人理を照らす、開闢の星
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"ーーーそれは終わりの獣【Ω】"・・・投稿お疲れ様です(遅れていますが今回はレイマです。)
・パパポポ『さて、完全な出戻りになるが最後の相手に挨拶に行こう。クリスマスに会いに行っとけ、という話なんだけどね』〜
(28行省略されています)
→まぁ色々とやっていますからフル出勤になってしまうのも解ると言いますかね・・・貴方の奮闘はしっかり心に焼き付けてますよパパポポさん。買い出しついでに行く場所にしては凄まじいんだよねぇ・・・ルシファーを知っているからこその変化の驚き・・・それだけこの旅路に惹かれたってことですな。
・『ルシファー。お前はあまりにも多くの者達を唆し、踏み躙り、その運命を狂わせてきた。いつか必ず、お前はその罪を償わなくてはならない。それはきっと、カルデアの皆がお前に齎してくれるだろう。お前の敗北という形で』〜
→ーー無論決戦の時になればエア姫や御機嫌王にリッカちゃんーー楽園の皆と一緒に大魔王であり『敵対者』のサタン・・・君と全力で対峙する・・・まぁ、その後はこれまでの旅路で同盟者として皆と絆を結んだであろう君との旅路を歩んでいきたいと思っているよ、ルシファー。
・『うむ。…それはそうと、裁きだからといって死ぬのを選ぶのはちょっと待ってくれないか。死んではいけないんだ、お前は』
→あの出来事の付近で神は死んでいたーーそして楽園の最後の敵・・・それがその存在というのか!?
改悪されていたアダム・・・あの異聞帯はそこを上手く完成させていたってことだよなぁ。肋骨から生み出したイヴも同じくってのは頭以外はいじってなかったからわざわざイヴも同じようにしたってことか。
ビーストΩ〜
→リリスさんへのことも息子の免罪もバアルさんたちとの宴も歪められていたーーその唯一神を騙る何者かがビーストΩ・・・その理、愛の方向性はーー今のところ碌でもない気がしてならないが果たして・・・人が・・・子が成長しその手を離れんとした時それを遮らんとしてくる・・・楽園の旅路において必ず超えなければならないな・・・!この星の皆はお前の玩具じゃないってね・・・!
【でも、準備はしておくんでしょ? あなたがこうしてここにいるということは】〜
→それだけこの星の歴史に干渉してきたぐらいだ・・・準備はたくさん必要ですからね・・・四大天使の皆さんも人理の守護者として立つときが来るのか・・・どんな方々か楽しみですね!
その姿から感じる確かな愛を子は信じて託した・・・パパポポさんにルシファーもまた親子の絆が少しずつ結ばれていくんだなぁ・・・うん、素敵だぜ。
ルシファー『まだ、あなたが言う獣の理は解らないけれどさ。名前の候補ならピッタリなのがあるよ』〜
→ビーストΩ・ヤルダバオト・デミウルゴス・・・それが立ちはだかるとされる最後の獣・・・お前が生み出した不完全な私達ーーだからこそ足掻いて皆で導き出した答えをいつかお前にぶつけてやる!
全能の翅の大元こそこのパパポポさん・・・軽いノリでやっちゃうイザナ味属性よ。
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返信:札切 龍哦 2023年01月17日(火) 11:20
感想ありがとうございます!
ルシファーは今、変わりつつある。それが良いかどうかは、これから次第!
ルシファー『ありがとう。その言葉…大切にするよ』
わざわざイカれさせる為に1から作るとは…!!
