アダム先生とここまで親密な仲になって、異聞帯のリリスさんは大丈夫なのだろうか？

＞リッカ『ドーモ、アダム先生の娘です』
＞ミカ「（ﾑﾑｯ）」
＞ミカ『ドーモ、アダム先生のお姫様です！』
ドーモ、環星党です！

＞リッカ（ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ）
＞ミカ（ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ）
＞パパポポ『あれは何を…？』
＞ティマイオス『互いが腑抜けないよう高め合っているらしい』
この調子でどんどん仲良くなって下さいね！

＞今回の件において、ミカは他校と秘密裏にエデン条約成立を取り持ち、長年の確執や憎しみを終結に導いた『慈悲と調停の聖女』としての名声と脚光を浴びることとなった。しかし彼女はトリニティの内部改革や派閥争い、権力闘争等を全てナギサとセイアに任せトリニティから他校への外交に尽力する形態を取っていた。
原作よりもハッピーエンド、という解釈でOKですか？

＞ミカはリッカをアダムの娘と知り、交友を結んだ。それは風紀委員とゲヘナのコネクションづくりが副産物に着き、更に更に強力な政治的パイプの設立の足掛かりともなっていた。
＞リッカを通じて、楽園カルデアの頂点たるギルガメッシュに支援と投資の願いを直訴。全体的な資金問題や労働環境の改善、親睦校の復興といった際に必要な資金援助のスポンサー交渉を執り行ったのだ。
御機嫌王の後ろ盾があれば、ハッピーエンド間違いなし！

＞「ふはははは！恋は魔女を聖女に変える特効薬か。我ながら今良いことを言った！リッカよ、ギルガメ金言帳に書き足しておけ！」
この金言を忘れるでないぞ、沙条愛歌よ！

＞「ありがと～！リッカちゃん、すいーつじゃんぬに出前して～」
これはまたロールケーキがぶち込まれるフラグですね！

＞「支持ありがとー！☆陰湿なイジメしたら、アスカちゃんと一緒にぶっ飛ばしに行くからねー！☆」
＞「「「「「きゃーーー！ぶっ飛ばしてーーーー！！」」」」」
いつものコール＆レスポンスである。

＞ミカ【……………………良かった】
＞【私が幸せな未来…世界…ちゃんと、あったんだ……】
＞【………………先生。皆……】
＞【………殺さなければ、良かったなぁ……】
こちらは別世界のミカさん、かなり重い過去を背負っているようですね……

エデン条約編エピローグ、聖園ミカの新たな日常。
アダム先生の「姫」となったことで、更に充実した生活を送れるようになった。
さて、次回こそはゲマトリアのエピローグになるのだろうか？

ブルーアーカイブコラボ編、次回は何が起こるのか？乞うご期待！

返信
＞ミカ【ここの私はどうしてるのかな…？】
成程、確かに幸せそうですね！

＞グランド・セフト・オートだ。面構えが違う。
通常兵器がコンビニに置かれるレベルの無法地帯である。

＞全員まとめあげて、要求通ったら撤収ー！できるのこれはインテリジェント…！
間違いなくインテリジェント……！

＞【【【【彼かぁ……】】】】
彼は一体何者なのか、今後の展開も気になりますね！

＞ミカ【まぁ…そんなに立派なものじゃないじゃんね？】
それでも滅茶苦茶気になってしまうんですよね……

メッセージ送信しました！返信お待ちしています！

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>>リッカ『ドーモ、アダム先生の娘です』
>>ミカ『ドーモ、アダム先生のお姫様です！』
>>リッカ『私はアダム先生と合体技したけど、ミカちゃんは？』
>>ミカ『私はアダム先生の全力見たけど、リッカちゃんは？』
>>リッカ『私はアダム先生と学園巡ったけど、ミカちゃんは？』
>>リッカ（ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ）
>>ミカ（ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ）
モモトークでアドバンテージの取り合いするなしwww
「まぁ、こういうライバルが居るのは良い傾向なんだろうね」←苦笑


>>くれぐれも癇癪を起こさないように
ミカがトラブルの発端みたいな言い方である。
(実際そうとも言える事してたので信憑性が高かったり)


