覇道のドラマトゥルク
作者:Okubo Masau
原作:ウマ娘プリティーダービー
タグ:オリ主 オリ主 ウマ娘 覇王世代 テイエムオペラオー アドマイヤベガ ナリタトップロード
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テイエムオペラオー(ウマ娘)の育成シナリオを、史実も参考にしつつ小説の形に書きました。各場面の描写が中々に長くなってしまったものの、愛ある故。オペラのセリフを逐一引用する癖のあるオペラオーの言動も、苦戦しつつ再現。唐突にオペラオーを担当させられることとなった若手トレーナー視点の覇道をお楽しみください。
Pixiv小説の方でも投稿しております。あちらで書き始めたのがナリタトップロードのウマ娘化やアドマイヤベガの育成実装よりも前であったため、性格や口調にオリジナルな要素が多分に含まれています。
Pixiv小説の方でも投稿しております。あちらで書き始めたのがナリタトップロードのウマ娘化やアドマイヤベガの育成実装よりも前であったため、性格や口調にオリジナルな要素が多分に含まれています。
- 覇王との出会い
- 鏡よ、覇王を返せ
- クラスメイトは遠き一等星
- 覇王の道も試練から
- 覇王に意見するということ
- 怪物の血統、覇道に横たう
- 見世物にあらず
- 走り方は自ら定まる
- 覇道に遅参の詫び要らず (改)
- 波乱の路傍に怒濤あり
- 覇王は往く、手を離そうとも
- 覇王のお気に召すまま
- 曲者同士は引かれ合う
- 覇王、遠く化け物を望み
- 商店街王室会談
- 黄金の卵を抱えて
- 見上げる伝説は未だ異次元
- 栄冠は抜きんでてこそ得られ
- ウマ娘の帰り道 黄昏に揺らぐ時
- 拝謁願うは次代の王
- 稀代の怪物、伝説の釣り師
- 来年は、あの場所へ。
- 戦神の復活、覇王は未だ。
- 暮れの明星、先駆けて
- トレセン学園二年目、それぞれの始動
- 祝勝は、次なる敗北を待ちて
- 星昇る先に道はあり
- 若き怒涛、荒磯をまだ飲まず
- 知らないでいたこと 知らずとも済むこと
- 前哨戦、覇王の心境は如何に
- 華々しき試練の始まり、皐月賞
- 覇道は俗人に見えぬ道
- 玉座への道なお険しく 東京優駿
- 最強の世代との邂逅
- 共に夜明けを、愛しき一等星
- 遂に黄金へと挑む
- 最強との対峙 マークする相手を……
- 返してはいずれ寄せる、怒涛は覇道へと
- 好敵手たち、画面の向こうにて
- 次代のライバル、さらに次代のライバルへ
- 暁光、覇王に先んじて……星は。
- 不穏なるは暮れ、星は未だ落ちず。
- 覇道あれど王道なし
- 帝はなお笑み 頂点へ臨む
- 最強世代の背を追って 覇王最初の有馬記念
- いよいよ王冠が先頭へ
- それは常人の歩む道にあらず
- 背水のトレーナー ウマ娘の背には光を
- 栄光の道は踏み出され……暗雲に飲まれる者
- ウマ娘はなべて、ターフの上に立てばこそ
- 新時代の夜明けへ、星を迎えて
- 脅かすは好敵手、疎むは容易く (改)
- 聡明なる理髪師は耐え、春を目前に
- 新たなる時代の訪れ、黄金を追い立てて
- 時に去らぬ王は、次代の王に威光を照らし
- 芽吹きを迎えて、花開くは未だ先
- 降り注ぐ春に、風が罵って
- 王道は軈て一帖の盾へ通ず
- 近しきは共に競う仲にあらず
- かつて親しき大器、怒涛の如く
- 天を仰げば雲の遮る
- 雲と共に駆け、背を差す影に慄き
- 覇王の喉元へ 勇者の刃は未だ遠く (改)
- 怒涛は迫り、黄金はまた一つ去り
- いずれ到来すべき勇者に、覇王の代を託し
- 沈ませはせぬ、愛しき一等星
- 砂の道は水物なりて
- 怒涛へ贈る喝采、星覆う雲を払い
- 勇者は砂を踏み越え、着実に覇王の玉座へ
- 再び、このゴール前を、いつまでも
- 追う者たちと、追い続けた者と、追われる者と
- 牙は星を追い、導かれて
- 菊花を踏みつけず、風のごとく抜けて
- 将たちは集い、秋風の中、帝は笑む
- お構いなく沈む日を、天上の碧星が追って
- 王の贐を受け、勇者は送り出された
- 玉座は未だ遠くとも、旅路は自ずと通ず
- 優駿たちの舞台、願い守るは…… (改)
- 年の瀬のターフ上に、暗雲が押し寄せて
- 有馬に集いし優駿、にじり寄るヒトの影
- 覇道は顕れ、ヒトの影をも脚光に添えて
- その年を覇して、覇道は猶も進む
- 新たなる勇者の光、されど旅路はなお長く
- 覇王に居並ぶ者を、まず超えて
- メイショウの呼び声いよいよ高く、誉れは控えめに
- 君主と名将、共に依然として健在なり
- なおも続く覇道に、王の付き人は首を傾げる
- 大舞台を重ねるたび、その脚に罅は入らぬか
- 最後の黄金世代、覇道に伯仲す
- 未だ剣を見つけぬ勇者
- まだ遠い、覇王の牙城まで
- 勝つにも、負けるにも、1秒にも満たない
- 難所は悪夢にあらず、現実に駆けてこそ
- 刃は玉座に届き、志した勇者はそこに居らず
- 勇者の到来まで、覇道は絶えず
- 覇王の留まらぬを見据え、三女神に呼ばれた者は
- 覇王に添う限り、道の険しきは続く
- 再びの夏、空の下を駆けこそすれど
- 競い合う夏に、いつか見た凶兆
- 凶兆を封じれば、誰にも告げられず
- 再起の勇者、砂道をまず制して
- 共に駆け続けて来たが為に
- 好敵手の焦りは、覇王の御身に際して
- 不安の風に惑わされず、いよいよ剣は磨かれて
- 走らずとも競えばこそ、心は奮いて
- 限界の先にあるものは、栄光に限らず
- 身を苛み、命を削ぎ、玉座へ
- 王たる存在の従者として、担い得るか
- 暗雲へと向かう、先を閉ざされようとも
- 覇道の有終を願えばこそ、新たなる勇者は見いだされ
- 覇王とのグランドフィナーレ