＞「流石はサタナエル、話が解るぅ〜！実はキャスターで招かれたのもこの為さ、そーれ！」
本当にキャスターなのだろうか……？

＞しかし、そこは北欧神話最高のトリックスター。
＞ニャル【これが、ベルゼブブの全身全霊……】
＞その一部始終のデータは、極秘裏にカルデアに届けられており…
＞ニャル【いやあの……ちょっと困るレベルで無法な強さなんですが…】
＞カルデア陣営への、値千金の情報提供になったのであった。
ちょっと待って、ロキさんナイス過ぎない！？

トットムジカ攻略戦線直前、魔王達の英霊召喚。
話は変わるが、アンケートで1人だけ0票なのは何故なのだろうか……

ワンピースコラボ後半戦、次回は何が起こるのか？乞うご期待！

返信
＞サテライトレーザーやフレンドサーヴァントを自前派遣できるオペレーターだ！
でもリッカは最前線が一番映える、それもまた彼女の魅力！

＞うんうん、それもまた烈士だね！苛烈！！
日本勢は基本ヤバい、楽園時空では常識です！

＞読者様特異点に多分まとめて！
了解しました！登場お待ちしています！

メッセージ送信しました！返信お待ちしています！
厄介オタクな彼女達、今度のOK召喚に出しても良いんですよ！

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自分の計画が上手くいくならそれに越した事はないけれど、それが自分の得になるか損になるかは最優先じゃなくて、とかく世界が停滞することを嫌う、というのが個人的なロキの印象です。世界を翻弄するもの。正にトリックスターですよね。
これで家族への愛情に嘘はないというのがまた親近感。な、父さん？

自分達の世界の終わりを心象風景として抱えているのもまた神様メンタルという感じですが。最大級の波乱ではあるもんなあ。
一方、その終末を自身の地獄で塗り潰せるのが魔王という存在。未来まで食い潰す暴食の蠅。世界を滅ぼすだけなら1分あればいい。

しかし、バアル様は他所の神話に関してめちゃくちゃ詳しいですよね。まあ知識が無いと統率指揮は取れないか。何もかもに拳を振り翳したとて、美しいものは残らないもんな。

ただの失敗、早計では絶対に終わらないのが彼らのような人種。まあ…すごいね。アルペンちゃん全開なら焼けるんかねえ……流石に全力では無いはずだけど、これを押し留めないといけないのかあ……

次回も楽しみに待ってます！

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＞【そうだねぇ…じゃあ、次のサーヴァントもクセのある子だったら作ることにするよ！まさか2回連続で怖いのが来るとは限らないじゃない？】
……多分来るよ……だって相手は魔王の呼び掛けに応じるサーヴァントなんだぞ？

＞【キャラ被りとか思わないでいただきたいところですわね…！同じ徒手空拳でも私はテクニカル！アダムはスピード！温羅はパワーといった棲み分けをしています！】
＞【テクニカル（意味深）】
……それは意味が変わる奴

＞【先のカーリーのクラスはアーチャー…バーサーカーでなくて幸いでした。全面戦争も辞さない事態となっていたでしょう】
──ちなみに黒聖杯アルターエゴカーリー相手だと相性が悪過ぎて魔王達は頗る不利になる（スキル、宝具、権能を全封印される）

＞狂乱を極め、武具を振り回せし蚩尤のクラスはバーサーカー。初めより対話の意思は奪われており、本来の勇敢で忍耐強い性格は失われてしまっていることをベルゼブブが指摘した。
＞ベルゼブブの言葉を遮るように、蚩尤が狂乱のままに武器を振り下ろす。多腕にて振り下ろされるその一撃は、大地を割り運河を破壊する程の驚異的な力と覇気を用いた熾烈極まるもの。ソレが一息にサタンに叩き込まれんとしたのは、生来の反骨心の現れであろうか。
……抑止力もどさくさ紛れに魔王を持っていけないか試している感じがするなぁ……

＞五体四散し、辺りに凄惨なる肉片と血飛沫が飛び散る。逸話では上下に分かたれ封印された蚩尤が、此度はバラバラとなって討伐されたのだ。
──まあ、サーヴァントの枠に縛られたものではどさくさ紛れも狙えないだろうな

＞先のカーリーもある意味では運が良かった。マモンを始末し、勝利の舞踏を踊ったが故にサタンに害意を向ける事がなかった故だ。
──マモン、君の犠牲のお陰で……

＞【彼の遺体、エレジアの防衛兵器にしてみない？きっと頼もしいよ！】
……とりあえず、見た目グロくならない様に気を付けよう

＞「やぁやぁ、召喚に応じて只今やってきたよ！キャスター・ロキ。北欧神話のトリックスターとは僕の事さ！よろしくね！」
……魔王が召喚するだけあって魔王を討伐しようとしたり、明らかに悪属性だったり、曲者だったりと現状まとも枠がいないな……

