佐世保鎮守府が壊滅した夜に出会ったのは青い瞳をした絵画の少女。
北へ南へ転戦し、徐々に作られていく提督の艦隊。
掴み取るのは勝利の果ての平穏か、それとも……。
未来に繋ぐ、「今」の物語。


【 作品について 】

※各話間が飛びます。
※史実ネタあり。
※脳内マップを用意すると捗る、かもしれません。
※轟沈あります。
※パンツ。



【 寄り道軍隊知識 】

[提督・鎮守府とは] https://syosetu.org/novel/212996/40.html

[当時の階級・兵種とは] https://syosetu.org/novel/212996/126.html

[艦速・方位とオマケ] https://syosetu.org/novel/212996/152.html



【 山田太郎とは 】
物語を書くのは初めての新聞記者。
簡単に考えていたが、記事とは勝手が違いすぎて震えている。


祖父の兄が戦艦浅間、扶桑に乗艦ののち、最後は大和の砲術員として戦死。
祖父の姉の旦那の弟が戦艦大和に乗艦、天一号を経て生還。
▲祖父の兄は詳しく書くと身バレするのでぼかしぼかし。

上の2人が異例なだけで、どちらかというと実家は陸軍人の家系。
隣の家に住んでいた、支那事変で片腕を落とした祖父の姉の旦那のほか、親族やその周辺のじーさん、ばーさんから当時の話を聞いて育った結果、無事にオタクになることに成功した。

おうちには満州事変、支那事変からの大東亜戦争に3世代にわたって人を出したことで賜った勲章、じーさんズの誰かが使っていた軍刀、当時の駐屯地や浅間の艦上で国旗を掲揚している写真などが残ってる。

母方の祖父は航空機の整備員としてインドネシアだったかその辺で戦争を経験し、終戦後は無事に帰国。長生きしたのでいろいろ話してくれた、寡黙だが優しいじいちゃん。
整備員だったはずだが、なぜか飛行服が今もタンスに入ってる。

海に浮かびながらひたすら救助を待った心境や、空襲警報が鳴り響いて幼い妹の手を引き防空壕に駆け込んだときの恐怖心、家の裏に一式戦が墜ちた話や、実は食べ物に困ったことは一度もなかったといった当時の生活状況など、当事者から聞いた生の声が活かせたらいいなぁ、と思います。



そのうち進めたい別小説「信長公戦記〜提督へ〜」やってます。
https://syosetu.org/novel/214004/
↑10月19日19:30。2話が公開
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