ここが蓬莱山か。おーい。徐福いるかー？(大声で)出てきたら虞美人の写真渡すよー

誤字
「？…お前がマスターあり、キャスターはあの橙髪ではないのか？」

マスターでありの間違いでは？

-追記-

玉藻&タマモキャット。桃子に変なこと教えてた晴明に麻婆豆腐を！

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　・本編
　空から降ってきたのは大江山の首魁、茨木童子と我らがゴールデンな兄貴、坂田金時。
……綱さんに続いて縁の深いお二人とも出会えるとは、幸先はいい、のかなぁ……？

　暴れる茨木童子を桃子さんと綱さんの二人が迎え撃ち、見事な連携で茨木童子の右腕を切り落とす！　……史実通りとはいえ、やはり仲間が傷つくところを見るのはあまり気持ちのいい物ではありませんね。

　『殺すつもりはない』と告げる桃子さんに憤慨しながら去っていく茨木童子。……次襲ってきたら右腕だけじゃすまない気がするのですが。どう思います、楽園の茨木さん？

　非礼の詫びとして茨木同士の腕を預け、後を金時さんに託しメディアさんと共に去っていく綱さん―――。いつか必ず、共に戦える時が来ると信じていますよ。
　リッカちゃんの『力を貸してください』という懇願に即答で了承する金時さん。うん、それでこそゴールデンな英雄、坂田金時さんですよね！

　次回も更新楽しみにしています！

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＞頼光「綱…！何故解らないのです！私の愛娘であることは一目瞭然でしょうに！そっくりでしょう！」
──そっくりでも紹介されていないならなぁ……ましてや人に化ける妖怪なんかがいるしねぇ、タマモオルタ？

＞酒吞「おぉこわ。うふふっ♪似てるならうちやろ？ねぇ、お母さん♪」
＞頼光「死にたいと受け取りました」
＞金時「ノー！大将ノー！！」
──声が似ているからといって……頼光もほら、スタイルは頼光に似て来ているから……酒呑はアサシン桃子からも酷評される程だから……

＞ロマン「あれは！『何が失言になるか解らないから最低限の言葉しか口にしないモード』！リッカちゃんは今戦っている！ネタバレ撒き散らしに！」
──いっそシン・イーターを利用して全てをネタバレして、それを事実と認めさせるとか？

＞しかし貴様らに安息などあるとおもうな源氏の武士共！貴様らは残らず吾に！鬼たる吾に食われる運命しか待っておらぬわ！！
──四天王の内の二人に桃太郎がいるところに現れた訳だから茨木は撃退される運命しかない様な？

＞『金時！リッカ殿、ではあの超絶イケメンはやはり！』
──あの酒天の好きなものにほぼ名指しで書かれているイケメンは……！

＞彼が彼女に、リッカに並ならぬ『何か』を感じるのは、ある意味で必然であったのか。彼は橙髪の少女を『真正面』から見つめた。彼は元来、女性は苦手にも関わらず。
──ある種の直感か龍華嬢の振る舞いに頼光の姿を見たか……今管制室を見たら、流石金時と言う感じで自慢する頼光とそれを聞いて面白くなさそうな顔をする酒天が見られそう

＞身分を明かすのか秘匿するのか微妙なフォローに爆笑する晴明。素直だねぇ、騙しやすそうと笑う中でも、火除の札を頭巾に貼っていた抜け目の無さは変わらずに。
──うーん、やはりなすびはアホの子だなぁ……

＞『あの怒り…ジャンヌ殿のスペシャルスイーツを奪われた茨木殿並の怒りだ！』
＞『えぇ、とんでもない憎悪ね！』
＞『カグツチ殿とわちゃわちゃしている茨木殿とは似つかぬ。しかしGIは同一人物と…』
＞割と見たことがあれど全く見せぬ激憤のまま、茨木は綱に襲いかかる。
＞吾を見ろ！吾を見ろ！誰に重ねぬ吾を見ろ！
──食い物の恨みは恐ろしいと言うべきか、それとも綱に対して並々ならぬ想いがあるのか……そこんとこどう？茨木（楽園）？

＞（えっと、確かメイさんが言うには…）
＞「あなたは私達にとって、敵では無いのです。だから殺しませんでした。あなたもいずれ、必要になる日は必ず来るので」
＞されど強者にして勝者、鎧袖一触にて打ち払った立場の桃子が告げてはそれは火に油を注ぐ結果に他ならず。
──にとり、あのヒューマギアって味覚は再現されているかな？（麻婆を用意しながら）

＞「力を、貸してもらえませんか！？」
「まァかしとけ！！」
──気質的なものと龍華嬢に何かを感じていた様子から予想は出来たけど快諾してくれた金時！これは頼光や酒天も惚れますわ（それが原因で昼ドラ的な鬼退治になっていそうだが）