＞瞬間、魔界の固有結界を、更に上の固有結界にてロキが塗り替える。そこは、黄昏と血煙の死臭漂う末世の有り様。
……なんだかんだ言っても流石は北欧にその名を轟かせるトリックスターだな、さらっと固有結界の上書きをやってのけるとは……

＞ベルゼブブはラグナロク…即ちロキの心象風景たる固有結界全てに自らの聖霊にして眷属、死蠅の軍勢を展開。
＞それらは瞬く間に空を多い、光の全てを遮り。
それらは瞬く間に地を満たし、命の全てを貪った。
＞エインヘリアルの死の戦士も、数百メートルを越える死の戦士たちも、空も、海も、大地も、落ちる星も、何もかもをベルゼブブとその眷属は食らい尽くした。
──圧倒的な物量がベルゼブブの武器か……

＞ニャル【これが、ベルゼブブの全身全霊……】
＞その一部始終のデータは、極秘裏にカルデアに届けられており…
＞ニャル【いやあの……ちょっと困るレベルで無法な強さなんですが…】
──〝ちょっと〟というからには対応策は用意出来るんだろニャル？

……個人的には相性的にアルターエゴカーリーやビーストタマモキャット、物量でならアバドン、御機嫌王、エミヤは対抗できるそうな感じかな？

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アバドンと規模ではどっちが上なんだろう。

しかしそこはトラックスター

ちゃんと情報は楽園に届いたようだ！

前回の感想返信
『あの性格と見た目でアレかぁ…』
英雄願望持ちでペルセウスの重みを分けて欲しい本家と生贄の乙女の側面のみを抽出されて宝具でペルセウスが助けに来るサクリファイス

正反対だな

『NEWが正式に黒歴史となったか…』
ガンブレ特有のファンの声聞いてるPVにNewガンブレがあるとか言われてるやつ

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そうか。君が嬉しいなら自分達も嬉しい。
これからも、ルシファーと呼ばせてもらうよ我等の友。

>「やぁやぁ、召喚に応じて只今やってきたよ！キャスター・ロキ。
北欧神話のトリックスターとは僕の事さ！よろしくね！」
ぶふぅっ！？このタイミングで呼ばれたよ北欧神話のトリックスター！！

>「酷いなぁ〜。呼ばれたからには力になるよ？
トールのミョルニルを取り返すアイデアを提供したのも僕だからね！
信頼してよ！」
そのためにあのトールに女装させてそれを口先で巨人達に
花嫁だと信じ込ませたんだよなぁ・・・・
絶対に面白がってやったよなロキなら(^_^;)

>【言うに事欠き、サタン様に疑いの眼差しを向けたか！
穢らわしい巨人風情が…！！】
【サタン様、こいつ殺す。その愚昧さは微塵も羨ましくない】
あ～・・・・アスモデウス。レヴィアタン。
あまりロキのその手の言葉をそのまま受け取らないほうがいい。
本心では微塵も疑ってなくても面白がってそう言い放ち、
相手にそう思わせる。それがロキだから(^_^;)

>「君達の為に、誠心誠意働かせてもらおうじゃないか。
無礼を許しておくれ、魔王の皆様方」
あ～・・・・これそう思いつつも同時に
めっちゃ面白がって楽しんでるよなロキの奴(^_^;)

>しかし、そこは北欧神話最高のトリックスター。
ニャル【これが、ベルゼブブの全身全霊……】
その一部始終のデータは、極秘裏にカルデアに届けられており…
ニャル【いやあの……ちょっと困るレベルで無法な強さなんですが…】
カルデア陣営の、値千金の情報提供になったのであった。
ロキ【ニャル君が見てもそう思う？僕も目の当たりにしてびっくりしたよ！！
さすが明けの明星殿とその配下の魔王の方々だよね！！
大迫力でとても面白かったよ♪旅路の役に立ててね～ﾉｼ】

続いて招かれて北欧神話の終末の引き金を引いた悪戯と狡智の神・ロキ。
ロキの挑発に、バアルは暴食の魔王としての力を発揮する。
それを目の当たりにし、契約を誓うロキだが
裏ではその情報をしっかりニャルに伝えるのであった(^_^;)

