人理を照らす、開闢の星
▼感想を書く
投稿お疲れ様です。(先週の魔入間(教師陣の打ち上げと……外敵へ凄惨たる教育を)教師たちも打ち上げに飲む!プルシェンコ先生が泣き面なのは……『魔界の主役は我々だ』を見れば分かる。生徒たち若き者達は魔界の宝……教師たちはそんな彼等の守人である。そんな彼らの教師心得【我らが愛しき学仔たちを護るが至上 命の盟約】【宝を狙う敵には凄惨たる"教育"を】ーーその心得の元……バビルスへ入り込み生徒を利用したオチョへ矢が突き刺さる。今回は3話分レイマです。)
"マテリアル、忍たま&戦女神の加護受けし王+モンハン追加反応"
・猪名寺 乱太郎/福富しんべヱ/摂津のきり丸
(19行省略されています)
夕方6時より忍たまの三人が登場!あの頃が懐かしいなぁ……そしてOPは確かにいい曲ですよな……
3人のそれぞれの特技を活かしていく感じがいいですね。
名前を間違って相手が自分から言っちゃうのは聖杯戦争とかだとかなり厄介なものですよね……真名がバレるバレる。
性別違いだったりその他諸々の秘密はこの世界の多様性の一つ、驚いても受け入れちゃうのよ。
・ディオメデス
アテナの影響で女性となっているアルゴスの王……寵愛が強いと性別変化もあるのか。
アキレウスやオデュッセウス達もいたトロイア戦争でもその武勇は凄まじかったようですね。
アイギスや神々に手傷を負わせていることからの対神宝具や全てを打ち抜くパラディオン……どれも強力だな。
いずれアテナと再会したときどんな感じになるのやら楽しみだねぇ。
・モンハンマテリアルの2名に関しては一部反応会話が追加されている感じか……時折こういうアップデートが見られるのも良いなぁ。
▲短縮する
返信:札切 龍哦 2023年02月28日(火) 13:02
感想ありがとうございます!レイマさん!
間違えて訂正させるのはえげつない心理誘導。流石は忍者だ…
台詞を追加し、新たなる反応をあなたに!!
槍と石像でパイルバンカー!…???(更新お疲れ様です!木馬よろしくこれも石じゃねえな?)
ディオメデス(ふかやん様)
神速を駆ける人間彗星とオーパーツロボと人間臭い神の横槍が行き交う地獄のような戦争、トロイア。当然のように神が戦況を左右しに来るな。せめて推しに代理戦争させろ。
(6行省略されています)
ウルクの魔獣を超える馬を乗りこなす平氏と、それを互角に刈り飛ばす源氏武者が激突した源平合戦と言い、型月の歴史にはよく大陸が残ったなって規模の戦闘が多すぎるぜ……
アキレウスへの怒りは至極当然の倫理観だと思うよ。確かに正論は必ずしも正義とは限らないけど。閃光のように一生を駆け抜けた英雄にとって、その人間性を対等に叱ってくれる友の存在は得難いものだったんじゃないかなあ。
TSへの観念があまりにもサパっとしすぎではないか。それはそれとして、女神の寵愛を受けた身でリッカを口説くのはやめてくだされ。しかもギリシャ。冗談抜きにアルテミスと戦争になる。
次回も楽しみに待ってます!
▲短縮する
返信:札切 龍哦 2023年02月21日(火) 21:54
感想ありがとうございます!
アキレウスは半端ないですからね。功績もやらかしも。間違いなく英雄です。そこは間違いなく!
アルテミス「やめてよね?」
オリオン「ヒエッ」
ありがとうございます!頑張ります!
更新お疲れ様です!アナタ先生からのシロコさんの過去は辛過ぎるな…。アナタ先生は重体で周りの仲間いなくなり頼れる方達もいなく心身ともに疲労が多大になっていく様子が辛過ぎる そんな状態で人生を無価値と話しシロコさんを死人にさせるだけでなく福音と称するのが怒りと悔しさ出てくるな アダム様!違う世界の方の生徒とは言え幸せを強く願ってしまう瞬間でした
次も楽しみに待ってます!
更新お疲れ様です、札切先生!環星党です!