パパポポ『これくらいしか私の出来ることは…無いからね』
終わりの獣、ビーストΩ(更新お疲れ様です)
>唯一神に成り代わった者
創世から7日後に…か、一体なんの目的で、【神殺し】を為し、その神に取って代わったのか………
(28行省略されています)
>白痴にされたアダム、原罪を償うために命を捧げたイエス
脳をワザと粗悪に造られたアダムが罪をばら撒き、その罪をイエス…後のキリスト教の神が命を捧げ、赦しを乞うた。でも今も人類は原罪に囚われたまま………
これじゃあまるで、善性を持たぬまま、悪性に従い、厄介な愉悦を見出した言峰綺礼(オルタ)のようだ………
>復活予定の四大天使
羽があれば人理の守護者たる天使を作れる…パパポポさんは凄いな………
>ビーストΩ・ヤルダバオト・デミウルゴス
………………………(゚o゚;;
まさか………ヤルダバオトの名を、財団世界のみならず、ココ、楽園でも聞く事になろうとは………
*財団世界でのヤルダバオト、或いはヤルダバアート
サーキック・カルトという、『全てを肉塊に沈めよう』という激ヤバな宗教における主神であり、古き神の上位者。
【神を喰らう者】【貪る者】【大いなる選別者】等、様々な異名を持っている。
財団世界における夏王朝では、この神を中国神話における『母なら龍』たる『女媧』と同一視されている。
元はダエーワバイト文明(ヤルダバオートを信仰する女尊男卑のヤベー国)に対するレジスタンス組織だったサーキック・カルト教団、そのトップであるカルキスト・イオンの精神を蝕んだ。結果、イオンは悪の王となり、サーキック・カルトも周りの国へと雪崩れ込み、不純の肉で満たそうとする侵略者へと変わってしまった。さらに、イオンを自分の操り人形に仕立て上げようとした挙句に、七体目のアルコーンを生み出すための媒体として使おうとした。(アルコーンは既に六体いる)
だが、それをMEKHANE(メカニトという、自身の身体を機械に改造等をして信仰する者達の主神、こちらは善性の神である。因みに、財団世界における伏犧ポジ)とそれに付き従う者、更にその周辺国家の連合軍がヤルダバオートとサーキック・カルトの前に立ちはだかり、死闘ののち、MEKHANEはヤルダバオートによって破壊されるも、MEKHANEは最後の力を振り絞り、ヤダルバオートを閉じ込める檻を形成し、ヤルダバオートを捉えた。サーキック・カルトも、メカニトが繰り出した切り札である【巨像】(コロッサス)の攻撃により壊滅、最後の最後に正気を取り戻したカルキスト・イオンも、異界に自分を飛ばす事で、ヤルダバオートが持つ財団世界との繋がりの全てを断絶させた。
ヤルダバオートは檻を抜け出す為に激しく暴れまわり、その余波で数々の並行世界に次元の歪みが生まれ、その影響が世界に出た結果、scp オブジェクトが生まれた。
要は、財団世界における、第一部のラスボスである。
神と悪魔の語らい-----それは、来たる決戦への備え
-追記-
上記の財団世界におけるヤルダバオートの説明に間違いがありました。
第一部のラスボスは、正確には、ヤルダバオートではなく、その配下のアルコーンでした。
そして、異界云々の所は、正確には、「自らがアルコーンに侵食されていることに気付いたイオンが、ギリギリ残った理性で自分ごと異空間に封印し世界を守った」というのが顛末です。
まぁ、イオンとサーキック・カルトを狂わせた元凶でもあるし、scp オブジェクトが出るキッカケにもなってるので些細な間違いですね。
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返信:札切 龍哦 2023年01月14日(土) 12:26
神を騙る獣、実に皮肉。(感想ありがとうございます!)
やはりお前だったのか…ラスプーチン!!(違います)
パパポポ『一応、皆のパパだからね』
とんでもないことやんけこれぇ!!やべぇよ…ここにはやべぇのしかいねぇよ…
結局とんでもないやんけやだー!!
なんやかんやバビロニアを見返したり、この作品を最初から読み直したりした結果いつの間にか迎えていたエルキドゥを育成しました。
スキレベはまだオール1だけどとりあえず90レベルにはしました。
なんですか、あの美少女(概念)‼︎シナリオ良すぎぃ‼︎やべぇよ、ウルクの切れた斧やべぇよ。。。。。。。色々とやば過ぎてウルクやべぇです。どれくらいやばいかと言うと語彙が消滅するくらいやばいです。
アラフィフは後でタイキックで。善意というか悪意というか…………うん、まぁなんというか本当お前そう言うとこやぞアラフィフ‼︎本当反省して?
-追記-
まぁ本音言うと七章後半にエルキドゥ絶対活躍してくれるやろって感じの打算もあるんですけどそんな事どうでも良くなるくらい可愛いし、強いし、シナリオ最高でした
返信:札切 龍哦 2023年01月14日(土) 11:48
感想ありがとうございます!
