のオズを手に入れようとあれこれ画策するも当の本人達からの天然たらしムーブに悶死させられる悪い魔女（笑）なマリーベルが見れるのは楽園時空だけ！！

▲短縮する

▷「うちのリッカがお世話になっているな。ゆかなでいい。見ての通り気怠げな美少女だ、仲良くしておいて損は無いぞ？」▷男口調で、魔女のようにクスクスと笑う神秘的な女子、ゆかな。彼女は呪いで長寿…という訳ではなく、そういう話方が好きなだけである。実家がシスターで懺悔を聞く立場なため、普段は悪い子でいたいというのが理由らしい。
▷「そしてこいつが私の玩具兼使い走り、福山縷々だ。真面目で頭は回るが女の扱いはからっきし。異性として見られない私とチェスで対等と認めるリッカとしか女子と話せないヘタレの駄目人間で童貞だ。よろしくしてやってくれ。私がいないと喪男の生涯独身まっしぐらなさもしい男なんだよ」
▷「どどどど童貞ちゃうわ！お前の様なピザシスターなぞこっちからお断りだ！…福山縷々です。リッカの御学友、どうぞよろしく」▷日本を侵略した外国の皇子…ではない、日本生まれの黒がイメージカラーな純朴少年、縷々。ゆかなにからかわれながらも、人当たりのよい笑顔で臆することなく礼儀を交わす。絶対遵守の力…といったものは当然持たず、誰よりもモノを考える一般人なだけである。テトリスとチェスで戦術は学んだ。イレギュラー、或いはジョーカーに死ぬ程弱い甘ちゃんである。
＞………うん、元ネタはあの２人かぁ………というか元ネタをあまり知らないけど……なんとなくで分かるのは……本当に平和を満喫しているんだなぁ………あと何だかんだでこの２人の感じ？関係？というのかな？……それも変わらないような気がする………！

▷（流石はリッカだ…見たところフランス人に…名前からしてインド国籍か？あの紫髪の子はどことなく人間離れしているから読めないが…多国籍の人々と仲良くできている。持ち前のコミュニケーション能力、衰えていないな）▷ピザを食べさせっこさせている早苗とゆかなを他所に、リッカの外国における懸念が杞憂であった事を知り、縷々は胸を撫で下ろす。▷（言葉の壁とは厚いものだ。コミュニケーションが上手く取れず環境に馴染めず帰国、または身持ちを崩すなどよくある話…恐らく彼女達に日本語や日本の魅力を教えたのはリッカなんだろうな。流石は俺の対等にして無二のガールフレンド、世界に轟く逸材でなくては）▷（始まったよ、福山名物脳内礼賛高速思考。少しでいいから口に出せと言うに）
＞……リッカの友らしい理解度というべきか………実際は……まぁ……あってるというか外れてるというか………何というか……？

▷メニューを差し出してくるリッカ、その何気ない一言に…縷々は硬直を晒してしまう。一年とはまるで違う、目の前の成長し帰郷してきた彼女の顔を、童帝縷々は目の当たりにし思う▷（こんなに…可愛いかったか？君は…？見ればネイル、若さに奢らぬスキンケア、化粧、まつげ、二重まぶた、リップにヘアの手入れ…どれも一流モデルもかくやの出来栄えの仕上がりじゃないか…）▷「？どうしたの？」▷（ッ…！！今のこう、髪をかきあげて首をクイッ、とするとこッ！！可愛い…もう動作からして可愛いぞリッカ！どういうことだ！性別リッカの君はどこに行ってしまった！？計算が、いつも俺がやる地形崩しばりに崩れてしまった…ッ！）
＞……一年で色んな意味で成長したリッカの成果が出ているというべきかだな！……性別リッカのリッカではなく！可愛い、美しいがあわせ持った！性別女の子のリッカなんです！

▷「熱ある？ん〜、ちょっと熱い？」▷「！！！！！！」▷リッカ、縷々の額に自分の額を当て体温を確認する。それは一年前にも時々押し黙る縷々に度々やっていた仕草であり、お互いなんとも思っていなかったのだが。一年で飛翔した今のリッカが行ったなら…▷「お──うぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉお……！！！！！」▷「ルル！？」▷「ふふっ、ダメだぞリッカ。今のそれは、男としてまるで変わらんこいつには劇薬だ。なぁ、童貞くん？」▷「童貞ちゃうわぁあぁあぁあぁあ！！」▷自身の遠い所に行ってしまったリッカの魅力の暴力に、突っ伏しながら叫ぶルルであったとさ…
＞うぉぉぉい！？額当てはそれは色々な意味でヤバいって！？破壊力というか童貞特攻というか……なんていうか………！？……けどそのリアクション的な意味で間違ってないのが本当にもう……！………リッカが魅力的になったということで良いんですかね！？

