＞ライネック「風の…ふん。奸計と誘惑の得意な毒婦ということか」
＞＊【ウッドワス（オーロラ世界）】

あーうん。そうですねー（い、言えない。ライネックさんの次代がそれにかかっていたなんて…）


＞ギリシャ神話の女神エオス

調べたらエオスってテュポーンさんの異父兄弟であるヒュペリオーンの娘なんですよね。
つまりテュポーンさんの親戚になるのかな？


＞＊【モルガン（楽園カルデア）】
＞たまに別世界の自分のヤバさで共感し、雑談しあったりしてる。

汎人類史のモルガンも結構ヤバいですもんね…


＞＊【オリオン】
＞元彼

これ、エオスの気配感じて顔真っ青になってないかな？オリオン


＞オーロラ「メリュジーヌには、色々と手を借りたの。この異聞帯や、彼女の世界の事も聞いている。…殺されても仕方ないわ」

確かにほぼ同じことやっているみたいですが、きまぐれで殺すよりはまだ理由あって殺した方がマシですし、やったことを後悔し反省しているならあなたはまだ救いがありますよオーロラさん


＞バーヴァンシー「拒否する理由もねーだろ。一緒にごめんなさい巡りしようぜ？」

つまり巡礼の鐘巡りにオーロラも参加ってことかな？


＞チルノ「お前も、子分だ！」
＞オーロラ「…ありがとう…」

チルノ軍団にオーロラが加わった！



＞【道具になりたくなかったら、誠意は行動で。…ね？】
＞オーロラ「…はい」

一体何をするのか…
まあ読者のSAN値直葬しないレベルでお願いしますねニャルさん



ちょっと人間関係ので修正したの送りましたので確認お願いします

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＞メリュジーヌ『楽園カルデアはサーヴァント単独で微少特異点の解決に当たったりもする。そんな中、僕が担当していた特異点で見出すことが出来た、少し違うオーロラだよ』
──少しというか別物じゃないか？

＞オーディン「行動が早い…ゼウス。美女故にか」
──だってよ、ゼウスはオリュンポスなんだぜ？美女に釣られたらなんだってやるさ

＞名前・真名：オーロラ(エオス)
──オーロラに別のものが混ざればワンチャンまとも寄りになるか……

＞まずこのオーロラは最初、完成された存在である自分は任された仕事（目的）をしっかりと努めないといけない。妖精國では珍しい考えのオーロラであった。
──妖精國全体でも希少、オーロラに限定すれば唯一無二じゃないか？

＞それの出元はギリシャ神話の女神エオスのものであったのだ。
白き巨人来襲時、次代に希望を託すため、自身の精神データの一部を飛ばしたのである。そこには次代のものが迷わないように、目的が刻まれており「皆を導き輝き愛されること」と刻まれていたのだが、白き巨人に捕食される間際に送信したため、目的の前半部分も捕食され「輝き愛されること」となってしまった。
このデータが流れ着いた先こそが妖精國であり、それを受け継いだのが後のオーロラであったのだ。
──なるほど、こうして他の要素が混ざったのか

＞＊【アフロディーテの呪い（恋）Ｃ】
＞エオスはかつて軍神アレスと愛し合っていたのだが、アレスの愛人であったアフロディーテに嫉妬され、彼女から『人間の男に恋をし続ける』呪いをかけられた。
──アフロディーテは本当にろくな事しないなぁ……何がアレかというとアフロディーテは人妻という事

＞＊【魅惑の美声(妖精)B＋】
＞＊【言魂D＋＋＋】
──なるほど、敵に何もさせない妨害に特化したスキルか

＞＊【邪悪なる輝き、終わらせし暁エビル・シャイン・エンド・エオス】
──我々がよく知るオーロラなら、令呪を使ってでも使用させたい宝具だなぁ

＞＊【輝き照らす宵闇の極光ギフト・オブ・アウローラ】
＞＊【太陽を呼ぶ暁の馬車ストライク・エーオース】
──味方のサポート、敵の撹乱と補助向きの宝具が揃っているな……攻撃宝具は自爆宝具のみかぁ……

＞オーロラ：ショックでネガティブになっている。本来の性格は合理的。打算や出費が合わないことはしない人格。
──この時点で別物だ……通常オーロラは何も考えていないからな

＞ゆえにこの世界線ではこのオーロラはウーサー毒殺には全く関わっておらず、別の妖精の仕業になっている。
＞このオーロラの世界線ではオーロラにではなく、同じ側近でオーロラをチヤホヤするのが好きだった妖精に妖精國大崩壊の際、「邪魔だ」と言う理由で殺された。
……あの異聞帯の妖精を知っていると確かにやりそうだな