フォウがエア以外にお腹を見せる唯一の存在!!
楽園最強の一角!
ボケ殺し!!
通りすがりのラマッス仮面『そうでしょう、そうでしょう…』
フワワちゃんをよくも!!フワワちゃんを!!
最高すぎィィ!!
獣って、本能(欲望)に忠実。
>>買い出しのついで
そんな軽いノリで行くのか…。
(49行省略されています)
>>決戦
決戦って言うか、試練って言うか…サタンのちょっとしたお遊びって言うか…。
「勝ちか死かのやつはお遊びの範疇超えてそうだけど」
>>最後の敵
だいたいロクなものではないのは明らか。
>>『何言ってるんだこいつ』
そりゃあ、突然『お前の父親は神様だけど神じゃない』とか言われたらそうもなります。
「…私のお母さん(会えてない)、転生者とかそういう類いじゃないのにチート染みた力持ってるらしいんですよね(父親談)」
>>設計図
普通は良いものをつくるのにちゃんとした材料を使うのが常ではある。
>>アダムは、改悪されていた。
この時点でやり口が酷い。
>>ビーストΩ
さてはて、どんな存在なのだろうか。
>>歪みきった愛
これは…うん。
「『人間に愛する心なんて要らない。何故なら『私』が愛するから』って感じの…なんというか…『傲慢』?」←確実性が無いので首傾げ
>>ミカエル、ウリエル、ラファエル、ガブリエルの翅
>>まぁ、毟ったけど
毟ってたんですか…。
>>ビーストΩ・ヤルダバオト・テミウルゴス
…まさか、前にあった予告に出てたやつ…じゃないですよね?
「あのジャイアニズムっぽい感じ出してた…」
>>『聖杯作って受肉願って今はハト』
そんな簡単に出来るもんなの…?
最後の敵の名前が判明(というか定義された)。
これから先、どうなるのか。
「…『偽りの神』かぁ…」←似たような奴を知ってるから嫌そうな顔
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返信:札切 龍哦 2023年01月14日(土) 11:42
感想ありがとうございます!
しれっと語りやがって!!ブッ殺すぞデミウルゴス!!
パパポポ『出来るの。何故なら出来ると思っているから』
偽りの神か…神かぁ…
更新お疲れ様でした。
ついに記される、最大にして最後の悪、ビーストΩ『ヤルダバオト・デミウルゴス』
長いからデミウルゴスでいいや。
(12行省略されています)
しかし、一体何のためにその座に座り偽ったのか?
そして四大天使の復活が示唆された。
さて最後の敵に対して準備も進めねばな。
前回の感想返信
『だからといってあなた、嫉妬心が本人を殺しますか?おかしいと思いませんか?あなた?』
?(理解できていない顔)
『モルガン「マテリアルを読むのが楽しいので…」』
好奇心は猫をも殺すとはこう言う事を言う。
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返信:札切 龍哦 2023年01月14日(土) 11:41
感想ありがとうございます!
よっ!敵職人!!
モルガン『油断しました…』
更新お疲れさまです
▷パパポポ『さて、完全な出戻りになるが最後の相手に挨拶に行こう。クリスマスに会いに行っとけ、という話なんだけどね』▷(別に避けていた訳じゃなく、バアルへの誠心誠意で手一杯だったからね。というかホントやらかし多いなこの世界の神は)
……やらかしが増える増える……しかし、あのことを考えると……かなりのことでは……?