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ロキ様の固有結界らしきもので地獄の固有結界を塗り替える…。どうやらルシファー様達を試すようだ…。
最初に終わらせようと動くルシファーであったがソレに待ったをかけるバアル様
ベルゼブブとしての本気により固有結界内の生命と大地を喰らい尽くしたのであった。
そして協力を了承したロキ。しかし、彼は其れだけでは終わらずベルゼブブの本気の情報を楽園カルデアへと横流しするのであった。
さすがトリックスター…
ところでロキ様、貴女はなぜ壺の持ち主である妻…シギュン様の壺で呼ばれたのでしょう？その壺なら妻の方が来そうですが…

マモン様その壺使ってもう一度召喚って出来ますか？おそらく次はシギュン様が来るんじゃないかと…

触媒を売る猫(白)「でしたら…ｶﾞｻｺﾞｿ、コチラはどうでしょう？【躍動する白痴の魔王の一部】でしてかの邪神アザトースを召喚できるかも…」

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≫その物言いに、敵意を越えた殺意を向けた者はアスモデウスとレヴィアタンであった。マモンは大胆不敵に笑っており、ベルゼブブは生来のトリックスターぶりを体感し、サタンは不思議そうに眉を上げる。
女性陣が既にヤバいのだが…。ですがお二人とも、ここは落ち着いて。王の臣下として見上げた忠誠心ではありますが、ここは自身も敢えて怒りを抑え、「この程度のことでは揺らがぬ」と王の度量を示すのも手かと。王が怒りを抱えているならば家臣が代わりに怒りを向けるべきだとも思いますが…今回のルシファーさんのように、王が意にも介さぬならば、むしろその泰然や威風堂々をこそ、家臣も倣って示してみると、より王の威光を示せるのではないか…と私めは愚考しますね。

≫ベルゼブブはラグナロク…即ちロキの心象風景たる固有結界全てに自らの聖霊にして眷属、死蠅の軍勢を展開。
≫何より悍ましいのは、無数の蝿がもたらした穢れと死により、その大地は向こう千年は生命の存在が赦されぬ不浄の大地と成り果てた事。強きにとどまらず、未来永劫の繁栄すら食らい尽くす【暴食】の魔王。
とんでもねー…。七大魔王の一角でこのレベルとなると、真っ正面から太刀打ちできるには、それこそ我が魔王レベルは必要か…。
……まあ、何も1対1をする必要はないにしても、あの子達があのレベルまで届くだろうか…？いや、将来的な偽神打倒も踏まえると、是が非でも届かせねばならんのだが…。

≫「──いいや。予想以上だ、充分すぎるよ」
≫「君達の為に、誠心誠意働かせてもらおうじゃないか。無礼を許しておくれ、魔王の皆様方」
≫その一部始終のデータは、極秘裏にカルデアに届けられており…
≫カルデア陣営の、値千金の情報提供になったのであった。
「知らぬが仏」とはよく言いますが、今回ばかりは「無知は罪」ですからね…。非常にありがたくはありますが、これがロキの狙い…？単に楽園カルデア側を有利にしたいのか、ルシファーさん達への意趣返しか、はたまた全く違う狙いが…？

≫【いやあの……ちょっと困るレベルで無法な強さなんですが…】
……楽園カルデア側と自分達側の戦力レベルがどの程度の差でどういう上下関係にあるか、私は正確には分かりませんが、彼ら自身が分からないはずはない。ルシファーさんがエア姫様に影響されたとして、配下の魔王達が楽園カルデア側を認めたのはやはり、現在の強さというよりも精神性や可能性の面か…？

次回も楽しみに待ってます！

──こちらの活動はメッセージにて…。

≫【まぁ…！素晴らしいアドバイス、ありがとうございます！】
どういたしまして。味方であるならまあ、誰であれ泣かせるのは気分が良くないですのでね。

≫【本当…？じゃ、じゃあ…使ってみようかな…】
ええ、是非そうするのがよろしいかと。
（…実際あの人物が呼ばれて何が起こるかは不明だが…バッドエンドにはならんだろうな…）

≫天皇と総理大臣みたいな感じです。サタンが統率を…しない！？
君臨すれども統治せず、統合の象徴。しかしその言葉は全軍を直ちに従わせる…まさにそんな感じですね…。戦後の「天皇と行政府・国民」と戦前の「天皇と『臣民』」、両方を合わせたような価値観というべきか…？

≫一番弱いのがゲイツとかマジです？
しかも、ゲイツ君にはまだマジェスティの可能性が残されている…！

≫「そんな事あるー！？（驚愕）」
あったんですねぇ、それが…。いやまあ、同盟勢力ゆえの気安さでしょうが、すっごいさらっとサインくれました…。

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