▷ゆかな「〜。久しぶりに見て、お前達の立派さに感感動しているんだよ、そいつは」▷縷々（！）▷「嫌いになったわけでも、付き合い方を忘れたわけでもない。…少しずつ話してやってくれ。お前達の話を」▷リッカ「そういう事！それならもちろん！どれだけ時間が経ったって、皆は私の大事な友達だよ！縷々も！」
＞魅力的な女の子になっても……変わらないのは友に対する心………絆は決して消えはしないから……！

▷二人は変わらぬ友誼の握手を交わし…▷ルル「いだだだだだだだだだだ！！」▷リッカ「えぇ！？全然強く握ってないよ！？」▷ゆかな「気にするな、そいつは運動不足が酷いだけだ」▷朱雀「あはは…」▷悶絶する縷々を、苦笑いと呆れ顔で見つめる二人であった。その後、皆でイルカショーなどを存分に楽しんだ──
＞………この３人が平和なの本当に……なんとなくで分かる。それだけでいい光景なんだなって……さて次のリッカの魅力に"ｶﾞﾀｶﾞﾀｺﾞｯﾄﾝｽﾞﾀﾝｽﾞﾀﾝ"な心の状態になるのは誰なのかな？

出会う友人！とりあいずリッカの成長で色々心は滅茶苦茶なようで………

──一方その頃、メッセージにて

▲短縮する

いや、むしろ夏草が新世紀化してますよね！？

＞男社会を捻じ伏せる程の…有能ぶり！！
榊原先生、ｵﾝﾄﾞｩﾙﾅﾆﾓﾝﾅﾝﾃﾞｨｽｶｰ!?

＞マナカァ！！マナカァ！！
ま、中の人ネタ（ＣＶ：豊崎愛生）ということで。
　……はいっ、アルトじゃーないとぉ！

＞不穏…或いは…？
ひょっとして、グドーシのファインプレーが原因だったりする？

今回の感想：

＞「すみません、髪が橙で金色の瞳、快活な印象の爽やかでカッコいい女の子、藤丸立香というのですが…」
＞「…私です。それ、私！」
今のリッカは「藤丸龍華」だから、１年半前の「藤丸立香」とは最早別物なのでは？

＞しぃしゆかな（漢字の表記は自身の意向によりまちまち）
自分の意向で漢字表記決めて良いのかよ！？

＞（ッ…！！今のこう、髪をかきあげて首をクイッ、とするとこッ！！可愛い…もう動作からして可愛いぞリッカ！どういうことだ！性別リッカの君はどこに行ってしまった！？計算が、いつも俺がやる地形崩しばりに崩れてしまった…ッ！）
危ない、もし「性別リッカ」などと口にしていたら、「みこっと☆去勢撃」で潰されるところだった……。

＞その後、皆でイルカショーなどを存分に楽しんだ──
謎の姉電波を受信しました。今から、「弟くんモード」に移行します。（なお、環星党の推し声優は生天目仁美さんである。）

他の昇陽高校メンバーとの交流も見てみたいです！


-追記-

追記：
メッセージを送信しました！返事待ってます！

▲短縮する

そんなわけでリッカちゃんの友人の縷々とゆかなと出会ったみんな、自己紹介から始まり交流を深める・・・そんな中縷々は頭の中で賞賛や考察などの思考を張り巡らせる・・・出自やら何やらを見抜いているのは流石というべきか・・・まぁ、誉め言葉は口に出せていないようですが。


と成長したリッカちゃんを前に頭の中の高速思考が乱れる縷々・・・成程、こうして見るとカルデアに行く前のリッカちゃんこういったところ割とぞんざいだったんだなぁ・・・しかし今ではこの通り元からあった魅力をさらに昇華させたからね。
そんな様子をみて熱でもあるのかとリッカちゃんは額と額を当てる体温確認・・・これは破壊力抜群ですわな。


水族館へやってきた一行、魅力的になって帰ってきたリッカちゃんに戸惑いつつも絆は変わらずに強く結ばれている・・・いい友人たちだねリッカちゃん。
最後に友誼の握手を交わす二人だけど・・・ありゃりゃ、運動不足が祟ったのか痛かった模様・・・