……そういえば、金時は原作では誰も召喚していなかった様な……こちらの金時はどうなるんだろう？

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酒呑もこうなること分かってて煽らないの！！
リッカや茨木よりも子供みたいでどうするの二人共！！

>「あなたは私達にとって、敵では無いのです。だから殺しませんでした。
あなたもいずれ、必要になる日は必ず来るので」
あ～…言いたいことは分かるけどこのタイミングでその言葉は…。
茨木の性格だと絶対に見下されてると受け取るなこれ(^_^;)

>リッカ「は、はい！私、リッカって言います！その…！」
金時「おう！」
「力を、貸してもらえませんか！？」
「まァかしとけ！！」
（（（即決！！）））
桃子（良かったね、リッカねぇ！）
あははは！！さすが剛力無双の豪傑！！根っからの正義の味方！！
困ったものを放っておけない坂田金時だ！！

茨木相手に共闘。綱がその腕を斬り落とすも意思疎通は失敗(^_^;)
しかしようやくゴールデンこと坂田金時と縁を結ぶ！！

大江山の首魁が手ぶらで帰還ではかっこがつくまい。持っていけ茨木！！
つ(口にマカロン放り込んで菓子がたくさん詰まった大袋に
故郷の酒が詰まった大瓢箪を背中にくくりつける)

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＞……実際、愛嬌はあってる感じが凄く感じる……ッ！愛嬌は確かに似てる……ッ！

▷「データ照合。間違いありませぬ、彼女は茨木、茨木童子…！大江山における首魁！鬼であらんとする鬼！」▷『金時！リッカ殿、ではあの超絶イケメンはやはり！』▷「うん！間違いない、おにいっ、（エフン）坂田金時！私達の金太郎、ゴールデンヒーロー！！」
＞やっぱりその二人か………しかしまあ、なんでこの二人が戦う羽目に……

▷彼女にとっての魂の兄。思わず漏らしかけるほどに感極まった口が紡ぐはゴールデン！▷「──おう？嬢ちゃん、お前さん…」▷なればこそ──彼が彼女に、リッカに並ならぬ『何か』を感じるのは、ある意味で必然であったのか。彼は橙髪の少女を『真正面』から見つめた。彼は元来、女性は苦手にも関わらず。
＞…………やはり魂で感じてるかもしくはなんらかのオーラを感じ取ったのか……？

▷「吾を…駄々を捏ねる幼子と同列に語ったか！綱ァ！！！」▷綱の涼やかな態度とは逆に、歯を打ち鳴らす程に憤怒を燃やす茨木童子。その情念、その憤激。それは──楽園にて茨木を見てきた者達が見たことが無いほど…▷『あの怒り…ジャンヌ殿のスペシャルスイーツを奪われた茨木殿並の怒りだ！』▷『えぇ、とんでもない憎悪ね！』▷『カグツチ殿とわちゃわちゃしている茨木殿とは似つかぬ。しかしGIは同一人物と…』
＞そりゃあ当時の茨木さんだ……性格が違うのは当然というべきだろうッ！………もしくは……今の茨木さんも……こうなる可能性はなくはないのか………？

▷リッカが見据えたもの、それはその一撃一撃を完璧にかわす綱の姿。如何なる心境か、完璧に目を閉じたままで。メディアの感覚強化を受けていたとしても。それがどれほどの難行にして神業かなど語るに及ばず。
＞……この人……と言うか平安武士ってマジで人間……？ちょっと首を傾げるレベルだぞこれ………（遠い目）

▷リッカの指示を遂行し、首の裏筋目掛け渾身の『峰打ち』を見舞う桃子。殺しはせぬ活人の剣、しかし茨木には反応も、対処も叶わぬ絶技にて。▷「ぐ、お──！！？」▷「────！！」▷その揺らぎにて、綱は『奔った』。桃子の渾身の太刀打ちを、言葉なき至純の奥義にて繋ぐ。その真紅の太刀筋は、宵を切り裂く一閃となりて──。▷「ッッ──ぎゃあぁあぁあぁあぁァァァッ！！！」▷切り落とした。右腕を。天剣絶刀、悪鬼を切り裂きその剛腕宿る腕を断つ。それは正に、源氏の誉れたる武勇の顕現。絶叫、血飛沫。天上天下における至純のセイバーが、鬼の首魁を打ち払う。
＞さすがこの二人……！日本童話の武士と平安武士の中でトップクラスの実力の持ち主………！やっぱり格好いいとしか言えないッ！