>>エデン条約の守護者
これで彼女を『魔女』とか蔑んだり、イジメとかは流石に起きないだろうけど。
「もし居たらそいつは剛胆な心の持ち主だろうね(※後々粉砕される定め)」


>>お高くとまったプライドなんて何の意味もない
そんなハリボテプライドなんて捨ててしまえたら良いのにね。


>>先生のお姫様というのは、どういう…？
>>そのまんまの意味
アダム先生が好きな人達が猛獣化するレベルの発言だもんなぁ。


>>アリウスの修繕費用に補習に必要な人員
>>いい交渉相手
あー。
確かに『彼』なら出来ますね。


>>スポンサー交渉
王様は『どちらにも利益がある内容』なら、快く交渉に応じてくれますからね。
「資材や重機とかは私達経由で運搬すれば良いですし」


>>恋は魔女を聖女に変える特効薬
※聖女の部分を『乙女』に変えても良し。
(理由:あーぱー聖女が、聖女と聞いた瞬間『姉を名乗る変質者』モードになるため)
「…マルタ姉さんと組ませればスタイル的に割と合いそうな気がするのは秘密」←小声


>>ギルガメおじさん
当時の年齢的におじさん言われても仕方な……いな。
どっかの世界には当時20歳なのにいきなり『おじさん』呼ばわりされた勇者王がいますし。


>>「あなたゲヘナの風紀委員でしょ！？なんでここに！？」
>>「私のボディーガードなんだ☆」
ゲヘナの風紀委員以前にカルデアの中枢メンバーですし。


>>「アツコちゃんとの通詞もやってまーす！」
だいたいリッカを中心に交遊関係が広がる不思議。
「割と侮れない」


>>トリニティが使える資金が投資によって100倍以上に増えました～！
>>「ブーーーーーーーッ！！」
>>「ナギサ様ー！？」
そりゃ使える資金が100倍以上に増えたらナギサも紅茶噴いちゃうわな。


>>「ゴージャス☆お兄さん…何者なんだい…？」
最強無敵の英雄王です。


>>イブキのチョーカー
無駄に眩しく光るぞ☆(※爆発はしません)


>>陰湿なイジメしたら、アスカちゃんと一緒にぶっ飛ばしに行くからねー！☆
大和ちゃんによる徹底的な裏取りも忘れないといて。


>>「「「「きゃーーー！ぶっ飛ばしてーーーー！！」」」」
お、おぉう…(汗)。
「こりゃ、心配の必要無さそうだね」


>>ショッピング
ミカなら、アダム先生に合いそうな安眠グッズを見繕ってくれそう。
「まぁ、キヴォトス以外の所も候補に入れとけば良いと思うよ？カルデアを経由して行けるんだし」


>>愛と希望を手に入れた、一人の女の子
『愛』という大切なものを手に入れた少女は、強いよ？


>>【私が幸せな未来…世界…ちゃんと、あったんだ……】
>>【………………先生、皆……】
>>【………殺さなければ、良かったなぁ……】
希望が眩しく感じる存在も、居るもの。
「……彼女は、『先生や友人達を信じ切れず、堕ちた』のか……」


希望がもたらす『光』と【影】。
「幸せな面も有るが、幸せじゃない部分が少なからずあるのも事実。心せよ、【影】が見せる『もう一つの現実』を」

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アダム先生、すごいものを贈ってるのね…！ミカ君にとってもこの上なく幸せなことであろうことが伝わってきます。

≫今回の件において、ミカは他校と秘密裏にエデン条約成立を取り持ち、長年の確執や憎しみを終結に導いた『慈悲と調停の聖女』としての名声と脚光を浴びることとなった。しかし彼女はトリニティの内部改革や派閥争い、権力闘争等を全てナギサとセイアに任せトリニティから他校への外交に尽力する形態を取っていた。
≫ミカが推進しているのは、エデン条約の争いにおいて大いなる成果をもたらした『学園の垣根を超え力を合わせる』という事。非常時の際は円滑にシャーレ、ひいてはアダムの指揮下に入れるよう日頃からの交流会やレクリエーション、合同訓練といったカリキュラムの成立と交渉だ。
なるほど、自身の理想とアダム先生の教育論を掛け合わせ、そこからさらに具体的な行動に移しているというわけですな…。うむ、立派なことです！