▷【大分先だよ。まだまだ楽園カルデアは挑むべき試練やイベントが目白押しなんだ。僕との戦いなんて、それらが全部終わってからで全然構わないんだ】▷傲慢にして己のみを至上とするルシファーが、こうまで重きを置いてみせる。ルシファーを知るパパポポからしてみればあまりにも劇的な変化に唸りつつ、彼は毅然としてルシファーに告げる。
(37行省略されています)
▷『ルシファー。お前はあまりにも多くの者達を唆し、踏み躙り、その運命を狂わせてきた。いつか必ず、お前はその罪を償わなくてはならない。それはきっと、カルデアの皆がお前に齎してくれるだろう。お前の敗北という形で』
▷【今更言われるまでもないよ。神との決戦なんてもうどうだっていい。楽園の皆や、エアとこの星と歴史全てをかけて戦う。その果てに齎されるのが敗北であり死であるならば、それは僕にとって無二の福音だ。神なんかに僕は裁けない。僕の運命を決めるのはカルデアの…無二の美しき善き人々なんだから】
▷ルシファーは心からそう告げた。彼は本気で、自らの滅びを受け入れようとしていた。彼は楽園の旅路を更に彩り、輝くためならば裁きすらも、死すらも惜しくないと告げたのだ。パパポポはルシファーの、自身こそが至上無二の傲慢を把握している。そんな彼が、自ら以外のものにこれ程重きを置くとは。
運命の日はクリスマス……その日になったらやってやんよ…!…しっかしまあ、全く厄介なファンだよ……ま、信頼できる部分はあるのがなぁ……
▷『この世界の唯一神は、マルドゥーク神が行った天地開闢…後の世界創造の七日間付近に死んでいる。アダムとリリスから始まる人類と、お前達の父は神であり、神でないのだ』
▷【……………】▷『全力で『何言ってるんだこいつ』という顔をしているな。私もさっきこの答えに至った。順番に説明していこう。まずはこれを見ろ、ルシファー』
▷ルシファーに、設計図を見せる。それは始まりの人間アダムの設計図であり、制作レシピだ。▷【……あれ?頭の所、金じゃなくて錆の鉄を使ってる?】▷『気付いたか。人類の脳、性格や情緒を決める機関をわざと粗悪にしているのだ。リリス君への度を超えたワガママを聞いてもしやと考えたが…』
▷アダムは、改悪されていた。聡明な元始人類は白痴とされていたのだ。リリスには無く、イヴには同じように施されていた事から、この二人には初めから知恵を与える気が無かったとパパポポは頷く。
……なんだと…!?つまりは……本当の意味での人の始まりって奴は……原罪は最初から既に……
▷『そうだろう。そして根本的に、人類や創造物に『愛』を感じられない。だが、これらの出来事はお前達への愛がなければ何一つ成し遂げられない。愛がなくば、世界など造れないのだ』
▷【それは、何?あなたが言った神の死と関連してくる事柄?】▷『如何にも。お前たちや人間を作っておきながら、その愛は何処に向けられているのか。どのように向けられているのか。私はそれこそが、楽園カルデアの挑む最後の敵と仮定する。例えるのなら…───終わりの獣。ビーストΩ』
▷ビーストΩ。彼が仮称し、提唱したもの。彼は唯一神であり、その聡明さは聖霊として一個の神程度に落ちようと健在なのだ。それは、世界に潜む歪みを見据えていた。
▷『世界を自らの望むままに造り、人を未成熟に貶めんと画策しておきながら、そこには確かなる愛がある。それは間違いなくケダモノと呼ぶべき悍ましいビーストだ。やがて人が自らの手を離れんとした時、このビーストは世界を滅ぼすだろう。創世神話の再演だ。新人類を、自らを盲従する人類を創ることで現人類は滅ぼされる。その、歪みきった愛により』▷【5年目にして、最後の敵が見えてきたわけだね。勿論、そんなマネを許せるわけがない。エアが尊んでいるのは今を一生懸命生きている人間なんだ。そんな神の木偶人形じゃない】
▷ルシファー…立派になって…。誰かを重んじれるルシファーに感動しつつ、パパポポは告げる。
…終わりの獣……最後の文字であるΩ…かぁ……まさしく正真正銘の最低最悪の獣ってことか…………本当の意味での大決戦。総ての縁が必要となる可能性があるかもな……
▷『ルシファー。ミカエル、ウリエル、ラファエル、ガブリエルの翅を持っているだろう?私に預けてはもらえないか?』▷【え?まぁ毟ったけど…どうして?】
▷『その翅には天使達の情報が詰まっているんだ。翅さえあれば、再び鋳造できる。神の使徒ではなく、人理の守護者としての四大天使を、私はこの期間で育んでおく』
▷ルシファーはパパポポを見やる。ともすればこのハトこそが神の回し者、或いは偽神である事は大いに有り得る。信頼し続けるのは危険とも思われるが…
▷【ん、解った。カルデアの皆を助けられるような素敵な子にしてね】▷『ルシファー…』▷ルシファーは信じることにした。目の前の神は、かつての主と同じでありながらも、決して感じなかった『慈愛』を感じたのだ。彼は必ず、楽園を助ける。ならばそれはエアやリッカの助けになるのだ。なんとなく持っていただけの羽根を、託す。
……なるほど、真の意味で守り手ってことか……しっかしまあ、どんな方になることやら……?……どんな縁で、どんな姿になることやら…?