感想
>「今日は、連邦生徒会の秘密金庫を襲って……なんとか、利息分のお金は…。これでなんとか…来月までは…」
ここまで追い詰められている辺り、アビドスの借金問題は本来かなり根深いモノだった様ですね……
(45行省略されています)
>(……アナタ先生、私は……どうして、ここに存在した《うまれた》んだろう)
彼女にもまた、楽園時空における「いつもの決め台詞」が刺さるのだろうか―――
>今、解った気がする。
>やっぱりアナタ先生は、素敵な先生だ。
>私達に、大人の現実を教えてくれてた。
>私達は────。
>「苦しむために、生まれてきたんだ」
>そう確信した。
>なら、もういいでしょう?
>たくさんたくさん苦しんだ。たくさんたくさん嫌な思いをした。
>そろそろ……
>もう、苦しいだけの人生は終わっていいはずだよね。
苦しいだけじゃない、幸せで一杯の人生をプレゼントしてやらねば……!
>【おぉお……!色彩が、宇宙の意志が救いを齎した!】
この時空における【色彩】は、ビーストΩと合一した宇宙の意志と接点があるのだろうか?
>『アダム先生』の世界に皆が行けることを願って…。
【色彩】に触れたことで『アダム先生』を知った、つまり【色彩】の本体?はアダム先生と何かしらの関わりがあるのかもしれない……
>…………こうして。
>一人の先生の人生が終わった。
それでも【彼】はアダム先生と接触している、と言うことは……?
ブルーアーカイブ編、シロコ*テラーの過去。
最も絶望的な事実、それは【この過去編がほぼ原作準拠】ということである。
ブルーアーカイブコラボ編、次回は何が起こるのか?乞うご期待!
返信
>むしろ「私のことは忘れて良き妻を見つけて」と言うくらいの光なので。まぁ妻として忘れているはずがないのですとも!
エデン異聞帯に帰省するのが楽しみですね!
>はい!原作では魔女呼ばわりにいじめですから!
このキヴォトスではティーパーティーに残ってますからね!
>マナカ「わぁーなんて心の温まる…」
但し、家族や他の人々に悪影響を与えないことが前提である。
>誰かを殺した…なんと重い…!
ミカ*テラーさんの過去話も待ってます!
>やるか…過去エピソード…!
今回はシロコ*テラーさんの過去話ですね。
▲短縮する
更新お疲れ様です!(おお、私めの意見をお気に召していただけるとは! ミカさんとロイヤルズの皆様とのお茶会、楽しみにしています!)
全てを失い、絶望の果てに一人の少女は死を司る神となり、大人となった。……いつ見てもこのお話はキッツイなぁ。【シロコ】さん、苦しむために生まれてきたなんて、そんな悲しいことを言わないで(´;ω;`)。
言ったな、司祭ども? ならその言葉、アダム先生にも告げてみろ。その瞬間、即座にチリに変わるだろうがな。
アナタ先生いえ、プ■■■■■。その時は必ずきますから、もう少しだけお待ちを。
次回も楽しみにしています!
呼符で蒼崎がきた(更新お疲れ様です。橙子だがな!)
ちなみに、ちゃんと石を使って青子も召喚しました。
……宝具も殴り(バスター、エクストラアタック全体攻撃化)もサポートも悪さ(無敵を対粛正防御に変換、デメリット無効、自分以外の味方全体にNPチャージ&スキルチャージ短縮)も出来るという……流石魔法使い、一筋縄ではいかない
(31行省略されています)
>「医療関係者はアナタ先生の回復は見込めないと判断───蘇生は不可能と───」
>「これ以上の延命は無意味であると───」
……なるほど、これが彼女を絶望に突き落とす原因、その一つとなったものか
>「もっと、もっと…銀行を襲わなきゃ…。こんなのもう、まともな手段じゃどうしようも…」
……それでも手段がそれなのはなんとも……いや、すぐに思い付いて実行出来るのがそれだけだったのか……
>私達は────。
>「苦しむために、生まれてきたんだ」
>そう確信した。
……先生がいたなら否定してくれるだろうけど、肝心の先生が……いや、助けてくれる大人が存在しないというのが……
>【福音だ。大いなる意志と色彩の下に神秘は恐怖へと反転し、真なる光が世に満ちる!お前はその先駆けにして、全てを救う使徒となるのだ!】
>【おぉお……!色彩が、宇宙の意志が救いを齎した!】
──色彩とやらが何かは分かりませんが、この感じΩが関わっている……?
