大本営第二特務課の日常
作者:zero-45

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坂下郁  2016年09月17日(土) 08:31 (Good:0Bad:0) 56話 報告

更新お疲れ様ですー

ダイソンズ、いえ、あの姉妹が吉野さんの元に加わるっぽい流れですが…oh my god(歓喜。どちらも大好物、いえ、大好きなのです、特に姉の方。いろいろ戦闘後の日常パートにまで一気に想像が広がり、この先がさらに楽しみです。

恒例の時雨さん。吉野さんが"刀"を預けるのはやはり彼女をおいていません。やはりこの2人の組み合わせは、坂下的に超ツボです。

これからも楽しみにしておりまーす

返信:zero-45 2016年09月17日(土) 09:15

坂下郁様

 いつもご感想有難う御座います。

 ダブルダイソンと言えば恐らく某不幸姉妹か伊勢型という話を良く聞きます、てか戦艦で二人姉妹とか艦これ初期実装組では割と多いので選択肢は幾らかありましたが、伊勢型姉妹はネタに良く出てきますし、第二特務課艦隊には長門さんがいらっしゃいますから消去法として不幸姉妹さんにと、人物像は多少大袈裟気味で登場させておけば後からレギュラー化したとしても動かし易くなるかな的なメタい裏事象が……

 時雨さんに刀が渡るのは随分前から決まっていましたが、肝心の見せ場が色々話を変更した為に微妙になりそうで、はい、しかし一部ネタを引っ張ってきてフラグ回収させる為に今後に期待という事で(自らハードルを上げていくスタイル)

 ちょっと今修正案を練り直している最中ですので次回遅いかもですが、また良ければお付き合い頂けましたら幸いで御座います。


黒25  2016年09月17日(土) 07:42 (Good:0Bad:0) 56話 報告

ダイソン2隻の第二特務加入のフラグは建ったポイけど、何かヤバ気な感じになってる。
改扶桑型とも言えなくもない伊勢型だけど、不幸型の二人何であんなに目の敵にしてんだろ?
伊勢型とて問題が無い訳では無いのに。

いつもの誤字報告。
最初の方でナガモンと榛名の会話がありますが、その中で『鉄鋼弾』とありますが『徹甲弾』ですね。

返信:zero-45 2016年09月23日(金) 03:17

黒25様

 いつもご感想有難う御座います、そしてですね、先ずは言わせて頂きたいです。

 ご感想頂いてたのにのにのに何で自分見逃してるのぉぉぉぉぉごめんなさいぃぃぃぃぃぃm(__)m

 わざとじゃないんですぅぅ、ほんとすんませんしたぁぁぁぁぁぁ!


 伊勢型扶桑型の話ですが、両方共同じコンセプトで建造・改修された訳ですが、扶桑さん姉妹は超弩級戦艦を目指した結果色々詰め込み欠点が色々出来てしまい(ジェンガとかじゃないですよ?)、その反省点を踏まえ改良を施し生み出されたのが伊勢型であったと。

 史実では当初扶桑型は1番艦から4番艦としての建造計画がありましたが、確か予算と資材調達の問題で2番艦、つまり山城さんで一旦建造が止まってしまい、3番艦建造の準備が整うまでの間に欠陥が見つかった為扶桑型はそれで打ち止め、以降改良を施した伊勢型として二隻が建造されました。

 うろ覚えですが主な欠点として砲撃の際の振動と爆風対策の甘さ、金剛型に劣る防御装甲、転舵の際の急激な航行速度の低下辺りだったかと、まだ彼女達が建造された時代は戦舟を造るノウハウがちゃんと日本には無かった時期でしたからその辺りはしょうが無いですよね。

 そんな訳で艦これでは扶桑型欠陥船⇒改良しての伊勢型というネタをもじって扶桑シスターズは伊勢型を目の仇にという扱いをしているという。

 誤字の件、確認致しました、早速修正に取り掛かります、また感想書いたのにスルーされとるぞおい的な状況の際、高確率でポカやってる可能性がありますのでどうか、どうかスルーしてるぞ的なツッコミををを(汗