▷ルシファー『まだ、あなたが言う獣の理は解らないけれどさ。名前の候補ならピッタリなのがあるよ』▷パパポポ『ポ?』
▷ルシファー『神ではない獣。偽りの神であるというのなら…この名前がピッタリじゃないか。告げてあげなよ。唯一神だなんて嘘っぱち。その名前は…』
▷────ビーストΩ・ヤルダバオト・デミウルゴス。それが、この時空に潜む獣の銘だと。明けの明星は全能の父へと示す。▷その獣は、本当に存在するのか?▷神の見通したその獣とは、何を理としているのか?
▷今はまだ…暗雲に差し込む光が如くにか弱き糸。それでも尚、パパポポは人知れずそれを追うのだ。
まだ、何も分からない。神を偽る獣……かぁ……分からないならまだ……って奴だな……けど、いつかのくるのは確かだけどね……
▷【ところで、なんでサーヴァントなのに単独行動してるの?マスターは?】
▷『聖杯作って受肉願って今はハト』▷【あー…神霊呼べるならいらないんだったね、聖杯】
▷なんでもありな羽根の大基だからそりゃそうだよね、と呆れるルシファーでありましたとさ。
うーん。この軽さはイザナ味属性。滅茶苦茶物凄い力を持っていて、人に優しいなら高割合でイザナ味属性になるなぁ……うん。
語り合う二人。それは、いつか訪れる時への……話し合い。
──一方その頃、メッセージにて
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返信:札切 龍哦 2023年01月14日(土) 11:39
感想ありがとうございます!
ルシファーとパパポポ、繋がった絆。そして狙われしは…!デミウルゴス!!
更新お疲れさまです
地獄を訪れたパパポポさんはルシファーさんと話をしているようだ
パパポポさんはルシファーさんに楽園カルデアとの決戦が終わった後楽園カルデアに協力してほしいことを伝える。
それを聞いたルシファーさんは理由が分からず困惑していたが、パパポポさんから見せられたアダムの設計図を見て違和感に気付いたようだ。
パパポポさんはルシファーさんに楽園カルデアの挑む最後の敵の存在を話し、最後の敵に対抗するためルシファーさんが持つ四大天使の翅を預けてほしいことを伝える。
それを聞いたルシファーさんは楽園カルデアの皆を助けられる素敵な子にしてほしいと伝え、四大天使の翅をパパポポさんに託すことを選んだようだ
次回の更新も楽しみにしています
ps メッセージを送りました
返信:札切 龍哦 2023年01月14日(土) 09:01
感想ありがとうございます!
ホント、めちゃくちゃ軽いノリでとんでもないことするなこの鳩…
ありがとうございます!頑張ります!
更新お疲れ様です。
>【今更言われるまでもないよ。神との決戦なんてもうどうだっていい。
楽園の皆や、エアとこの星と歴史全てをかけて戦う。
その果てに齎されるのが敗北であり死であるならば、
(37行省略されています)
それは僕にとって無二の福音だ。神なんかに僕は裁けない。
僕の運命を決めるのはカルデアの…無二の美しき善き人々なんだから】
あぁ、自分達もご機嫌な英雄王にエア、リッカ達と共に君と君の
敗北を与えるために全身全霊を尽くそう。
けどね、死は駄目だ。『今』の君なら、共に旅路を歩めるからね。
いくら魔王といえど、軽々しく自らの死を口にしないでくれ。
君は自分達の敵であり、友でもあるんだからな、ルシファー。
(優しくルシファーの両頬を引っ張る)
>【5年目にして、最後の敵が見えてきたわけだね。
勿論、そんなマネを許せるわけがない。
エアが尊んでいるのは今を一生懸命生きている人間なんだ。
そんな神の木偶人形じゃない】
人は神の木偶でも、奴隷でも、玩具でも、愛玩物でもない。
それをわからなかったからこそ神と人は袂を分つことになった。
それを強制しようなんて…絶対に止めてやる!!