>【死の神アヌビス!大いなる意志の慈悲により生誕せり!】
──アヌビスか……本来とは違うものな気がする(ニトクリス・オルタ)
>【それ以外のお前の人生になど、なんの価値も無いのだから───!!】
──それは違うと言いたいが、彼女を説得できるとすれば先生なんだろうな
>『アダム先生』の世界に皆が行けることを願って…。
──Ωに間違った認識を植え付けられている……?アダムの友人であるゲマトリアを害そうとしていたとしていたのもアダムの周りから切り崩す為のΩの策略……?
>【皆に向こうで、よろしくね。…ん。ちゃんと、言えた】
>【……さようなら。アナタ先生】
>…………こうして。
>一人の先生の人生が終わった。
──これが彼女の過去……問題はミカが登場していない事とミカの発言と食い違いがある事から、ミカは更に別の平行世界から来たという事になるか……
……という事はアダムのフレンドの先生は無事である可能性が……?
▲短縮する
更新お疲れ様です!
捻じれて歪んでしまった終着点のお話。
アビドスがどれだけ薄氷の状況だったかよくわかる…少し間違えばゲームオーバー案件なんですよね…
ホシノがヘイローを砕かれ、セリカは先生が重体の翌日に行方不明、ノノミは自ら幕を引き、アヤネは自分から生命維持装置を外し………先生も、戻ってくることは絶望的。
(16行省略されています)
一つ崩れるだけで連鎖してここまで波及するんだから怖い話です。こちらでは楽園が関与したことで借金ルートは事実上消滅しましたが。
この苦界に生きる意味。苦しみは途絶えず、大切なものは全て失って。それでもなぜ生きているのか。
苦しむために生まれてきた。あまりにも悲しい結論。だけど、そう思っても仕方ないくらいの状況に追い込まれてしまった。
その苦痛に引き寄せられるものがある。【色彩】……目的も意志疎通もできない、ただ到来するだけの不吉な光。…のはずだけど、これはもしかして意思のない【色彩】を、意志だけは無駄に強いビーストΩが使ってるな?あるいは司祭がビーストΩに差し出したか。
大いなる意思?福音?……より小物になったなぁ司祭たち。偽神に迎合して誇りも捨てたか。利用してるつもりでも偽神の目的が達成されたらあっさり捨てられるのは目に見えてるのにね?
砂狼シロコ。狼の神の裏側は、全ての命を冥府へ導く死の神。
キヴォトスにおける「神秘」、それはいわばコインの表面。普段は裏返ることのないそのコインを【色彩】は無理やりに裏返し、裏面の「恐怖」として顕現させる。だから実は反転は【色彩】の力だけなのでほぼ原作通り、偽神はほぼ関わってないというね。
これまでの人生が無意味──その言葉、アダム先生に聞かれたらどうなるかは想像に難くないですねえ。勿論、楽園とて見逃しはしないでしょう。偽神案件ですからね。
「恐怖」として顕現したシロコ*テラーは死の神アヌビスということだから、生者特攻くらいは持ってそうですよねえ。単騎でキヴォトスを壊滅に追い込めるのもやばい。
そんな凶行の最中、絶望的と言われた先生が奇跡的に目を覚ます。シッテムの箱に補助され、満身創痍で立ちはだかる先生に彼女は銃を向け……
結局、引き金を引けたのか引けなかったのかはわからないけれど。アナタ先生を殺したのは、私だと言うんだろう。そして今もまだ先生の名前を彼女が出すということは……本編通りなら嚮導者は、やはり…
約束の引継ぎの時まで、彼女の物語は動くことはない。全てはあまねく奇跡の始発点に集うまで。
次回も楽しみにしております!
▲短縮する
ブルアカゴー…ジャス?(投稿お疲れ様です!)
エピローグだからと安心していたがまさかこんな重いエピソードが来るとは…流石ですね札切さん
白が黒に…神秘が恐怖へと変わった一幕…
(53行省略されています)
>私達に、大人の現実を教えてくれてた。
>私達は────。
>「苦しむために、生まれてきたんだ」
んなわけ…あるかぁ!!
>【祝福を!無価値なるお前は今、真理を齎す神となった!】
>【全てを滅ぼせ!それがお前の受けた啓示である!】
>【大いなる意志の御心のままに!下劣なる【大人】のまやかしの教育の満ちた世を破壊せよ!】
>【お前はその為だけに生まれたのだ!】
>【それ以外のお前の人生になど、なんの価値も無いのだから───!!】
なるほど。こいつらが絶望したシロコ(黒)を唆し、誑かした奴らか…
それだけには飽き足らず、シロコ(黒)に対し「無価値」とも言った…
……これは報いを何千倍にして返してやらねぇとなぁ
>きっと死んだ先で皆が幸せになれる。
>『アダム先生』の世界に皆が行けることを願って…。
>私が全てを滅ぼそう。
>私が全てを殺してあげよう。
>苦しいだけの人生なんて。
>苦しむだけに生きていくなんて。
>そんなの、絶対に間違っている筈だから───。
……確かに苦しいだけの人生がおかしいってのは同意しよう。
だが、一つ聞いていいか?…アダム先生の世界はそんな死んだ者たちが集まる世界だったかい?