≫ミカはリッカをアダムの娘と知り、交友を結んだ。それは風紀委員とゲヘナのコネクションづくりが副産物に着き、更に更に強力な政治的パイプの設立の足掛かりともなっていた。
≫「先生王が見出した姫ではないか。良くぞ来たなモラトリアムのおませさんめ！此度は我に交渉が必要と聞いていたが？」
≫「良かろう！単身我に投資を願う度量、大いに気に入った！我が財の投資を許可しよう。誰もが夢見る理想、綺麗事をどこまで形にできるか！見せてもらおうではないか！」
御機嫌王との交渉にまでこぎつけるとは…！…そういえば、我が友・まゐさんにも援助とかしてくださってましたっけ。相手を気に入ってその夢に投資するというこの感じ、同じような心境なのかな…？

≫「やほ。アリウス生徒会長現着だよ」
≫「ボディーガードの錠前サオリだ。…こんにちは、皆」
≫「風紀委員長ヒナ、リッカの付き添いで来たわ。マコトはイブキのチョーカーが気になるみたいだから代理で」
≫「よーし！皆集まったね！それじゃあ…御茶会でもしよっか！」
対立していた3校の代表たる面々が集まってお茶会ですか…。しっかりと平和ムードが醸成されていっているようで何よりです！

≫「アダム先生。……私を幸せにしてくれて、ありがとう」
≫「アダム先生の教えが、もっともっとたくさんの人達に伝わるように…アダム先生がもっともっとたくさんの生徒たちと関われるように。私…頑張るからね」
すっかりいい顔になっちゃってまぁ…。うん、いい事です！

≫【……………………良かった】
≫【私が幸せな未来…世界…ちゃんと、あったんだ……】
≫【………………先生。皆……】
≫【………殺さなければ、良かったなぁ……】
ころ……っ！？え、いや何があって……！？
…これ、前の部分の表現を見るに、このミカ君は「魔女になってしまった世界線」だとでも言うのか…？

次回も楽しみに待ってます！

──こちらの活動はメッセージにて…。

≫田舎の未開の秘境扱いです。かつてあった、有名な学校みたいな。
あー、なるほど…。名を上げていけるかはこれから次第ってことですね…。

≫勿論ルールを守らない生徒だらけでダイヤを守っているから過労死寸前！
あー…！透き通る世界の中で電車の治安を守るのも一苦労…！

≫端的に言えば…
≫触れると強制的に不可逆の存在にさせられます。
ふ、不可逆の存在…！？なんというか、その響きだけで恐ろしい…。

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ティマイオス『互いが腑抜けないよう高め合っているらしい』
パパ『アダムめ、果報者だっポ』
効果音がとても可愛らしい高め合いだなぁ(^_^;)

〉「ギル〜！ミカちゃん連れてきたよ〜！」
「わーお…カルデアってこんなピカピカなんだ…」
この輝きこそ、我らのご機嫌な英雄王と英雄姫。
リッカ達楽園カルデアの皆の旅路によって得て、磨かれたものさ。
君たちの学園もアダム先生と生徒達皆がいずれこれに
負けないくらい輝けるものにしていくんだろミカ？
（微笑みながらミカの頭を優しく撫でる）

〉「じゃーん！トリニティが使える資金が投資により
100倍以上になりました〜！やったね☆」
「ブーーーーーーーッ！！」
「ナギサ様ー！？」
「ゴージャス☆お兄さん…何者なんだい…？」
空前絶後の裁定者にして唯一無二の偉大なるご機嫌な金色の王ギルガメッシュ。
それがゴージャス☆お兄さんの正体さ！！

〉「見て！ミカ様よ！」
「エデン条約の守護者！」
「慈悲と調停の聖女…!パテル分派の女神！」
「「「「「ミカ様ーーーー！素敵ですわー！」」」」」
「支持ありがとー！
☆陰湿なイジメしたら、アスカちゃんと一緒にぶっ飛ばしに行くからねー！☆」
「「「「「きゃーーー！ぶっ飛ばしてーーーー！！」」」」」
いやいやぶっ飛ばされるのを喜ばないで(^_^;)
ファン心理怖いなぁ・・・・

