➁職員スカウト榊原先生&沢城教授編ーーあの素晴らしき平穏な日々から・・・榊原先生、メンタルセラピストととして、みんなの先生として貴女の存在は非常に心強いですから納得の人選ですね。
そして沢城教授・・・まさか自力でそんなところまで調べ上げていたとは・・・その紐解きやはり天才というのはとんでもない方々ですね。


③スカウト成立、託される願いーーその天才性を見込んでのアドバイザーとしてのスカウト・・・私生活などズボラなところがあってもそんな個性含めて貴女を歓迎しますとも！
いつかやって来るであろう教授の友人・・・あの方でしょうね、その方とぶつかる時が来たとしても・・・必ずや皆さんでその手を掴みに行きます。
・・・さて、では改めてこれからどうぞよろしくお願いしますね！

▲短縮する

貴方こそは正しく恩師。これから先、カルデアでどんな先生に巡り合ったとて、夏草の子供たちが誰より頼りにする先生は貴女ですから。これからもみんなを支えてあげてください、榊原先生。

機関として存在する以上、世界との繋がりを欠いては存続していけないものですが、そこからそれだけ紐解ける貴女はやっぱりすごい人だ……
統一された繋がりを失った今の人類のゴチャゴチャは彼女にとっては殊に煩わしいものに映るのでしょうか。いろんな世界でいろんな生き方をしてきた人が集う楽園だ。いい人も見つかるとも！多分！

腐った糸はなかなか切れないもの。『楽園』を巡ってぶつかり合う日も、そんなに遠い日ではないのかもしれない。
愛を語り合って、その先に。繋がる手で輪を作って見せるとも！

次回も楽しみに待ってます！

▲短縮する

・そもそも異世界のおおまかな人口も分かっていない(かろうじて紅魔の里が300人ほどと分かる)
結論：ゾロアスター教の信者の数は少ないが「おまえがそれ言えるんか？」というくらいにアクシズ教の方が少ない

更新お疲れ様です

この世界(＝リッカの世界)にも響たちはいるだろうけど、シンフォギアの事件が起こってないから普通の学生やら社会人で過ごしているんだろうな

オープンワールドゲームの良い所はプレイ次第ですぐにクリア出来るところ
(リッカ宛てにメッセージ)

▲短縮する

榊原先生がメンタルセラピー……キアラさんと同じレベルの良い相談相手になりそうですね

沢城教授の友達もいつか必ず来るかもしれませんね

次は誰をスカウトするのか楽しみです

文章で気になることあったのでメッセージ送りました

▲短縮する

＞……確かになぁ…知ってる人がカウンセリングするなら相談しやすいですからなぁ……そういう部分も重要ですからね……！

▷「わぁ、小綺麗なお店ねー！あたしも学生の頃はこういう場所によく来てたわー。こういう場所の作業って、捗るのよねー♪」▷スーツを着てはいるものの、ボサボサ頭とずれた眼鏡が人柄を示す格好で現れしは教授にして榊原の友人、沢城である。彼女は独自の研究を進める、俗に言う天才の観点を持つ女性だ。彼女の存在を示唆したのは、AIディーヴァでもある。▷「あなたねぇ…大人なんだから面接くらいはきちっとしなさいとあれほど…」▷「だーって堅苦しいのあたし苦手なんだもーん。研究職や神学とかに没頭してるのも人付き合いとかがめんどくさいからだしねー。好きな事をたくさんして、やりたくないことはやらない人生を求めるの、あたしは！」▷そんな偉大なんだか駄目なんだかなポリシーを言ってのける沢城に呆れ顔の榊原。意外にも名前が似通う二人がカルデアの職員スカウトの先駆けとなったのだ。
＞おっと？沢城さんもですか……！しかしまぁ、本当にマイペースですなぁ……こういうのが天才と言うことなんだろうか……？

▷「カルデア、確か人理保障機関って触れ込みの施設よね？人類の千年先の繁栄を保証する為にアレコレする組織、天体科アニムスフィアの酔狂な夢物語がどういう訳か形になった奇跡の結晶…ここまで合ってる？」▷カロリーメイトを齧りながら、説明すらしていない魔術分野におけるカルデアの大まかな概要、有している家柄をさらりと当ててのける沢城。榊原に目を向けたところ、キョトンとしている為説明した訳ではないようだ。自前で調べたのだろう。▷「で、半年の空白に起きた人理焼却を解決し、次に起きるであろう人理を揺るがす事件に備えて一年の戦力補強期間って感じかしら？まるでヴァルハラに勇士を集めるオーディンね。油断しないのはとてもいいこと！グーね！」▷「…御自分で調べたのですか？」▷「まぁそれなりにね。組織があることさえわかれば、あとは因果関係の割り出しに注力することで結果は導き出される。物事は大抵繋がっているもので、突発的な事象というのは案外少ないものなのよん」▷フレンチを頼みながらメガネをクイッとするあからさまな秀才アピールと共に沢城は笑う。彼女にはきっと、魔術に関わる大体の全貌は掴めているのだろう。
＞おぉ……！ここまで纏めるとは……！やはり天才だからこそなのかな……？もしくは……そっちの方から…なのかな？どっちの可能性もありうるんだよなぁ……

