誰も訪れないような不毛の砂漠に。
とてもとても美しい、赤色の桜が咲いたという。

どうして赤い桜と例えられたのか?
どうして誰も訪れないところに咲いたのか?

そう例えられたウマ娘は、そこで何をやったのだろうか?
何を成し遂げようとしていたのだろうか?

これは、きっと現実にいたとしても後世の記録には残ることはないであろう、架空のウマ娘の物語。