坂下郁  2016年09月12日(月) 12:24 (Good:0Bad:0) 55話 報告

更新お疲れ様です てか長編キター

やっぱり吉野さんですね。アレやられたらバリさん堪らんでしょうな、艦娘としても技術者としても女としても。何というか、吉野さんは歯の浮くような言葉は言わないけど、いざという時の行動がいちいち(e)です。

そして時雨様。うん、勝手に目がいってしまいますね。坂下は最近、艦これでしぐしぐの装備変更するのに関孫六があればいいのに、と思うようになりました。重症です。

一気に中盤を超えた感のある海戦ですが、まだ深海勢の活躍や本来の作戦目的も待ってるようですし、引き続き要注目でお待ちしております

-追記-

実は15年夏イベ中に着任した青二才提督の坂下、いまだ未婚です。候補は今の所2人、祥鳳さんと時雨さんだったりします。

返信:zero-45 2016年09月14日(水) 07:42

坂下郁様

 いつもご感想有難う御座います、励みになってます。

 吉野さん、主人公なのに普段モブですのでここ一番は(e)という風に見せなくてはかなりヤバいという事で大活躍、そして今回で陸奥鉄残量0でピンチ!

 そして時雨さん、ここ最近吉野さんより空気になってましたのでそろそろかなと、むしろこの後の話は捷号作戦前には固まってた話になるので、てかちょっと内容が暗くなる予感もありますが、結論は色んな形でハッピーに持って行きたいなと思ってますが、この先はまた次話以降でという事で。

 時雨スキーな同士が増えるのは大歓迎では御座いますが、時雨さんは自分の嫁デス! 譲れません! あ、自分の艦隊に居る時雨さんならペロペロしてもイイノヨ? そしてケンペーさん、こっちです。

 海戦は多分次回で終わり……だといいなと、今回一気に詰め込みましたので恐らく……はい。

 そして色々フラグの回収予定な以降、お時間がありましたらまたお付き合い頂ければ幸いで御座います。


-追記-

 ダイジョウブ、自分も始めて数ヶ月はWikiすら見ず、戦艦空母だけで暴れて初イベはE1クリアもせずに終了するというトンデモ提督でした、更にその後一年ちょいは資源五万超えたら溶鉱炉とか、大鳳200↑連敗とかアホやってまして、まともにデータ戦術し始めたのはここ一年半位です、しかも絶賛RTA勢とか結局キ○ガイですが……

 祥鳳さん、自分そういやカッコカリしてない……あ、オカンも…… 時雨さんはカッコカリさんと支援の為の錬度99さんと。

 雪風一人しか居ないので幸運要員で……はい。


じゃーまん ID:5iX34yBU  2016年09月12日(月) 07:11 (Good:0Bad:0) 55話 報告

誤字報国
>敵に囲まれている戦場で見せるには呑気な雰囲気と笑顔を表に出す赤木に呆れながらも

赤城ですよね。

返信:zero-45 2016年09月12日(月) 08:06

じゃーまん様

 誤字お知らせ有難う御座います、当該箇所修正致しました、大変助かりました有難う御座います。

 赤木て…… 鋭利な鼻と顎な、やたら顔パーツが三角なあの伝説の博徒を思い出しました。

 ザワ…… ザワ……


 そんな艦娘は登場予定はありませんが、引き続きお付き合い頂けたら幸いで御座います。


remitch  2016年10月14日(金) 12:06 (Good:0Bad:0) 53話 報告

既出でしたらすみません

加賀型一番艦 正規空母赤城

はわざとでしょうか?

返信:zero-45 2016年10月14日(金) 12:21

remitch様

 誤字お知らせ有難う御座います、えっと恐らく52話の事でしょうか?、そこで御指摘されたと思われる単語を確認致しましたので修正しました、もしそれ以外の物がある場合にはお手数では御座いますが話数をお知らせ頂けると助かります。