▷「そんな重用してもらっていいのかしら〜。偏屈でズボラな変人よ？こっちのクールビューティと違って、駄目な方の了子よー？」▷「駄目だからと切り捨てる事は、その人しか持たない美徳を捨てることとなります。確かに私生活や身だしなみはちょっとズボラかもしれませんが、愛嬌の内でしょう。その知識と推察力を不意にする理由にはなりえません」▷あくまでその腕前と才覚を評価したいと所長は告げる。その熱烈なラブコールに、沢城は感激とばかりに声を弾ませた。
＞そういうのも確かな個性ですからね……ついでにどっかでそういう部分の特徴ある人知ってるからね……

▷「いつか…カルデアに私の友人を招いては貰えないかしら。今はどこにいるかもわからないんだけど、きっと必ず会うはずだから」▷「ご友人、ですか？榊原先生とは別の？」▷「えぇ。サカキーは親友で、そっちはなんていうのかしら。くされ縁？物理的にホントに長い付き合いなの。…ホントに、長い付き合いでね」▷目を細める沢城はどこか遠くを見ている。ここにはいない誰かの事を。▷「彼女、どこにも居場所を見つけられない性分でね。この世界をあてもなく、ずっと放浪しているのよ。その癖、人一倍人間を愛していて人の苦しみをなんとかしようとずっともがいてる。そんな…私の友人。その子をいつか、『楽園』に招いてあげてはくれないかしら」▷「了子…」▷彼女の願いは真摯なものだった。それは利用、打算ではない一人の友人としての願い。彼女が気にかけている存在への保護の要請を、所長は引き受ける。
＞……やっぱりかぁ……まぁ、いつかあの子を楽園に招くためにその手をしっかり掴みに行かないとね……！どうなるか分からないけど、あの子の手を掴めるために……ね！

▷これで彼女達の心身の摩耗や負担を軽減できる。あとはゴルドルフ副所長のお食事会でレクリエーションも完璧ね。ますますカルデアの労働環境が盤石になったわ…！)▷…自分では知ってか知らずか。ゴルドルフ副所長の恰幅に負けず劣らず、心に贅肉がたっぷりついているオルガマリーであったとさ。
＞お、おう……ま、まぁ、そういう心の持ち方は絶妙に合ってると言うか……う～ん…なんて言えばいいのかな……？

夏草の大人の二人をスカウト！…そして静かに動く謎の者？

──一方その頃、メッセージにて（メッセージの返信待ちです。メッセージの話数のズレがあるけど一つずつ送ります）

▲短縮する

アンリマユ【私にじゃねぇよ！？】
迷信とはいえ残っているってことはやった人がいるってことですよね…
勇者はいつの時代にもいるもんだなぁ(^_^;)

>「そんな重用してもらっていいのかしら〜。
偏屈でズボラな変人よ？
こっちのクールビューティと違って、駄目な方の了子よー？」
「駄目だからと切り捨てる事は、
その人しか持たない美徳を捨てることとなります。
確かに私生活や身だしなみはちょっとズボラかもしれませんが、
愛嬌の内でしょう。その知識と推察力を不意にする理由にはなりえません」
私生活や身だしなみがズボラ…なぜかジナコが思い浮かんでしまった(^_^;)

>「決まりですね。どうぞよろしくお願い致します。榊原先生、沢城教授。
必要なものはなんでも取り揃えます。
これからは共に力を合わせて頑張りましょう」
リッカや皆を、我ら部員の友のことをよろしくお願いします。
もちろんこの娘(オルガマリー)のことも。
(オルガマリーの頭を撫でながら二人に深々と頭を下げる)

>沢城「あーなんでもないわ！
じゃあ歓迎も兼ねてパーッとやりましょ！パーッとね！」
榊原「歓迎される側でしょう…私達」
盛大にとはまだですは、歓迎のお茶と菓子でもどうぞ榊原先生、沢城先生。
つ(故郷のお茶とか○か○を差し出す)

オルガマリースカウト出勤。
リッカたちの恩師と天才教授をスカウト完遂！！

＊人を愛する旅人に贈り物

▲短縮する

……ちなみに私がオススメした彼は攻撃以外は何でも出来て、いろんな遺跡の調査・発掘をする考古学者でもあった筈……

＞アフラ・マズダ『見よ、使徒よ』
＞少女『眠っている…』
＞『善き夢を見ているのだ。起こしてはならぬ』
＞少女『はい。──今は【彼女】を見守りましょう』
……ザッハークはマテリアルの感じから男っぽい気がするし、この彼女は龍華嬢かそれとも別の誰かか……