＞＊【モルガン（楽園カルデア）】
＞たまに別世界の自分のヤバさで共感し、雑談しあったりしてる。
……ああうん、別のベクトルでヤバいからなぁ……

＞＊【オリオン】
──ナンパしてきたらアルテミスに即通報な！

＞ホープ「あなたはあなたです。別世界のあなたの罪は関係ありません」
──それはそう、それを言うなら御機嫌王なんて慢心王の余罪が出てくるし（ハートキャッチ（物理）とか）

＞【道具になりたくなかったら、誠意は行動で。…ね？】
──平行存在のせいとはいえ、信用度はマイナススタートだ、頭オーロラではないところを見せてくれよ？


まだ7月なのに気温が凄まじい事になってきましたね。
しんどい時は活用下さい（メッセージ送信します）

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そしてアルターエゴね、中にいるのはエオスでしたか。

オリオンの元カノ、、、あ、アルテミスがオリオンの方に走って行った。

さて次回はどうなる？

前回の感想返信
『感想ありがとうございます！（まだ7月なんだぞ…！！）』
こんな暑い日に、残業なんて、やってられるかー！今週の水曜と木曜は定時で帰らせてもらう！（鋼の決意！）

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仇になってしまったのか・・・。
本人がそれを悔いているなら救いはある。
償いを果たそう、オーロラ。
(オーロラの頭を優しく撫でる)

それはそれとしてオリオンや。
君またアルテミスに怒られるぞ(^_^;)

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使命が使命だっただけにやる事はやらかしてますが、根底にあるものが違うだけで感じ方は違うものだ。
仕事人間に対して、内心不服ながらも君が従事した仕事はそもそも間違いだったよ、とか言われたらそら心壊れる。心を一部分だけ引っ張ってきて一人として成立させるってやっぱり繊細なものだなって。

みんなを導く一番星に。本当の愛を注げる輝きを得られるように。別時空で妬み潰した純白の美に、貴女は辿り着けたんだね。
エオスは全ての星々を産んだと言われる神様のようで。いい命題を得たな……

ウーサーにせよ、コーラルにせよ、まあオーロラが何かせずとも誰かがやるだろうなあという信頼ね。裏切られる事のない100％！クソが。
アフロディーテ様はホントさあ。ギリシャがさあ。ホントさあ。

それはそれ、これはこれ！今ここに居る貴女が背負うものは貴女自身の功績と罪だけでいい。ごめんなさいは行動で示していこう！
大丈夫。その旅路は守りますよ。自分の相棒のAIは、貴女の騎士をモチーフにして生まれましたからね！

次回も楽しみに待ってます！

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≫名前・真名：オーロラ(エオス)
≫クラス：アルターエゴ
≫CV：こおろぎさとみ/花澤香菜
≫つまりこのオーロラは『自身が愛されること』を大事にしたのではなく、『目的を務めること』を大事にした仕事妖精なオーロラなのである。
≫それの出元はギリシャ神話の女神エオスのものであったのだ。
≫このデータが流れ着いた先こそが妖精國であり、それを受け継いだのが後のオーロラであったのだ。
≫しかし、目的が本来のものよりも破損してしまっているせいで、「輝き愛されること」というところだけが妖精國のシステムに適応されてしまったがために、彼女に本来与えられるはずの高潔な目的が、破損してしまった為に、自身を苦しめる呪いの目的となってしまった。
この妖精は…「自分が愛されたいからそうした」のではなく、「自分が愛されることが仕事だからそう働いた」存在なのか。そこにはもはや善悪の境目すらなく、自由意志が無かったが故に哀れとも言える存在…。

≫過程はどうあれ異聞帯の自分に頼まれた目的を務めていたと言う観点から、エオスはオーロラの隠されていた本性である仕事妖精の側面を回収
≫エオスから聞かされた事実に自分が仕事をきちんとできてなかったこと、完成された存在ではなかったことがショックで、さらにそのために自分がしてきたことに後悔を感じた結果心が壊れ、引きこもりとなってしまった。
≫迷い込んだ特異点で本当の人間たちと触れ合ったことで、本来の目的である「皆を導き輝き愛されること」を理解し、現在その目的へと達するための努力をしている。
≫アルターエゴとしての称号は働くのが大切という側面から『勤労』
女神に拾われてサーヴァントとなり、人間と触れ合う事で自分の本当の目的を見出すことができたと…。ある意味、そこで一度救われたと言えるのかな…。彼女が本来の目的を果たすことができるかは、まさにこれからといったところか…。