 そして加賀型一番艦 赤城…… 色々ハイスペックな航空母艦誕生かとワクテカする反面、色々ダメな部分だけが合成されとんでもない艦娘がという不安が……


 そんないつも皆様に色々助けて頂き成り立っている拙作では御座いますが、また宜しければお付き合い頂けたら幸いで御座います。


坂下郁  2016年09月08日(木) 09:42 (Good:0Bad:0) 53話 報告

更新お疲れ様ですー

これはまたシュールな大鳳が出てきましたね。しかもなんと四姉妹。他3名も瑞雲教徒なのか気になるところですが、きっと気にしたら負けなのでしょうwww

長門さんから一喝入って摩耶さまもようやく吉野さんのいい所に目が向くようで一安心ですね。

敵も近づいてきたようですし、次回以降本格的に戦うみんなの活躍を楽しみにしております。

返信:zero-45 2016年09月08日(木) 10:00

坂下郁様

 いつもご感想有難う御座います、お知らせ頂いた誤字修正も反映致しました有難う御座いました。

 大鳳さんですが、当初の予定では第二特務課に所属予定でしたのでネタ的な部分とかは資料としてのこしておりまして、急遽リンガへ引き抜かれたという話があった物ですからこの機会にとちょっと無理やり気味に登場して頂きました、タウイタウイ大鳳四姉妹とか瑞雲ネタは第二話にちょこっとだけ書いてますので、その続き的な感じでしょうか、これから話に深く関わるか否かはまだ考えて無かったりします、はい。

 摩耶さんですが、敢えてキツい感じのイメージとして書いていますが、彼女は本来面倒見の良いヤンキーのお姉さんな感じの方なのですが、色々あって今はあんな感じの表現になっています、この章が終わる頃にはちゃんとした彼女の姿が書ければと思っている艦娘さんなので、暖かい目で見守ってあげて下さいませ。

 そして戦闘……うん、戦闘、色々音楽聴いてテンション上げながら書かないとまたショボい物になりそうで、はい。

 ちょっと長くなりそうな予感が……

 そんな拙作では御座いますが、頂いたご感想を励みに頑張って書き上げたいと思います!


坂下郁  2016年09月05日(月) 00:14 (Good:0Bad:0) 52話 報告

更新お疲れ様ですー

本格的な戦闘に入る前の前哨戦ですね "上に政策あれば下に対策あり"という言葉を思い出しました 戦艦棲姫の鹵獲かぁ…色々痛い目に合わされてるからなぁ(遠い目 上手いこと作戦が進むことを期待しております あと摩耶様、あんまり吉野さんの言うこと聞かないようだと3食サルミアッキにしますよ

それでは次回の更新も楽しみにお待ちしております

返信:zero-45 2016年09月05日(月) 00:38

坂下郁様

 "上に政策あれば下に対策あり"、上手い言い回しですね、自分的語呂録に記録完了です、いつか使わせて頂こうかとw

 てか、三食サルミアッキとか、どこの鬼畜提督ですか…… 彼女のアレは次回か次々回辺りに話に絡む事になる部分ですね、はい、どんな感じになるかはまだ書いてないので明言は出来ませんが……


 そんな訳でいよいよ本番、次回もまたお暇ならお付き合い頂けましたら幸いで御座います。


MWKURAYUKI  2016年09月01日(木) 05:13 (Good:0Bad:0) 51話 報告

派閥・権力という人が集まる組織というものの中にいる以上避けられぬものを前に、それでも己を通す吉野さんは格好いい。

そんな吉野さんだからモフノフされて窒息しても仕方ないね!

それはそうと鳳翔さんの出したお茶が毒飲料ではないかと思った自分はもうだめなんでしょうか……?(最後のフリから目を逸らしつつ)

返信:zero-45 2016年09月01日(木) 09:42

MWKURAYUKI様

 ご感想有難う御座います。

 派閥という括りで言うと今吉野さんは大隅大将さんの部下みたいな感じですが、かなり放任主義と言うか、必要とされてない時は放ったらかしがデフォの処なので微妙なのかなという感じでしょうか。

 むしろ彼が出世すると部下の艦娘さんのお給料査定に影響が、そして色々特典が、その喜びの表現がモフモフという甘美な地獄に……

 そして毒飲料ですが、ネタは色々ありますが流石に第二特務課以外の方がという事になると歯止めが効かなくなるので……はい、てかいい具合に毒されてますね…… そんなネタ振ってる自分が言う事ではありませんが。

 暫くはそっち系は出せない雰囲気になるかもですが、書いてて煮詰まったら小ネタ程度にサラっと出すか、気分切り替え様の不定期話をUPするかもですので、またお暇ならお付き合い頂けたら幸いです。

 てか何言ってんだ自分、ちょっと仕事で二徹明けしまして訳ワカメです、おやすみなさいませ(´・ω・`)