＞「夏草では大変お世話になりました。近日行う夏草召喚の際にもよろしくお願い致します、榊原先生」
……近日という事は召喚にはまだまだ日がかかるのかな？

＞「メンタルセラピー、そして夏草の皆へのカウンセリング。そういった目的でのカルデアの参加…本当に素通りで大丈夫なのかしら」
＞そう、今回のスカウトの面談はあくまで形式のもの。夏草の皆を見れば、その腕前など言わずとしれている。採用しない理由などないからだ。
＞「戦う力があるとはいえ、多感な学生の身分たる彼女達の心を教師という立場で支えられる人は貴重です。私の親友を始め、どうぞよろしくお願い致します」
──貴女の力を疑う人間は楽園にも部員にもいませんよ

＞そんな偉大なんだか駄目なんだかなポリシーを言ってのける沢城に呆れ顔の榊原。
＞「カルデア、確か人理保障機関って触れ込みの施設よね？人類の千年先の繁栄を保証する為にアレコレする組織、天体科アニムスフィアの酔狂な夢物語がどういう訳か形になった奇跡の結晶…ここまで合ってる？」
＞カロリーメイトを齧りながら、説明すらしていない魔術分野におけるカルデアの大まかな概要、有している家柄をさらりと当ててのける沢城。榊原に目を向けたところ、キョトンとしている為説明した訳ではないようだ。自前で調べたのだろう。
──天才と天災は紙一重というか同一というか……

＞「…御自分で調べたのですか？」
＞「まぁそれなりにね。組織があることさえわかれば、あとは因果関係の割り出しに注力することで結果は導き出される。物事は大抵繋がっているもので、突発的な事象というのは案外少ないものなのよん」
──言っている事は間違いではないのだが、それを調べる能力と因果関係を読み解く能力を併せ持つ者が果たして何人いるか……

＞「駄目だからと切り捨てる事は、その人しか持たない美徳を捨てることとなります。確かに私生活や身だしなみはちょっとズボラかもしれませんが、愛嬌の内でしょう。その知識と推察力をふいにする理由にはなりえません」
──ほら、知識と推察力を戦闘能力と歌唱力に変えたらそんな防人に心当たりがあるだろう？

＞沢城はどこか真剣に挙手する。先程までの軽さはなりを潜め、静かに告げる。
＞いつか…カルデアに私の友人を招いては貰えないかしら。
＞「彼女、どこにも居場所を見つけられない性分でね。この世界をあてもなく、ずっと放浪しているのよ。その癖、人一倍人間を愛していて人の苦しみをなんとかしようとずっともがいてる。そんな…私の友人。その子をいつか、『楽園』に招いてあげてはくれないかしら」
──これはかなり重たい意味を持ちそう、特に描写はないけど眼が金色になっているのだろうな……

……後、御機嫌王には話を通した方がいいだろうな（元ネタはシュメール出身の可能性大、立場的に御機嫌王は上司になる可能性も……）

＞ゴルドルフ副所長の恰幅に負けず劣らず、心に贅肉がたっぷりついているオルガマリーであったとさ。
──楽園に所属する者としては魔術使いか心の贅肉まみれの魔術師が正解だから問題ないな！

▲短縮する

「ですよねぇ」←一応該当


>>【彼女】
善神も気にかける存在…どんなのでしょうか？


>>ケツにネギ刺して寝とけ
実際それに有用な効果は無さそうなんだよねぇ。
「確かそういう場合は細かく刻んだネギをタオルとかに入れて首に軽く巻くとかだった気が…民間療法って一概に良いものだけじゃないのさ」


>>榊原処凛
妥当ですよね。


>>素通り
それだけ信頼されてるんですからねぇ。


>>沢城
…う～ん。
「なんか厄ネタ抱えてきそうな感じがする(だけ)」


>>ヴァルハラに勇士を集めるオーディン
オーディンと聞くと、グングニールの他に『斬鉄剣』のイメージが有るんですよね。
※イメージ出来た人は多分『FF脳』。


>>因果関係の割り出し
どんな事象や組織もどこかに因果関係は在りますからねぇ。
「カオス理論とか持ってこられると面倒」


>>偏屈でズボラな変人
自覚がある人程手が付けづらかったり。


>>人付き合いが嫌だから研究やってる
そういう人って、自分の世界に踏み込まれるのを嫌う傾向が有りますよね。
メカウサミミ天災「昔の私みたーい」


>>さよなら俗世、こにちは楽園！後はいい人見つかったら最高ね！
絶対最後が主な理由だろwww


>>友人
フィーネ関係ですね。


>>お食事会
>>労働環境
最初の頃を忘れてるけど、元々ブラックスレスレの環境でしたからね。


>>外套の女性
…多分シンフォギア関連ですねﾓｩｰ。


>>月と星だけは、いつも変わらない美しさ
変わらない方が安心出来ますものね。
「こっち(GA世界)は宇宙を旅出来るから楽しいのですよ」


心の安らぎは、どんな時、どんな世界でも必要ですね。

▲短縮する