〉【………………先生。皆……】
【………殺さなければ、良かったなぁ……】
・・・・いつか必ず、君たちの世界の未来も。

アダム先生から約束と指輪を貰って元気百倍。
学んだことを生かし、すべての学園がより良き未来に歩むため、
今日もミカは頼もしい仲間と共に励む。

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　〉〉「ヴァルキューレ警察学校や、SRT特殊学園は今別件で不参加なようですが…
　えーっと、リンさん？　その二校は本来暴動を治める側のはずですよね？　その言い方だと別件がなければデモに参加しているといるように聞こえるのですが……(^^;）
　……あれ？　確かSRT特殊学園は責任者である連邦生徒会長が行方不明になったことで廃校になったと聞いていたのですが……？

　誠実な対応によってデモを収めたアダム先生。そんな彼の元に菓子折りを届けたのは防衛室長の不知火カヤさん。……彼女、この時空だと今どうなっているのでしょうね？（原作だとカイザーコーポレーションと組んでいましたが、そのカイザーは今はもうない（正確には乗っ取りですが）ですし……。）

　元ゲマトリアの皆様、無事ケイオスカルデアに就職決定。おめでとうございま～す！！（クラッカーを鳴らす）これからよろしくお願いします！m(__)m

　次回も楽しみにしています！

-追記-

　うっかりスルーしかけましたが、アロナさん？　アダム先生とタイマンって、ドユコト？？

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≫「ブルーアーカイブのアカ部分という訳か…。この透き通った治安の中でデモ活動とはなんというインテリジェントな手段を……」
デモ活動がインテリジェント扱いされる世界…！？いやまあ、そういえば今までのゴタゴタ以外でもカイテンジャーとかもいましたし…！

≫「ゲヘナ！ミレニアム！トリニティ！三大学園は大いにアダム先生の力を借りて見事なエデン条約の締結に取り付けた！それは素晴らしい事だ！
そういえば、ここに名前は出てませんが、現在のキヴォトス内でのアビドスの知名度ってどんなもんなんでしょう…？廃校寸前だったとはいえ、復興が急速に進みつつあることで再び名が知れ渡り始めていてもおかしくなさそうですが…？

≫…というより安守ミノリの的確な手腕によりデモは規模を増し、このままでは不満で暴動に発展し、クーデターに発展する可能性が出てきました」
いつぞやに見た広告に、あからさまにデモ指導者っぽい生徒が出ていましたね…！もしかしてこの子か…？

≫「ヴァルキューレ警察学校や、SRT特殊学園は今別件で不参加なようですが…このままでは本当に過度な激戦が始まりかねません。
警察学校とか特殊学園とか…ひょっとして、治安維持関係の学校だったりするのかな…？それとも……？

≫「私達過労死寸前のハイランダーともか！」
ハイランダー……って、ひょっとして、最近話題の、例の「シュポガキ」とやら関係だったり……？ってか過労死寸前って何…！？

≫「我々は悪質なるクレーマーではない！要求が通り、和睦が成ったのであれば！我等の戦いは次のステージに移行しなければならない！」
≫「これが誠実なる大人の姿だ！これが長らく確執していたゲヘナやトリニティ、アリウスの争いを収めた手腕だ！私達は信じてみよう！アダム先生という大人を！」
アダム先生の相変わらずの誠実さと、デモ指導者側も聞き分けのある真っ当な指導者であったことが奏功したか…！

≫【えぇ。…ですがあなたには伝えましょう。【色彩】という概念を】
ともあれどうも気になったのが「色彩」というもの。ブルーアーカイブに詳しくないので、原作知識だとすると分からないのですが…何か、とてつもない脅威なのでしょうか…？
…もしかして、アナタ先生絡み……？

≫…まぁ私には、先生も友達ももういないけどさ】
≫【……あれが、この時空の私か〜。幸せなのかな…？】
…このミカ君、やっぱり「もう1人のシロコ君」やアナタ先生とは別世界の人…？
……アナタ先生がどういう存在なのかとか、気になることは山盛りですね…。