≫＊【魅惑の美声(妖精)B＋】
≫人を惹き付ける天性の美声。魅了系スキル。
≫さらに彼女の“風の声”と合わせて使用すれば一国を堕とすことも容易である。
≫＊【言魂D＋＋＋】
強すぎた自己肯定力で彼女の言った言葉はホントのことになってしまう一種の魔術のようなものであるため、迂闊に本音を言えない
≫＊【妖精魔術B＋】
≫強い妖精の魔術は物理法則やルールを書き換えるなどの大神秘を可能とするが、多くがその力の強力さに押しつぶされて自滅してしまう。
≫彼女の得意とする“風の声”は破格であり、現状わかっている効果範囲は妖精國全土の噂を聞き取ることが可能である。
≫＊【妖精のカリスマB＋＋】
≫彼女の持つ圧倒的なカリスマ性がスキルとなった。彼女は一瞬で妖精國を崩壊を加速させるほどの圧倒的カリスマ性を持つ。
扇動に特化した能力、と言えるか…。それを無自覚に悪辣に振るったのが原作のオーロラ、なのかねぇ…。

≫＊【邪悪なる輝き、終わらせし暁(エビル・シャイン・エンド・エオス)】
≫〇自身に[悪]［妖精］超特攻を付与(1T)&敵全体に超強力な攻撃+［悪］［妖精］属性の敵の強化状態を解除。攻撃後、自身は戦闘不能となる。
自爆宝具ッ！？強力だが、迂闊に使わせられませんね…。

≫【暁と曙の権能A】
≫ギリシャ神話に登場する暁の女神エオス自身の権能と、同一の存在であるローマ神話の曙の女神アウロラの権能を合わせて誕生したスキル
≫どちらも夜明けを意味する女神の権能なので寝ている者を起こし、身体をリフレッシュさせることができる。
≫＊【輝き照らす宵闇の極光(ギフト・オブ・アウローラ)】
≫オーロラ自身の魔術とエオスが内包する女神アウロラの権能を合わせて発生させた宝具。それはただのオーロラではなく皆を導くオーロラ。
≫鎮静作用・回復・身体能力向上など、様々な効果があり皆を導くという“覚悟”を現している。
支援用の宝具やスキルも相当強力なものがある…。というか前述した扇動能力だって、うまく転用すれば強力な支援魔術になりえるんですよね。問題はそううまく使えるかどうかですが…。

≫オーロラ：ショックでネガティブになっている。本来の性格は合理的。打算や出費が合わないことはしない人格。
≫また上記の通り、目的（仕事）のためなら犠牲に自身も含めた善悪問わずどんな方法も必要と言う仕事優先な考えが少々ある。
何を置いても仕事優先…最終的にその「仕事」が何の為にあるかを自覚できればいいが…。

≫第三再臨以降は自身の真の目的であった『皆を導き輝き愛されること』を理解しており、皆を輝かせ、愛せるようと頑張ろうと努力をし、かつての罪を背負いながらも頑張ろうと決意と覚悟を決めた人格になっている。
最終的には、その「仕事の意義」を理解して成長する、という感じですかね…。

≫エオス：ギリシャ神話の暁の女神
≫恋に生きて、恋を探す。恋好きな女神。今はそれを抑え、オーロラの保護者として彼女を見守っている。
拾い上げた神様が普通に善寄りな神様だったのは、このオーロラにとって数少ない幸運か…。

≫＊【トネリコ/モルガン（オーロラ世界）】
≫仕事（目的）の邪魔になる存在であり、本来の楽園の妖精の目的（仕事）を放棄しているとなんとなく感じていたので内心で嫌悪していた存在でもあり、こんな怠惰な妖精たちの女王を２０００年以上も続けれるなんて凄いなと感じていた存在でもあると色々複雑な存在。
このオーロラにとってはトネリコは地味に地雷を踏んでいた存在なのか…。

≫「でも、せめて…受けた恩にだけは、誠実でありたいの。そして…私より美しいものを、護りたいとも思うわ」
≫「あなたはあなたです。別世界のあなたの罪は関係ありません」
≫「僕達は、誰かの救いでありたい。あなたが我々に、力を貸してくれるのなら」
≫「拒否する理由もねーだろ。一緒にごめんなさい巡りしようぜ？」
≫「お前も、子分だ！」
≫「…ありがとう…」
≫【道具になりたくなかったら、誠意は行動で。…ね？】
世界って広いなぁ…。いや、この場合は「多い」と言うべきなのかな…。まあとりあえず、私はそもそも別世界のあなたの罪とやらを直接は知らないんで、そこについてはノーコメントです。同じ目的の為に戦うのなら、そして彼女たちがあなたを認めたのならばあなたも仲間だ。「ある人」に言った事にも関わってくるんで、過去のしがらみやら何やらはそこまで気にしないことにしてるんですよ、私は。大事なのは今、そしてこれから何をするか、じゃあないですか？

次回も楽しみに待ってます！

──こちらの活動はメッセージにて…。

≫【任せてくれ。それと、油断せずお大事に】
了解！ありがとうございます！
とりあえず「門」の守備に戻りますが…奴ら、まだこっちには来ないな…。奴らを引き寄せるものがないからか、あるいは別にあるからか…？

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