▲短縮する

＞ルル「え？だって身長とか顔が…、…！？…！？（見返してる）」
──まあ、初期のぐだ子と同じスタイルでも相当なのに、そこから更に……だからな

＞私がいないと喪男の生涯独身まっしぐらなさもしい男なんだよ
──アレ？水泳部ヒロインや病弱の皮を被ったじゃじゃ馬系お色気ヒロインは？

＞（流石はリッカだ…見たところフランス人に…名前からしてインド国籍か？あの紫髪の子はどことなく人間離れしているから読めないが…多国籍の人々と仲良くできている。持ち前のコミュニケーション能力、衰えていないな）
──全員の出自を当てるあたり、流石はルルーシュの平行存在だな

＞愛される残念なイケメンなのだ。彼女はいないし作れていない。
──病弱の皮を被ったじゃじゃ馬系お色気ヒロインにラッキースケベしてから面白い方に事態が動く予感がする

＞（こんなに…可愛いかったか？君は…？見ればネイル、若さに奢らぬスキンケア、化粧、まつげ、二重まぶた、リップにヘアの手入れ…どれも一流モデルもかくやの出来栄えの仕上がりじゃないか…）
＞ッ…！！今のこう、髪をかきあげて首をクイッ、とするとこッ！！可愛い…もう動作からして可愛いぞリッカ！どういうことだ！性別リッカの君はどこに行ってしまった！？
──そもそも元が美少女なのに、そこを更に磨けばなぁ……

＞お互いいつになったら付き合いが出来るんだろうな？と傷を舐めあっていたつもりの少女が、
……そもそも、この二人は実はモテていた可能性が高いからな、龍華嬢の場合は早苗がグドーシの話を聞いて彼氏と認識していたし、高校生には命懸けで龍華嬢を救った彼氏の後釜というハードルがあまりにも高過ぎるんだよな

＞リッカ、縷々の額に自分の額を当て体温を確認する。それは一年前にも時々押し黙る縷々に度々やっていた仕草であり、お互いなんとも思っていなかったのだが。
……龍華嬢には女子力教育とは別に恋愛力的なものも教育する必要がある……？

＞（…壁を作ってしまっては、本末転倒、か）
＞「…すまない。君があまりにも…ミリキ的になって、戸惑ってしまった」
＞「改めて…これから滞在の間、よろしくな。リッカ。いつもみたいに、フレンドリーで頼むよ」
リッカ「うん！色々回ろうね！」
──龍華嬢の魅力が増そうとも、変わらず友人として接し様と決めたルル山君……しかし

＞二人は変わらぬ友誼の握手を交わし…
＞ルル「いだだだだだだだだだだ！！」
リッカ「えぇ！？全然強く握ってないよ！？」
──しまらないなぁ……いや、ルル山君が貧弱なのと龍華嬢が屈強なのが合わさった結果かな？

-追記-

前回の返信
＞マシュ「私と！じゃんぬさんでしょうか！（ﾏｼｭｳ）」
──なるほど、確かにじゃんぬなら龍華嬢に尽くす事でグドーシ（婿）とは違う方向性で幸せに出来るか……

なすび？ないんじゃない？

▲短縮する

リッカの友達です。どうぞよろしくゆかな。
(丁寧に握手してお土産のか○た○んを渡す)

>「どどどど童貞ちゃうわ！お前の様なピザシスターなぞこっちからお断りだ！
…福山縷々です。リッカの御学友、どうぞよろしく」
どもってるなぁ(^_^;)よろしくね縷々。
(ものすごく優しく握手して家族分合わせたか○か○を渡す)

>櫻井朱雀「気にしないでください。
彼、どうやら久しぶりの再会で舞い上がってしまっているようで」
縷々は愉快でおもしろい素敵な友達なんですねぇ朱雀。
どうぞよろしく(丁寧に握手してげ○た○を渡す)

>ゆかな「〜。久しぶりに見て、
お前達の立派さに感感動しているんだよ、そいつは」
縷々（！）
「嫌いになったわけでも、付き合い方を忘れたわけでもない。
…少しずつ話してやってくれ。お前達の話を」
ゆかなナイスフォロー。縷々のことよくわかってらっしゃる。
縷々のこういうところが放っておけないのかなゆかなも。

>二人は変わらぬ友誼の握手を交わし…
ルル「いだだだだだだだだだだ！！」
リッカ「えぇ！？全然強く握ってないよ！？」
ゆかな「気にするな、そいつは運動不足が酷いだけだ」
朱雀「あはは…」
あぁ…『ジャンルじゃない』のか(^_^;)

縷々とゆかな…この世界の関係も『共犯者』なのかな。

▲短縮する