≫本当の敵と、とある終着点は。遠からぬ今にやってきていた。
「最終章」というやつか…！？

ゲマトリア関係が丸く収まったのは一安心、そしてアダム先生は今後も様々な学校に赴いて活躍されるのでしょうね…！
今後の話があるとすれば、今回デモで出てきた学校の子供たちについても触れられるのでしょうか…？確かワカモ君も、百鬼夜行かどこかの生徒だった気が…？
次回も楽しみに待ってます！


≫全体的にテンション低い！
≫これが燃え尽き症候群…
そ、そういうわけでは……？……ともあれ、メッセージの件に関しては急ですみません…！どうしても私の方で対応が必要そうなとこがありましたので…！もっと早く気付いてればよかったのですが…。大変申し訳ございません…！

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＞シロコ【アダム先生が齎す奇跡が、どれほど素晴らしいかを】
──奇跡というか奇跡（物理）というか……確かにアダムでなければ不可能な事を引き起こしているから奇跡ではあるんだろうけど……

＞ミカ【また会おうね。…まぁ私には、先生も友達ももういないけどさ】
──いったい彼女達の……アダムのフレンドたる先生の世界で何があったんだ……？

＞（オルタナティブ化？生徒達にもあり得るの？…念の為、アダム先生達には秘密にしておきましょうか…）
＞「……まるで、大人みたいになってしまったのね。二人共…」
──成長していたのか……いやしかしその精神は……

＞「御覧の通りです、アダム先生。……エデン条約の完全なる締結。隕石や災害、怪物を討ち果たしたアダム先生の名声はキヴォトス中に広まりました。そしてそれは、内外に問題を抱える未だ派遣申請を通していなかった学園の生徒達の大規模なデモ活動に繋がり…」
──うーん、まさかの事態が起こるとは

＞「ブルーアーカイブのアカ部分という訳か…。この透き通った治安の中でデモ活動とはなんというインテリジェントな手段を……」
……いや待て、まだ警備隊と武力衝動していないだけかもしれない

＞「エネルギッシュすぎる…まさか革命運動を学園で見ることになるとは…」
──革命運動をしているのは何か凄く〝赤い〟感じがする学園だけで、残りは……布教と卑屈……？

＞「アダム先生だ！！」「あれがアダム先生…!」「カッコいい…背も高くて背筋も伸びてて…」「細めなんだ…」
……なんか、初見で既にハートを撃ち抜かれた生徒がいないか……？

＞「十人十色の生徒たち、千変万化の可能性！先生としてそれらに触れられる喜びと光栄は、先生としての私の全てだ！故にこそ、私はシャーレの先生として！行く行くは全ての学園と、全ての生徒達に関わりたいと考えている！」
＞「だからどうか！私を信じ、デモを解散してはもらえないだろうか！連邦生徒会の面々に非はない！私の力不足を、どうか糾弾してほしい！全てを甘んじて受け止めよう！どうか──お願いする！」
──誠実な対応……！
それにこれまで関わってきた学園はすぐに対象しないとまずい状態だったから先に対象しただけであって、アダムはデモがなくてもいずれ全ての学園を訪れていただろうけど……

＞「………。皆！聞いたな！我々の正当なる要求に、アダム先生は誠実なる返答を返してくれた！」
＞「我々は悪質なるクレーマーではない！要求が通り、和睦が成ったのであれば！我等の戦いは次のステージに移行しなければならない！」
＞デモの主導者、安守ミノリが高らかに声を上げる。
＞「これが誠実なる大人の姿だ！これが長らく確執していたゲヘナやトリニティ、アリウスの争いを収めた手腕だ！私達は信じてみよう！アダム先生という大人を！」
──ふむ、他の学園を巻き込んだデモを主導し、アダムを求めて押し寄せたにも関わらず適切なタイミングであっさり引き下がる……予定通りなのか、想定していたパターンの一つなのか、アドリブなのかは分からんが、一筋縄ではいかない曲者の様だな

＞「超人？私はマスコットなのだが…」
……まるでゴールドマンがミート君を名乗っているみたいなイメージ

＞オルガマリー「皆さんハロワークに行っていたそうで、面接に手間取っていたと」
＞黒服【無事、ケイオス・カルデアに就職です。これからもよろしくお願いしますね、アダム先生】
──取り仕切っているニャルの経歴的に考えれば、光堕ちしたゲマトリアの採用は何の問題もないよな……

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