▷「おおっ──片や桃太郎！片や渡辺綱！我等日本の英雄が憧憬を集めるセイバーの共演…！」▷『どんぎゅーちゃんwwww』
＞……わかる…わかるぞ……これでテンション上がらない人がどこにいるッ！そして………この状況で笑うとかロマンが分かってないにも程があるなぁ！

▷（えっと、確かメイさんが言うには…）▷「それは──」▷綱が彼女に声を掛けようとした時…桃子が事を穏便に済まさんと告げる。▷「あなたは私達にとって、敵では無いのです。だから殺しませんでした。あなたもいずれ、必要になる日は必ず来るので」▷「！？」▷『『主！？』』▷『うわちゃ〜…』▷『桃子ちゃんwwww』▷確かに、楽園の敵はリンボ一人。倒すべき相手は黒幕のみ。しかし、されど強者にして勝者、鎧袖一触にて打ち払った立場の桃子が告げてはそれは火に油を注ぐ結果に他ならず。
＞……………晴明？この状況を理解してそれを言ったのかな？対話とは言葉のニアミスで大惨事になりかねないんだけど？……………ぶっちゃけ私はそろそろ、冷静さが吹き飛ぶ気がするんだけど……？晴明？少し頭冷やしましょうか？（ﾏｯｸｽﾊｻﾞｰﾄﾞｵﾝ!!）

▷「？…お前がマスターであり、キャスターはあの橙髪ではないのか？」▷「違いますよ？」▷「すみません、マスター…全員サーヴァントとは言いましたが、あちらの橙髪の女の子は生者です。あまりに異質…といいうか、不思議な魔力だった為…」▷「…」▷「？」▷誤解が余りにも多い…綱と桃子は、互いに首を傾げ合うのであった。認識の齟齬は、刃にて解ける事なく…。
＞う～む………やっぱりお互いでサーヴァントに関しての情報が異なる模様………それを何とか伝えられたらというところですかね？

▷金時「おう、オレっちが坂田金時その人よ！嬢ちゃんが大将かい？」▷リッカ「は、はい！私、リッカって言います！その…！」▷金時「おう！」▷「力を、貸してもらえませんか！？」▷「まァかしとけ！！」▷（（（即決！！））
＞はい知ってましたッ！予想通りッ！と……なると……次はもしかして……？

出会うのは当時のリッカの兄！………そんでこの対応……やっぱり金時さんですわ…！

──一方その頃、メッセージにて

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リッカちゃん達の元へと空から舞い降りてきたのは茨木童子、そして鉞担いだ我らがゴールデン、坂田金時！感極まったリッカちゃんから紡がれた"ゴールデン"の言葉、そして運命を感じたのかリッカちゃんを見つめる金時・・・やはりゴールデンな何かが惹かれ合っているのか。
そんな金時に迫りくる茨木の灼熱、それを防ぐは金時をお義兄さんと呼ぶマシュ。・・・純粋だからねぇ、こういう隠すのとかはあんまし得意ではないからねぇマシュ。


食い物の恨みは恐ろしい、それに匹敵する程の怒りを纏って綱さんに襲い掛かる茨木、それを目を閉じて一つ一つ完璧に避ける綱さん・・・やっぱ半端ないですよ・・・そして桃子さんの神速の峰内が入り、続けざまに綱さんの一閃が奔りその右腕を切り落とす・・・両者ともに見事な太刀筋・・・!!


次は首かと睨む茨木だが、二人は剣を振るう様子を見せず、それが更に茨木を奮い立たせる中、晴明さんから告げられたことをもって穏便に済ませようとする桃子さん・・・あっ・・・その言い方は不味い・・・と思われますよ・・・確かに倒すべきはリンボのみだが・・・桃子さん、敵の立場ではないと伝えたいのは分かりますが、茨城の方は『お前など相手にもならん』みたいに解釈しているかと・・・！(晴明さん・・・煽り力高いっすね。)


この言葉を聞いた茨木は綱さんと桃子さんを必ずや潰すと、腕はその時まで預かっていろと去っていく・・・まぁ、こうなりますよね。そして、綱さんの方も桃子さんがマスターでリッカちゃんがキャスターだと思っていた様子・・・うーん何というか、言葉って難しいね！


一先ず皆さん無事に最初の連戦を乗り越えた様子、綱さんはリッカちゃんたちに茨木の腕を預けて、金時にリッカちゃんたちが困っていると告げて後を任せる。
・・・必ず、共に戦う日が来ると信じてますよ。
そして、リッカちゃんの願いを即答で了承し、力を貸すことを決めた金時、良かったねリッカちゃん。(そして、流石、魂のお兄ちゃん・・・！)(レイマ)


*サイヤな奴らの様子もメッセージにて

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