坂下郁  2016年08月31日(水) 09:39 (Good:0Bad:0) 51話 報告

更新お疲れ様ですー

ハーメルンは単話ごとのお気に入り機能はありませんが、もしこの物語の中で好きなエピソードを選べ、と言われましたら、迷わず個人的トップ5入りです

緊迫感ある元帥との対話、白でも黒でもない絶妙な落とし所としての中厚の封筒、全てを見越して二人を"あやす"鳳翔さんの存在、魅惑のフェスティバル、魅惑のフェスティバル(大事なことは二度繰り返すの法則)、そして超気になるフリでの次回以降

全てのバランスが取れた見事なお話と思います こういう硬質な話を坂下も書きたいなぁ…

次回以降も超絶期待してお待ちしております

返信:zero-45 2016年08月31日(水) 10:49

坂下郁様

 いつもご感想有難う御座います。

 モフモフフェスティボー、気に入って頂きとても嬉しいです、オッパイは真理であり正義だと思っています、R15タグは付ける予定では無いのでギリそれに挑戦するとこれが限界ラインなのかそれとももう一歩踏み込むべきなのかという悩ましい事で悩んでいます、むしろ色々ぶち壊してる気がしますがそこはソ・レ!

 坂下様作の鳳凰さんの様なセンター張れる存在には書けませんが、テンプレのまま年月を重ねればこんな感じなのかなというイメージで御登場頂きました、変化球と言うか元鳳翔さんという空さんが居ますので余計に(´・ω・`)

 今回はプロローグ的な話であった訳ですが、気に入って頂けたら何よりでした、余りこの手の硬い話は抑揚が無く読み手様に退屈を感じさせてしまうのではという怖さが自分にはありましたので…… お笑い依存症と言いますか。

 そして最後の引きはアレです、俗に言う予防線というヤツです、次々回辺りと申しますか、そんな展開になり、その後2-3話は暗い話になってしまいうと思いますので、先にその辺りのクッション置きたいなとか。


 そんな拙作、最後はまぁOKかという程度の挽回を目指してガチ暗い話に突入いたしますが、もしお暇ならまたお付き合い頂ければ幸いで御座います。


坂下郁  2016年08月29日(月) 08:14 (Good:0Bad:0) 50話 報告

更新お疲れ様でち

ゴーヤたちの壮絶な過去でしたね 直接の戦闘シーンよりも、暗い海上と海中で刻一刻と変わる状況に翻弄され、追い詰められながら決断してゆく第二艦隊の心の動きが描かれ、目が離せませんでした

そして碧さんアレかぁ… 忘れない方がいい事とと思い出さない方がいい事、真実は彼女だけが知っているんでしょうね いや、本当に綺麗さっぱり消去済みかも知れませんが これからは、願わくば吉野さんとともにカオスな日々を過ごして欲しいものです

読み応えのあるお話ありがとうございました

-追記-

誤字報告使ってみましたがうまく出来てましたでしょうか

返信:zero-45 2016年08月29日(月) 08:28

坂下郁様

 いつもご感想有難う御座います、そして誤字修正機能ちゃんと機能しておりました、大変助かりました有難う御座います!

 ふぉぉぉ、戦闘描写が苦手なので話の方に表現振ったのバレテーラ!? あのその、実はその投稿したのテイク2です、戦闘描写入れたヤツはビッミョーだったので破棄しましたです…… それを見抜くとは坂下様…… 恐ろしい子……

 結論としましては、最終一万字が上限かなという考えがあった物で、結果余り救いが無い話に仕上がってしまいどうだろうかという考えが無い訳ではありませんでしたが、最後丸くしちゃうのもという思いもあり、中々悩ましくもありました。

 話を重くするつもりは無いのですが、気をつけないとすぐ暴走しちゃいそうで中々バランスが難しいですね…… 頻繁に読み返して調整しないとです……

 カオス的な話はちょくちょく織り込みますが、先に捷号作戦が控えてますから、暫くはちょっとシリアス続くかもです…… 自分のメンタルが持てばですが、まぁその為の逃げ道(別作)も用意しましたのでなんとか……はい。

 そんな終わりの無い拙作では御座いますが、また時間があった時はお付き合い頂ければ幸いで御座います。



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