>【任せたよ。…『お父さん』】
なんとなしに、彼はそう呼んだ。かつての神には懐きもしなかった、
父に感じるような親愛を感じたからだ。この、光り輝く鳩に。
『………立派な、美しい心を持ったな。息子よ』
ここでも、素敵な親子の絆が…はっ!?
ロン毛セイヴァーさん!!兄弟ができましたよ!!
>【ところで、なんでサーヴァントなのに単独行動してるの?マスターは?】
『聖杯作って受肉願って今はハト』
【あー…神霊呼べるならいらないんだったね、聖杯】
なんでもありな羽根の大基だからそりゃそうだよね、
と呆れるルシファーでありましたとさ。
魔術師が聞いたら卒倒しそうなこと軽くやってのけるなぁ。
まぁパパポポさんだしそりゃできるか(^_^;)
パパポポがルシファーに告げるのは唯一神の死。
そこに存在し、いずれ立ちはだかるだろうビーストΩの存在。
敵を同じくし、異なる世界の親子は絆を結び。
親子で食べてねルシファー。パパポポさん。喉に詰まらせないようにね。
(故郷のお茶とお汁粉を差し入れる)
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返信:札切 龍哦 2023年01月14日(土) 10:28
感想ありがとうございます!
ルシファー『ふむぅーん。うん、ありがとうね!タメくん!』
【ルシファーが!ルシファーが!?】
パパポポ『美味しいなぁ、息子よ』
ルシファー【そうだねぇ…】
ゴージャス!(投稿お疲れ様です!)
ついに明かされた楽園時空の唯一神の真実
(37行省略されています)
>『この世界の唯一神は、マルドゥーク神が行った天地開闢…後の世界創造の七日間付近に死んでいる。アダムとリリスから始まる人類と、お前達の父は神であり、神でないのだ』
つまり本物を殺して、その神に成り代わった存在が居るのか
>『気付いたか。人類の脳、性格や情緒を決める機関をわざと粗悪にしているのだ。リリス君への度を超えたワガママを聞いてもしやと考えたが…』
>アダムは、改悪されていた。聡明な元始人類は白痴とされていたのだ。リリスには無く、イヴには同じように施されていた事から、この二人には初めから知恵を与える気が無かったとパパポポは頷く。
イヴには同じようにってPPPPさん。確かイヴはアダムの一部(肋骨)から誕生したから、アダムと同じ仕様になるのは当然では?
あと気になるのがなんでリリスさんにはせず、アダムだけ粗悪にしたのか
アダムに何か理由でもあったのか?
>終わりの獣。ビーストΩ
ビーストIFに続く、3種類目のビースト…Ω
果たしてその理とは一体…
>君とバアル、リリス、地獄の軍勢は神に立ち向かう人理の軍勢となる。
PPPPさん。戦力になるかもしれないんですが今世界を放浪している異聞帯のアダムを勧誘してはいかがでしょうか?
>人理の守護者としての四大天使を、私はこの期間で育んでおく
四大天使、新生の時…!
>ビーストΩ・ヤルダバオト・デミウルゴス
結構長い名前だな…ヤルダバオトって呼べばいいかな?
楽園が挑む最後の敵
果たして奴はいつ現れるのか…
▲短縮する
返信:札切 龍哦 2023年01月14日(土) 08:55
ゴージャス!(感想ありがとうございます!)
鳩『同じになると有能に戻っちゃうんだ。だからわざわざ1から作って改悪した。馬鹿げたことに。もしかしてどこかで痛い目でも見たかな』
『えっ、アダムいるの?まじ?』
どこを切り取ってもクソなのでご自由に!
こちらの(スパロボ産)ヤルダバオト送るとか?
しかし白羊宮の悪魔かぁ
モモンガさんがデミエモンを援護に送ってくれないかなぁ
むしろデミエモンが「なるほど……」とか深読みしてやらかした結果だったりとか
だと話は楽なんだけどねー
返信:札切 龍哦 2023年01月14日(土) 08:53
感想ありがとうございます!
真覇!!剛!掌!!閃!!!
それならすごく話が解るのですがなぁ…!