>【皆に向こうで、よろしくね。…ん。ちゃんと、言えた】
>【……さようなら。アナタ先生】
>死人「─────」
あれ?別れた…?でも2524話でアナタ先生からの言葉をアダムに伝えに来たってことは結局アナタ先生の元から離れられなかったのでは?
>ミカが妙ちきりんな支持を受けておられる…!!
厄介なファンって何処にでも生まれるものですからね;
>アダム「休みに…プライベートで…生徒と触れ合う…!?」
それっていつもの職務とどう違うんでしょうか……?
-追記-
>【……解りました。アロナが、先生をサポートします】
これ、原作では「A.R.O.N.A」って表記だったけど誤字なのかな…?アロナとA.R.O.N.Aは同じシッテムの箱だけど違う存在なので
▲短縮する
更新お疲れ様です
〉【大いなる意志の御心のままに!
下劣なる【大人】のまやかしの教育の満ちた世を破壊せよ!】
【お前はその為だけに生まれたのだ!】
(17行省略されています)
【それ以外のお前の人生になど、なんの価値も無いのだから───!!】
・・・・こういう言葉を吐いている時点で
こいつ自身が【下劣】で【低俗】な存在だと言うのが分かる。
人の人生の価値を、お前が決めるなよ。
〉…………こうして。
一人の先生の人生が終わった。
なにかひとつでも違えば、掛け違っていれば、
アダム先生とミカ達のキヴァトスもこんな未来が来ていたのかもしれない。
それはある世界のキヴァトス。
絶望する心に付け込んだ存在。
貴様のやり方、楽園カルデアを敵に回したと心得ろ。
・・・・遅いかもしれない。それでも言わせてくれ。
『君の人生は他の誰でもない。君自身だけが歩めるもの。
その価値は大人を低俗だとぬかす低俗な存在など関係ない。
確かに意味が、価値があるもの』なんだ。
▲短縮する
捻れ歪んだ終着点から。(更新お疲れ様です!やっぱ青子先生と言えば魔砲っすよね!ぶっ飛べ全力全開!バスターとエクストラで全体攻撃…これは、Uオルガマリーの…!)
あり得たかもしれない選択の果て。ここでは無いキヴォトスで。
現時点の原作最新章のあの爆発がここに繋がっているのではないかとされる説もありますがどうなんでしょうね……アロプラがいなければ即死だった。
(13行省略されています)
より一層死の描写が明確で、心が…っ!!独りだけじゃ、みんなが居なきゃ、泣く事も笑う事も出来ない運命共同体……そんな事ないよ、君たちの人生はそういうものじゃないよと言ってあげる誰かはもう居なくて。
計画するだけだった銀行強盗を何度も実行して、たくさんの人を傷付け傷付けられて、いっぱい悪い事をしてきたんだね……
…分かった。だからーー【シロコ】、それに【ミカ】。一緒に居るよ。もう二度と道を踏み外さないように。悪い事をした君たちを、隣で叱ってこっちへ引き戻すために。覚悟するがよい。楽園の住民は、ちょっとばかししつこいぞ?
神秘とか恐怖とか色彩とか反転とかつまり何なのかはよく分からん。原作でも語られていないからだ。強いて言うなら偽神が合一した宇宙の意思に色彩は近そうではあるか。
反転は「生徒のテクスチャを壊す事で元ネタの神格等の側面を強制的に引き摺り出す→姿が大人になる」みたいに個人的に解釈はしていますが、マジで妄想の域を出ない。第五魔法よろしくよく分からんのだ!
これまでの全ては無価値、か。よく吠えた、無銘の司祭。貴様を我らの…先生の敵と認める。全霊でその机上の空論を砕く。楽しみにしておけ。
撃てたのかな。撃てなかったのかな。ともあれ、先生の人生はここで終わり。果てども執念で歩む、引き継ぎの最終編へ。
ーーあなたのせいじゃないよ、◾️◾️◾️。
次回も楽しみに待ってます!
▲短縮する